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豊かですよ!

日本っぽいものが大好きなんだっ!

眠り猫から奥宮へ。207段の先に家康の墓と叶杉と…おーいお茶?境内で唯一、1箇所しか描かれていない果実とは

 

これの続き 

asasikibu.hatenablog.com

 

 

こちらから、奥社参道へ向かいます。

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奥宮へ行くのに、別途520円かかる?

日光東照宮拝観券で入っている人は、その拝観券を見せれば追加料金無しでOKですが、以前は、これとは別に「二社一寺共通拝観券」というものがあって、その拝観券で東照宮へ入っている人は、ここで別途520円を支払う必要がありました。

わかりにくいですが、追加料金がかからない拝観券とかかる拝観券があったのです。

 

しかし、現在日光東照宮輪王寺も、大々的な改修を行っていて、先日の陽明門のグレーのシートを見てもわかるように、全体を満足に拝観できるような状態ではありません。

ということで改修がひと段落するまでは「二社一寺共通拝観券」自体が廃止されることになりました。日光東照宮二荒山神社輪王寺がセットで見学できるお得な拝観券ですよ!って販売しているのに、

三猿はレプリカだし、他の7つの猿の彫刻はプラスチックの絵に差替えられているし、陽明門は工事のカバーですっぽり覆われて外観を全く見られないし、輪王寺の三仏堂は完全に建築現場になってるし(これはこれでおもしろいけど)、という状態なので、これではちょっと忍びない、と寺社様が判断されたのだと思われます。

 

というわけで、ぐちゃっとなりましたが、今現在(2016年10月21日時点)は、ここでお金を支払う必要のある人はいないので、勝手に通って大丈夫です。受付も無人でした。

 

眠り猫

坂下門の上部には、左甚五郎という人が作ったといわれる有名な眠り猫の彫刻があります。

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パッケージが黄色の「甚五郎煎餅」って日光土産の定番ですよね。私も何回も頂いたことがあります。この「甚五郎」は、眠り猫の左甚五郎のことだったんですよね、全然知りませんでした。(;'∀')

▼日光甚五郎煎餅

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オンラインストア - 日光甚五郎煎餅 石田屋

 

眠り猫の真裏には雀の彫刻があります。

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猫がすやすや眠っていて、そのすぐ後ろで雀が元気に遊んでいます。本来、猫は雀を狩ってしまう動物ですから、これは平和を象徴している彫刻なのです。

それから、猫は正面から見ると眠っているのですが、向かって左斜め方向から見ると、表情が変わって見え、まるで獲物に飛びかかりそうな様子に見えます。 

 

これは、普段は穏やかに見守っているが、平和を脅かすようなことがあったらすぐに飛びかかるからな、ということを暗に示しているとも、言われています。

事前にこのことは調べていたので、正面から見た後に、左斜めからも見てみたのですが、正直どう表情が変わったのかあんまりよくわかりませんでした笑。_(:3」∠)_

 

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本当は横から見ると、口元がキッっていう感じに見えるらしいです。

 

蜜柑の彫刻

ご紹介してきたように、猿や猫の彫刻が有名ですが、日光東照宮には他にもたくさんの彫刻があり、総数は数千個にものぼります。植物の彫刻は全部で4000個あるらしい…

その中でも、「蜜柑」の彫刻は、たった1か所のみしかないんです!

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探してみてくださいね☜ (◉◞౪◟◉) ☞

とは言いません(笑)蜜柑は、眠り猫に向かい合う位置にあります。

 

常世の国

実は蜜柑は、古事記日本書紀で「常世の国」の果物とされています。常世の国とは、古代の日本で信仰されていた、海の向こうにある異世界のことです。死後の世界ではありません、異世界です。

奥社の入り口に常世の国の果物を配置した、ということは、奥社を常世の国に見立てているということです。つまり家康は死んだのではなく、常世の国に渡ったからいなくなったのだ、ということを表現しています。

 

坂下門

江戸時代では、ここから先に進めるのは将軍だけでした。通っちゃいましょ!

階段!

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階段は全部で207段

あああ奥にも階段が見えるぅ… 

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あああああっ!階段!

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ゼェ…( ◠‿◠ )ゼェ…( ◠‿◠ )

こちらの階段、ご覧の通り手すりがないんです。特に怖いのは、下りです。割と高さがあって長い階段なのに、どこにもつかまれないで下まで降りるのがだいぶ怖かったです。

 

やっとの思いで長い階段を登り切ると、

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右に階段が現れます。(白目)

 

Allおーいお茶自販機

そしてここには、有名なこちらの自販機。

 

奥社 

奥社拝殿

ここに辿り着いたとき、ちょうど神職の方のお祓いがやっていましたので、ちゃっかり参加しました。あまり遭遇できないらしいので、運が良かったです。

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鋳抜門 いぬきもん

右方向へ道に沿って進みます。扉以外は、ひとつの鋳型で作られているこちらの門。

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奥社宝塔

家康公の神柩が納められている宝塔、作ってから一回も開けたことがないんだそう、ちょっとこわい。

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叶杉 かのうすぎ

宝塔の隣にあるのが、叶杉です。お願いすると、願い事が叶うと言われています。

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奥社社務所

叶杉を通り過ぎると、ぐるっと一周回って奥社拝殿のところに戻ってきます。そこには社務所があり、そちらで御朱印やお守りを受けることができます。

ここで有名なのは、叶杉御守と、眠り猫の鈴です。

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御朱印

奥宮は全て書置きでした。左側です。300円。

https://www.instagram.com/p/BL2xNO4jB-i/

#日光東照宮 #日光東照宮奥宮 #御朱印

 

眠り猫キーホルダー 

600円。かわいさに負けて買いました。

右の赤い箱は、御香守り(500円)です。ここではなくて本社の拝殿でしか拝受できないものです。 

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今回はここまで。

まだ読んでない人は、こちらの記事もどうぞ

日光東照宮編 その1

asasikibu.hatenablog.com 

日光東照宮編 その2

asasikibu.hatenablog.com

 

次回で日光東照宮編は最終回。薬師堂の鳴龍周辺をまとめます。

それでは、よい休日を!

 

 

( ◠‿◠ )☛