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【甲斐善光寺の御朱印】甲府|お戒壇廻りでご利益を!アクセス・見どころ・駐車場など

 

山梨県甲府にある「甲斐善光寺」(KaiZenkoji)をご紹介します。長野県の善光寺と区別するために、甲斐善光寺とか甲府善光寺とか呼ばれます。

 

長野善光寺ほどではありませんが、甲斐善光寺でも「お戒壇廻り」を体験することができます。光のありがたみが身に沁みます。

 

甲斐善光寺では御朱印も頂けますし、記念スタンプもあります。

 

 

甲府の歴史を感じる「甲斐善光寺」へアクセス|KaiZenkoji-Kofu 

甲府駅北口からバスに乗り10分程度、「かいてらす」というバス停で下ります。バス停目の前の「あずまばし」という小さな橋を渡り、へ進むと到着。

 

「善光寺」というバス停もあって分かっていないガイドブックではそちらが紹介されていることがありますが、「かいてらす」バス停から行った方が近いです。

 

 

甲斐善光寺のアクセス

  • 住所:甲府市善光寺3-36-1
  • 電話番号:055-233-7570
  • アクセス:甲府駅北口からバス「かいてらす」で下車し徒歩5分

 

甲斐善光寺の山門

甲斐善光寺の入り口にあるのが、こちらの非常に立派な門です。近くで見ると、迫力があります。周りには(ぶどう畑以外)何もないので、余計に大きく感じますね。

 

江戸時代中期に、本堂とともに一度火災で焼失しましたが、その約10年後に再建されました。

 

 

両脇に仁王像を安置し、二階部分は、手すり付きの板廊下が置かれている。巨大な朱塗の丸柱と白壁、銅板葺の屋根などからかもし出される雰囲気は、本堂の壮大な建築によく調和した山門ということができる。
ー 善光寺山門付棟札

 

▲周りのぶどう畑

 

参道を歩いていくと、小さなお土産屋さんがポツリ。しれっと通り過ぎて、重要文化財の善光寺お堂を目指します。 

 

 

甲斐善光寺の歴史と宝物

当山は、開基武田信玄公が、川中島の合戦の折、信濃善光寺の焼失を恐れ、1558年、ご本尊善光寺如来像をはじめ、諸仏寺宝類を奉遷したことに始まります。

 

江戸時代には、本坊三院十五庵を有する大寺院として浄土宗甲州触頭を勤め、徳川家位牌所にもなっておりました。 

 

 甲斐善光寺の本堂|柏手で鳴き龍を鳴かせてみよう!お戒壇廻りは拝観料がかかります

 

こちらが甲斐善光寺のお堂です。階段をあがると、授与所がありまして、授与所の先は有料で拝観券(¥500)が必要になります。

 

授与所(朱印所)や記念スタンプがある場所までは、無料で入ることができます。

 

甲斐善光寺の記念スタンプ

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階段をのぼってお堂に入り、左端のあたりにひっそりと置いてあります。スタンプ自体は割とボロボロで、端っこが削れて丸まっており、かなり押しにくかったです。

 

 

 

鳴き龍の下で柏手を打とう!お戒壇廻りをしよう!甲斐善光寺の授与所で拝観券を購入して中へ(Entrance fee:¥500) 

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授与所では、お守りやお札、御朱印帳や御朱印等を取り扱っています。別に帰りでいいやということで、御朱印は後回しにしてとりあえず拝観券を頂いて中へ入ります。

 

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この拝観券で、宝物館にも入ることができます。時間がなくて私は立ち寄れませんでしたが、お時間ある方はぜひ行ってみましょう。

 

宝物館はお堂のすぐ隣にあります。

 

甲斐善光寺の鳴き龍が天井に

「鳴き龍」は、有料ゾーンの中にあります。入ってすぐ左側に進むとあります。説明書きがしっかりあるので、わかりやすいかと思います。

 

指定された位置に立ち、柏手と打つと、かなりはっきり音が響く様子を聴き取ることができます。共鳴音がしっかりと分かりやすいので、結構楽しいです。

 

金堂中陣天井には、巨大な龍が二頭描かれています。廊下の部分にのみ、吊り天井となっており、手を叩くと多重反響現象による共鳴が起こります。

 

当山の鳴き龍は、日本一の規格を持ち、参拝者に親しまれております。

 

甲斐善光寺に来たなら「お戒壇廻り」をやっていくべし

せっかくなので、有名な「お戒壇廻り」(おかいだんまわり)をしましょう。

 

長野の善光寺でもトライして、散々な思いをしたことがあるのですが(詳細略)甲斐善光寺でも、あるんだったらやらずにはおれぬ、ということでやりました。

 

金堂下には、「心」の字をかたどる、珍しいお戒壇廻りもあり、鍵を触れることによって、御本尊様とご縁を結んでいただけます。

 

お戒壇廻りとは、何も見えない暗闇の中で、手探りで進んでいき、御本尊の足下にある「極楽のお錠前」というに触ってから脱出するというものです。

 

この「暗闇」は、本気の真っ暗です。多少の暗闇って目が慣れると少し見えたりしますが、それすらなく本当に何にも見えない闇の中を進みます。

 

手探りといっても、壁を手で触りながら壁伝いに進んでいくので迷うことはありませんが、本当に何も見えないので自分と自分以外の境界線がわからなくなるような、ちょっとした恐怖感があります。小さいお子さんは泣くかも(笑)

 

甲斐善光寺の御朱印と御朱印帳情報|Goshuin: ¥300

甲斐善光寺の御朱印です。初穂料は¥300です。授与所には、御朱印帳の用意もありました。

 

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御本尊の「善光寺如来」が書かれています。シンプルで素敵な御朱印ですね。

 

御本尊 善光寺如来像について

金堂正面厨子安置の、当山のご本尊阿弥陀三尊像は、1195年尾張の僧定尊じょうそんが、信濃善光寺の前立仏として造立したものです。

 

善光寺の御本尊は、…生命が宿っている霊像として深く信じられておりました。しかし、絶対の秘仏のため、人々が拝むことはできません。

 

そこで鋳造されたのが、本尊であると考えられ…貴重な存在です。

 

甲斐善光寺の営業情報まとめ

  • 住所:甲府市善光寺3-36-1
  • 電話番号:055-233-7570
  • アクセス:甲府駅北口からバス「かいてらす」で下車し徒歩5分、JR善光寺駅から徒歩で7分
  • 駐車場:あり
  • 拝観料・料金:お堂内のみ500円

 

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