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明月院(あじさい寺)の見どころ!菖蒲やあじさいが綺麗なお寺、御朱印も頂きました

あじさい寺こと明月院へ行ったんだぞ!

みなさま、ごきげんよう。明月院へ行きました。参拝時期が春だったので、まだあじさいは咲いてなかったんですけど、今から約2か月後には、山門前いっぱいに咲き乱れます。(そしてその時期は混雑の覚悟も…笑)

そんな明月院へ行ってきた模様を、見どころと共にご紹介します。 

  

明月院のはじまり 

平安後期、この地の武将山内俊道やまうちとしみちの供養のために、嫡子経俊つねとしが創建した明月庵が始まりです。

約百年後に、北条時頼建立の最明寺を、時宗が開山に蘭渓道隆らんけいどうりゅうを迎え禅興寺として再興。更に約百年後、室町には関東管領上杉憲方うえすぎのりかたが庵を院に改め、禅興寺の塔頭に併せ支院の首位に置き、寺容を整えました。

ー 境内案内看板「明月院」より引用

 

明月院の拝観料は時期によって変わります 

あじさいが一番の見どころのお寺でして、一番きれいな時期は少々値上がりします。

  • 通常時期の拝観料:300円
  • 6月の拝観料:500円

それから、6月と紅葉の時期には、庭園特別拝観もやっています。それも見たい場合は、さらに拝観料とは別途に500円かかります。

 

北条時頼の墓所があります 

北条時頼は、鎌倉幕府第五代の執権。享年37歳。昔の人は亡くなるの早いなぁ… 

▼北条時頼

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(パブリックドメイン、著作権消滅済) 

 

茶所「月笑軒」でゆったりお茶しよう

境内にお茶屋さんがあるんですね。価格帯は、500~700円で少々お高め。ジュースが600円って、まるで南青山のカフェみたいだと思った(笑)

月笑軒の営業時間

  • 開店時間:9時30分
  • 閉店時間:15時45分
  • 備考:全席禁煙

 

境内を散策!こちらは桂橋っていいます

この風情のある橋は、桂橋というそうです。渡ってみよう。

 

山門前の鎌倉石の参道!あじさいが綺麗に咲き乱れ…るはず!

あじさいに囲まれている、美しい写真を見たことがある方もいらっしゃると思います。ここです!3月現在は、何もない時期なのでこのようにガラガラでした。

ゆっくり歩くことができます。 

参道に咲いているのは…菖蒲?

菖蒲しょうぶっぽい花が、少しだけ咲いていました。とってもきれい。目が楽しい。

山門をくぐると、右手に動物たちがいますよ!私は、りす・ねこ・うさぎに会えました。癒し…

こちらは枯山水庭園。方丈の向かいにあります。 

 

聖観世音菩薩が祀られている方丈 

本尊さまですね。御朱印にも聖観世音菩薩しょうかんせおんぼさつと書かれます。  

  

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6月や紅葉時期は、たぶんここから先に行けるんだと思う(別途追加料金で)。6月になったら、もう一回来ようかな…

お花がワ~~~~!!!って咲きまくってるのを生で見たいなぁ。 

花想い地蔵(開山堂近くにあります) 

見どころはまだまだ!

まだまだ見どころがあります。奥の方にある、開山堂・やぐら・瓶の井の3つも忘れずに見学しましょう。

 

歴代住職さんたちが眠る開山堂

明月院の一番奥には、こちらの開山堂があります。 

このお堂は禅興寺隆盛時代、明月院境内の中に建立されていた宗猷堂を後に開山堂としたものである。

堂内中央には建長寺開山蘭渓道隆の五代目の法孫で当院開山密寧守厳禅師の木造、向かって左に最明寺・禅興寺、当院の歴代住持の位牌が祀られている。

ー 境内立て看板「開山堂(宗猷堂)」より

 

落石に注意しながら明月院やぐらを見る 

”落石に注意しながら”って何だよ、って感じですが、やぐらの周囲には「落石注意」の紙がいっぱい貼ってあります。 

気をつけましょう。多少ビビりながら見学。

「やぐら」は中世鎌倉時代特有の洞窟墳墓である。間口七メートル、奥行き六メートル、高さ三メートルで鎌倉市現存の最大級である。

壁面中央には釈迦如来・多宝如来の二仏と両側に十六羅漢を浮き彫りにし中央に明月院中興開基、上杉憲方公をまつる宝篋印塔ほうきょういんとう、その前には禅宗様式を表した香炉が安置されている。

ー 境内立て看板「明月院やぐら(羅漢洞)」より 

 

瓶の井(つるべの井) 

いまだに使えるそうです。すごいな。

鎌倉十井の一つ。岩盤を垂直に堀り貫いて造ったとみられ、その内部が水瓶のようにふくらみがあることから「瓶の井」と呼ばれ、鎌倉十井の中でも現在使用できる井戸としては数少ない貴重な存在である。

鎌倉十井とは

江戸時代、水質のあまりよくなかった鎌倉の地において、数多くある井戸の中でも特に良質の水が湧いたと伝えられる十の井戸。

ー 境内立て看板「瓶の井(つるべのい)」より

 

境内に咲いていた木瓜ぼけという花。

 

明月院の御朱印を頂きましょう

拝観料を納めた受付のところから、入ってすぐ左うしろに朱印所があります。

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明月院の御朱印対応時間

9時~16時までやっていますが、途中に2回の休憩時間が挟まれます。

  • 休憩①:11:20~12:00
  • 休憩②:14:10~14:30

上記の休憩時間中は御朱印対応はありませんので、ご注意を。

 

明月院で御朱印を頂く際の注意点

いろいろ苦労されているんだろうなぁと思うような看板が立っていて、はっきりと注意を促してあったので、頂く際には一度目を通した方がいいです。簡単にまとめておきます。

  • 特別な事情が無い限り一人一冊
  • 記念スタンプと混同されている御朱印帳には書かない
  • 預けっぱなしで寺の外に出ないで
  • ビニールカバーや挟み紙は全部外して
  • 他人の御朱印帳を盗む人がいるから気をつけて
  • 転売目的っぽいときは断る
  • 時間は守って

 

明月院の御朱印はこちら

「聖観世音菩薩」と書いてありますね、方丈に祀られているご本尊さまです。初穂料は300円です。 

  

明月院情報まとめ

  • 拝観料:300円(時期により500円)
  • 社務時間:9時~16時(6月は8時半~17時
  • 住所:鎌倉市山ノ内189
  • アクセス:北鎌倉駅から徒歩10分

 

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