#旅散らかし

旅系雑記ブログ。全国津々浦々、旅散らかしております。

ブログに夢見てる人に問うこと「夢を見に来たのか、現実を変えに来たのか」

 

人間は、夢を見たがる生き物です。でも、生きているのは現実です。そして現実はなかなか変わりません。今に満足していなくて、変えたいと思っていて、でも変わらない。

 

そんな現実にぶつかったときに、見てみぬふりをする人、見たけどちがうことを考え始める人、理由を探してきて納得しようとする人、そして現実を直視する人等々、いろんな方がいます。

 

現実を変えるためには、現実を直視する段階が必ずあります。それはかなり精神的にこたえるものなので、逃避する人がたくさんいます。それでも目を見開いて直視しなければ何も変わりません。

 

たとえば、志望大学に合格したいのに点数が足りない。自分はどういう問題が解けて、どういう問題が解けないのかを認識し、解けない問題を解けるようにならないといけません。その過程で「自分はこの問題ができない」ということを自分で認める必要があります。自分の学力のなさを自覚しなければなりません。

 

世の中には、その変わらない現実に対する "認識" だけを変えることで、幸せになった "気にさせる" ビジネスをしている人たちもいます。物事をポジティブにとらえなおして頑張ろう、という考え方自体には私も賛成するところがありますが、目の前の自分が直面している現実の解釈を捻じ曲げて、幸せそうなふり・・をすることに、どれほどの意味があるのでしょうか。

 

「あなたはそのままでいいんだよ」そういった甘言をかけてくる人は、何が目的でしょうか。今に満足していないのであれば、そのままでいいはずがありません。

 

本当は満足していないのに「今の状態で満足だということにしよう」と唱えて、深く考えないようにする、ということが別に悪いわけではなく、それも一つの選択肢ではあります。

 

しかし、それは闘いから降りた人の行く道です。闘いから降りてしまった人が、勝ちを得られることは一生ありません。それがこの世のクソ資本主義のルールだからです。

 

叶えたい目標がある場合、「こうしたら叶えられるのではないか」と現実を見て、地に足を付けて、行動をし続ける必要があります。もっと真剣になってください。今までと同じように生きていたら、今までと同じような毎日が今後も続くだけです。

 

 「こうなったらいいのになぁ」と夢を見にきたファンタジーの世界の住人でいたら、いつまでも何も変わりません。現実世界の1人のただの人間として地味に歩みを進めるしか、私たちにできることはありません。

 

幸せになった気分になって終わるのか、本当に幸せになってから終わるのか、どうせ結局全員しにますけど、そのときにどういう想いをかかえていたいのかには、常に向き合っておかないと、そのうちマジで後悔するのではないかと思います。