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諏訪大社上社本宮の御朱印と御朱印帳!見どころ徹底解説、本宮参拝を満喫する

 

諏訪大社上社本宮の御朱印と、本宮の見どころを徹底解説しました。諏訪大社四社の中でも一番大きなメインの神社です。参拝客も多く、周辺にはお土産購入&飲食ができる広場があります。ただ、アクセスが多少難しいので、事前に予定をしっかり立てておきましょう。平日と土日で乗るべきバスが変わるので(詳細後述)要注意です。

 

 

諏訪大社上社本宮の御朱印(500円)

 

諏訪大社上社本宮の御朱印です。達筆で素敵な御朱印ですね。朱印代は500円です。

 

諏訪大社の御朱印帳(2000円) 

 

黒地に金色が入っている豪華な印象の御朱印帳です。こちらは諏訪大社オリジナルで、最初の4ページは諏訪大社の各社の御朱印を書いていただくページとして指定されています。5ページ目以降は何も書かれていないので、自由に使うことが出来ます。値段は2000円で朱印代500円は別途支払うことになります。大判サイズで紙のカバーもついています。

 

 

諏訪大社で販売されている御朱印帳は全部で3種類です。黒の他に、朱色と紺色の御朱印帳(各1000円)がありますが、こちらは無地の表紙です。一番諏訪大社らしい御朱印帳は黒のものなので、できれば黒の御朱印帳を購入することをおすすめします。

 

 

御朱印を頂くと参拝記念の紙を頂けます。各諏訪大社でもらえるのですが、一か所もらい忘れて来てしまいました(秋宮)

 

諏訪大社上社本宮の御朱印がもらえる場所  

 

上社本宮の御朱印は、正面鳥居を入ってすぐ右手にある授与所で頂けます。本宮の奥へと進み、拝殿近くにも授与所がありますがそちらではお守りや絵馬などの授与しか行っておらず、御朱印の頒布はしていませんので注意しましょう。

 

諏訪大社上社本宮  

 

本宮はアクセスが不便ですのでバスで参拝しに来た方は、まず必ず帰りのバスの時間を参拝前に確認しておくことが重要です。この辺りバスのダイヤは1~2時間に1本程度なので、乗り遅れると大変です。

 

 

上社本宮は、全国の諏訪大社の総本社です。諏訪の四社の中でも一番大きく、参拝客でにぎわいます。建築物も四社の中で一番多く残っています。神体山を信仰するという特徴があって、研究上も注目されている神社です。

 

 

温泉地の諏訪ですから、手水は温泉です。この温泉は飲めませんのでご注意ください。また、温度は意外と高めで思ったより熱いので気を付けましょう。湯気が立ち上ぼっているときもあります。

 

▲雷電為右衛門の像。幕末にいた信州出身の名力士の像が本宮内に飾られています。勝負に強いということで、御神徳を仰いで奉納されたものです。

 

▲神楽殿に奉納されている神龍が描かれている太鼓。一枚皮でつくられた太鼓としては日本一といわれます。元日の朝にのみ打たれます。

 

神楽殿は、1827年に建立されました。諏訪市の指定文化財でもあります。

 

▲入口御門と布橋。通っても良いので、ぜひ散策してみよう。

 

▲額堂。絵馬堂とも呼ばれていて、全国から奉納された絵馬を納めているところ。立派な作りのものが多くて見ごたえがあります。

 

幣拝殿と片拝殿のみの諏訪造り

▲お諏訪さまの御神紋が描かれたのれんがひらひらとはためいていました。

 

 

諏訪大社の様式は「諏訪造り」と呼ばれる珍しいものです。幣拝殿と片拝殿のみで本殿を持ちません。かなり独持の様式となっています。

 

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▲上社本宮の御柱。社殿を取り囲むように、おんばしらが4本配置されています。三之御柱と四之御柱は奥にありますが、その手前までは行くことが出来ます。

 

お守りと絵馬は授与所へ 

 

拝殿のすぐ近くにお守りと絵馬などがいただける授与所があります。御朱印はこちらではなく、入り口の鳥居近くの朱印所で頒布しています。

 

▲諏訪大社のお守り。有名神社のお守りは、旅のお土産として家族や身内にあげることが多いです。結構喜ばれます。

  

▲御柱祭箸(200円)7年ごとに役目を終えた御柱は交換されますが、その際古いご神木から作られるお箸です。縁起物でハレの日に使われることもあります。他にもご神木を使った「御柱お守り(500円)」もあります。 

 

▲諏訪大社の歴史が記載されているリーフレット(100円)勉強のために購入しました。 

 

上社本宮の宝物殿

▲上社本宮には宝物殿もある。ぜひとも見学しておきたいところ。中は空いていました。諏訪にまつわる歴史ある品々を実際に目で見て確かめることができる。

 

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宝物殿は下社秋宮で購入していた共通拝観券(800円)を利用しました。諏訪大社には、「下社秋宮」と「上社本宮」の2か所に宝物殿があります。拝観料は各500円となっています。両方とも拝観する予定がある場合は、共通拝観券を購入した方が200円だけお得です。

 

上諏訪駅からかりんちゃんバスで上社本宮までアクセス 

 

上社本宮はアクセスが不便です。多くの人は、上諏訪駅付近からバス(かりんちゃんバス)に乗ると思いますので、そのアクセス手順をまとめておきます。上諏訪駅から上社本宮までは距離にして7km程ありますので、上諏訪駅から徒歩で向かうことは無理です。バスのダイヤが非常に少ないので、乗り遅れた場合にはタクシーを利用してしまった方がお金はかかりますが懸命です(片道2000円ちょっとかかるところが難点です)

 

かりんちゃんバスを使う場合、平日と土日で乗る路線が変わりますので要注意です(上諏訪駅でのバス乗り場も変わるのでよく確認してください)

 

平日(所要時間25分)「有賀・上社統合路線」

上諏訪駅の諏訪湖口(西口)からかりんちゃんバスの「有賀・上社統合路線」に乗車します。下車するのは「上社」停です。目の前に上社本宮が見えるので、そこから徒歩で向かいましょう。観光で使えそうな時刻のバスの本数は3本くらいですので、乗り遅れは致命傷です。

 

「有賀・上社統合路線」は平日のみ運行し土日祝は運休であるため、こちらは平日のみのルートです。

 

土日(所要時間1時間)「内回り線」

上諏訪駅霧ヶ峰口(東口)からかりんちゃんバスの「内回り線」に乗ります。下車するのは「神社前」停です。所要時間は1時間です。バス停から本宮が見えるので、あとは徒歩で向かいます。

 

バスの走行ルートが変わる為、この路線に乗車した場合は乗車時間が長くなってしまって、上諏訪駅から1時間位かかってしまいます。平日同様、こちらも本数が少ないです。観光に使えそうな本数は4本程度なので、時間には気を付けましょう。

 

▲各バス停から上社本宮までは徒歩で向かいます。バス停から上社本宮はすぐです。 

 

諏訪大社上社本宮の参拝情報

  • 住所:〒392-0015 長野県諏訪市中洲宮山1
  • 駐車場:あり
  • アクセス:上諏訪駅からかりんちゃんバス「有賀・上社統合路線」なら「上社」で下車(所要時間30分)、「内回り線」なら「神宮前」で下車(所要時間1時間)