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私の夏休みリゾートバイト体験談!果たして人見知りはリゾート地に突撃してリッチな生活が出来たのか(←フラグ)

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リゾートバイト!
 
「旅しながら稼ぐ」の代表格、リゾートバイト旅ブログを運営する私は、当然、リゾートバイトをやったことがあります。

私がリゾバをやった期間は最長で3ヶ月ですので、割としっかり体験してきた方だと思います。

 

リゾートバイト、興味があるけど得体が知れないから怖くて手が出せない…そんな人は私の体験談を読んでホッとしてください。

 

気持ちの浮き沈みを経て、一周まわってリゾバが最高の思い出になっていく様子をお伝えします。

 

持ち物をミスったり、リゾバ先のマネージャーと揉めたり先輩姐さんにいじわるされたり…超リアルな現実的リゾバ体験談をお伝えします。

 

私は割と重度のポンコツですが、それでも勤務期間満了できました(事前の準備や会社選びをきちんとやっといてよかった)

 

リゾートバイトはメンタルが1周まわると最高の思い出になる(詳細後述)

 

 

リゾートバイトを始める!会社選びから面接→内定まで 

リゾートバイトを始めるにあたり、派遣会社を探しました。有名どころの3社を全て見ました。

 

  • アルファリゾート
  • アプリリゾート(はたらくどっとこむ)
  • ヒューマニック(リゾバ.com)

 

最初に時給が高いアルファリゾートに連絡したが…

まず最初に連絡をしたのがアルファリゾート。なぜかというと案件の時給が平均的に一番高かったからです。お金大事。

 

2度ほど社員さんと相談し、希望旅館が決定しました。

 

明日から弊社は連休に入るので、連休明けに旅館側に連絡しますね!

わかりました。

 

~~~~連休明け~~~~

 

すみません、連休の間に枠が埋まってしまいました!

・・・。

 

このやりとりを経てちょっと心配になってしまったので、別の会社にも当たってみることに。

 

次に連絡したのがアプリリゾート 

アプリリゾートが運営するWEBサイト「はたらくどっとこむ」は、作りがしっかりしていて、好感が持てました。

 

WEBから申し込むと、すぐに折り返しの電話。面接の日程を決め、新宿にある東京支店へ。

 

簡単なエントリーシートに記入して、勤務地などの希望を伝えると、すぐにそれに合った案件を複数、プリントアウトしてきてくれました。

 

各々の案件のメリットデメリットを詳細に教えてくれて(ここは良いけど虫の出現率が結構やばい等)、しっかりと検討することができました。

 

その中から自分の条件に合うものを見つけたので、これでお願いしますということで決定。旅館への連絡は、アプリリゾートが全てやってくれます。あとは待つだけ。

 

返事の連絡は2~3日後にありまして、無事希望の旅館に内定したのでした。

 

翌日ヒューマニックにも行った

アルファリゾートでグダグダになったのを反省して、アプリリゾートと同時に、ヒューマニックにも連絡していました。

 

面接日時が、アプリの面接の翌日。この段階ではまだ先ほどの旅館への内定が決まっていなかったので、面接を受けに行きました。

 

同じようにエントリーシートを書いて、希望を伝えると、あっという間に案件を数十件、プリントして持ってきてくれました。

 

目を通すと、「時給が低めだな?」という印象を抱きました。全体的に1000円いってるのが見当たらない。

アルファ→アプリ→ヒューマの順番もよくなかったのかもしれませんが…

 

それにプラスして、寮費や光熱費がかかるものがそこそこありました。時給低いのに、生活費もかかる案件が結構見受けられたので、”搾取感”を感じてしまいました。

 

とりあえず「保留」にして、気になるのがあったら連絡しますということにしましたが、その後アプリからの内定連絡が来たのでそちらへ行くことに。

 

リゾートバイトの持ち物!出発する準備をしよう!生活用品アメニティその他、医薬品をバッグへつめる

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3ヶ月も僻地(?)で暮らすのですから、準備が必要です。しかし、かといってたくさん持ち込んでも邪魔なだけです。

 

私が準備して持っていたものをご紹介します。

 

  • 旅館に持ってきてと言われた服装類(白シャツ、黒い靴、襦袢など)
  • 私服2日分くらい・パジャマ
  • ノートパソコン、充電器類
  • シャンプー、リンス、ボディーソープ
  • 化粧品
  • 生理用ナプキン
  • 医薬品(バファリン、大正漢方胃腸薬、かゆみ止め)
  • 洗濯ネット
  • 保険証・キャッシュカード・クレジットカード
  • バスタオル1枚

 

意識して持って行ったものは、こんなもんです。なるべくコンパクトにしていきたかったのです。

 

勤務先の周辺環境が事前に情報はあったとしても、実際どんな感じなのかがわかりませんので、アメニティはある程度持っていきました。

 

特に生理痛や偏頭痛用の飲み薬などを普段服用することがある方は、持って行った方が安心です。薬局がない場合もありますので。

 

シャンプー類はすぐ近くのコンビニに売っていたので、持ってこなくてよかったなぁ、と当初は思ったのですが、やはりあって正解でした。銭湯へ行くときに大活躍したからです。

 

温泉街って、源泉かけ流しの良い雰囲気な地元の銭湯がたくさんあったりします。ぜひとも入りたいじゃないですか!

 

✅ 上諏訪の秘湯、大和温泉は源泉かけ流し!昭和の香り漂うノスタルジーな空間でひと息しようぜ

 

✅ 下諏訪のレトロな菅野温泉に突撃!入浴料金や駐車場情報など【信州諏訪観光】

 

これは一部ですけれど、たくさんの温泉を楽しんでました。

 

銭湯は、シャンプー・タオルをすべて自分で持参する必要がありますから、私のように周辺の温泉にも入ってみたいと思っている方は、銭湯用セットとしてシャンプー類(と洗面器)を持っていくといいかもしれませんね(洗面器は勤務地で買った)

 

準備にかかるお金!”交通費支給”でも行きの分は要る

リゾバ出発の事前に必要なお金は、アメニティ用品代行きの交通費です。大抵、勤務先までの交通費は支給されることになっていると思いますが、それは「勤務期間満了後、最後の給料と一緒に支給」が多いです。私もそうでした。

 

ですので、行きの交通費は自腹で用意しておく必要があります。ただリゾバのような住み込みの仕事を始める人の中には、色んな事情で始めることになった人もいらっしゃると思いますので、どーしても金欠で交通費すら準備できないという方は、一度派遣会社の担当社員さんに相談してみましょう。

 

 

いよいよ出発当日!新宿バスタから高速バスに乗る!

当日は、アプリの社員さんと連絡を取りながら出発します。どの時間のどのバスに乗ればいいかは、事前にアプリの社員さんから教えてもらっていたので、全く迷うことなく到着。

 

▲ 到着した日の夕日。すごくきれいだった。

 

到着初日は特にやることはない

到着後はあいさつをして、寮の鍵をもらったり、貸与の制服をもらったりしてその日はおわり。周辺をぶらぶらして、周りになにがあるのか確認もしました。

 

すぐ近くにコンビニがあったので、トイレットペーパーとティッシュ、洗剤類を購入。寮の電波環境も圏外じゃなくて安心。

 

【勤務開始~】仕事を教えてくれる姐さんと教えてくれない姐さん

最初は覚えることが多くて大変なのは、どの仕事も一緒だと思います。私の職種は「仲居」でした。主に料理の配膳と下膳、食事前のセッティング等が仕事です。

 

古株の姐さんは非常に良く教えてくれました。丁寧に教えてくれて、辞めた今でもちょくちょくメールのやり取りをするくらい仲良くしてくれています。

 

もう一人の姐さんが、いわゆる「うざい姑」みたいな人(以下、姑)。いびってマウンティングをすることで自尊心を保つタイプ。この人には苦労しました。

ただ、最終的には私が勤務開始後1ヶ月のときに、別の旅館へ異動されました。

 

他にも先輩姐さん方は何人かいらっしゃったのですが、一番かかわったのは、上記の2人でした。”姑”さんだけはちょっとあれでしたが、それ以外の方々は全員すごく良くしてくれました。

 

勤務にあたって困ったこと「マニュアルがない」

この業界は”頭が古め”なタイプの人が多い方だと思います。”仕事は見て覚えろ”とかっていう価値観をお持ちの方がチラホラといらっしゃいます。

 

しかし、正直なところマニュアルが1枚もないのは、マネージメント陣の怠惰に他ならないです。イマドキだいぶありえないと思って、少し引きましたが、こういう旅館も割とあるんだというのは、事前に把握しておくべきです。

 

普段のルーティン業務については、マニュアルがなくてつらかったですね。

 

【勤務初期】無理矢理聞き出して仕事を覚える+元気に笑顔で明るく挨拶

仕事を丁寧に教えてくれる姐さんがいないときは、姑に聞くしかありません。聞いても結構流されてしまっていたのですが、正直、仕事って覚えられないでいる方が辛かったりもするので、空気を全く読まずに(笑)質問をしていました。

 

それと同時に、仲居に限らず他の従業員を見かけたときには「元気に笑顔で目を見て明るく挨拶」を心掛けていました。やはり、これに勝るものはありません。簡単で当たり前のことではありますが、意外ときちんとできる人は少ないものです。

 

ちょっと古めの風土のある業界なら、なおさら効果は抜群です。結局、みんな人間なのですから。

 

リゾバ勤務先でのトラブル!シフトトラブルでマネージャーと大揉め事件

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シフトのペースが、私が事前に聞いていた情報と異なっていました。他にも、私が事前に面接時に伝えていた情報が伝わっていなかったりして、リゾートバイト先のマネージャーと若干揉めました。

 

たとえ短期間しか働かないといっても、あんまり揉めてしまうと、残りの勤務期間がやりにくくなってしまうので、できるだけ穏便に。かといって自分の主張を呑み込んで我慢してしまうと、自分が犠牲になってしまいます。

 

別にもっと遊びたいというわけではなくて、抱えている副業や、サイトの更新が多数あったので、普通にパンク寸前でした(副業は面接のときに言っといたはずなんだけどなぁ…)

 

それにシフトというのは、どんどん悪化するものですから(笑)最初に歯止めをある程度かけておく必要がある、と思って交渉に踏み切りました。

 

時間を見計らって、自分の思っていることをマネージャーへ伝えると、予想通りの反論が。しかしその反論は想定済み…ということで色々と議論をしまして、最終的にマネージャーが折れてくれました(すみません)

 

研究柄、反論や批判材料を持ってくることが得意な分際ですので、ある程度話し合いが出来ましたが、話し合いや議論のやりとりが苦手な人は無理はせず、でも我慢するのもよくないので、そういうときは派遣元の担当者にすぐに連絡しましょう

 

アプリの担当者の方は、翌日連絡をくれまして、その一言に結構励まされたりしました。アプリはかなり、労働者のケアがマメな会社です。担当者によるところもあるのかもしれませんが、私はそういう気遣いをしてくれるところに、安心感を抱きました。

 

リゾートバイト仲居編~1日の流れ 

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リゾートバイトなんだから、リゾート地でリッチな生活を送れるんじゃないかという甘美な妄想をお持ちの方は、現実へ戻ってきましょう

 

仲居は、料理の配膳が主な仕事ですから、お食事時が勤務時間になります。「1泊2日夕食・朝食付き~」のような旅行広告を見たことがある方は多いと思いますが、基本的には旅館で提供しているのは、朝食と夕食です。

 

ですから、勤務時間は「早朝~昼前(中抜け休憩)夕方~夜」という流れになることが多いです。

 

  • 5:20 起床~準備
  • 6:00 出勤(朝食バイキングの準備~運営~片付け)
  • 11:30 退勤→そのまま朝食兼昼食(朝食バイキングの残りを食べる)
  • 11:30~16:30 中抜け休憩(昼寝とサイト更新)
  • 16:30 再び出勤(夕食の準備~配膳~片付け)
  • 17:15 勤務中に時間を見つけて夕食の弁当を食べる
  • 20:30 退勤
  • 21:00 大浴場で風呂
  • 22:00~24:00 サイト更新作業、ブログ記事執筆
  • 24:00 寝る

 

朝も夜も、退勤時間は”仕事が終わり次第”なので、これより遅くなることもザラにありました。タイムスケジュールからは忙しそうに見えますが、それは私が個人的にサイト運営にのめり込んでいたせいであり(笑)そういうのがなくてリゾバだけやる人は、睡眠時間もある程度はしっかりとれます。昼寝する時間も十分ありますし、言われているほど激務でもないんじゃないかと思います。

 

仕事での体の疲れは、初日はとんでもない筋肉痛になりましたが、1週間もすれば慣れてしまいます。

 

リゾートバイトの休みの日は近場の観光スポットへ!

松本城に入ってみたり、

 

▲ 美味しいウナギを食べたり

 

サイト更新して1日終了する日も多かったのですが、外出も結構していました。そもそも一人旅が好きすぎるので、近場の観光スポットや神社は一通り巡りつくしました

 

 

休日に観光をしに一人旅をしては、こういう観光記事を中抜け休憩の時間に書いてました。非常に充実してました。

 

【勤務中期】「先が長いなぁ…」モチベーションの下落と激しいシフトで病みかける

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中期の時期が一番つらかったです。いつ終わるのか、先が見えなくなってきて、胸がぐっとするような、精神的な辛さもありました。

 

シフトも多忙を極めてきて、体も疲れているし、ちょっと元気がなくなってた時期でしたね。

  

体中に赤い斑点が出現!?リゾバ中の病院はどうすればいいの?

疲れからか、あるとき体中に赤い斑点が出てきました。連勤続きでしたので、多少ストレスもあったと思います。

 

近所に良い皮膚科があったので、そこへ合間を見つけて数回行きました。保険証を持ってきて本当によかったです。

 

結局しっかりとした診断はわかりませんでしたが、おそらくダニが毛穴に住み着くやつ(疥癬かいせん)でした。 どんどん範囲が広がってしまって、ほんとにひどかったです。

 

ここまでくると仲良くなってくる…!大学のゼミ仲間みたいな感覚!姐さんからは旨すぎる果物や野菜をもらったり…

▲ 良くしてもらった姐さんに頂いた美味しい桃

 

東京の数倍美味しかったです。こんなにおいしい果物や野菜を食べたのは初めてでした。野菜は茹でただけとか電子レンジでチンしただけの状態で頂いてたりしたのですが、これが本っ当に旨かったです。

 

【勤務後期】イベントで大盛り上がり、全員が一体に!→最高。「リゾートバイトハイ」状態

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様々な内面的波を経て、最高地点へ到達。シフトは先ほどのタイムスケジュールで13連勤ほどしており、自分で気づかないうちに、気が狂いかけていたのかもしれませんが、この段階では、忙しいことをかなり楽しんでいました

 

楽しすぎて、他のバイトさんとしゃべりまくってました(笑)

 

ランナーズハイという言葉がありますが、この場合は「リゾートバイトハイ」です。

 

大変なんだけど、それが楽しい。ここにリゾートバイトの肝が仕込まれています。さんざん、メンタルがやられてきて嫌な思いもしてきたのに、そんなことはすっかり忘れてしまいます。大会直前の部活動みたいな楽しみ方でしたね。

 

▲ 大盛り上がりした花火大会。旅館の目の前で行われ、当日は数十万人が集まりました。

 

”終わりよければ全てよし”!結局「リゾバは最高だった」という感想に落ち着く

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最後は仲間と仲良くなり、楽しく過ごせたため、最終的に「リゾバは最高だった」「色々あったけどリゾバ来てよかった」と感じます。

 

だから、リゾバ経験者は一回は行ってみた方がいいよ!と勧めたりするのです。やり切った後の、心の充足感を知っているからです。

 

ただし、つらつら書いてきたように、仕事面や人間関係面で、辛いことや嫌なこともたくさんあります。でも、それがあったからこそ最後に「最高」と思えたんです。

 

ですから、「リゾバ楽しいよ!」という経験者の言葉を真に受けてふら~っと行くと、途中帰還してしまうかもしれません。実際にも、途中で期間を切り上げて帰る人突然蒸発する人は少なくありません。あくまで仕事ですから、そこらへんはきちんと意識しないといけません。

 

こういうのは「最後までやりきった」ことによって「良い思い出」に昇華するものだと思っていたし、ここ最近はそういう精神的満足が枯渇していたから、絶対に最後までやり切ろうと思っていました。

 

3ヶ月の勤務期間満了。日常へ戻る

勤務中は長くてだるかったリゾートバイトも(特に中間地点あたりは辛かった)、終わってみれば、あっという間です。そんなもんですよね。

 

勤務がメンタル的につらくなってきたときも、「きっと終わった時には、終わってみればあっという間だったって思うし、どうせ良い思い出になってると思う」と自分に言い聞かせていましたが、本当にそうでした。

 

とてもあったかいものを胸に抱えて、私は日常へ帰ったのでした。ついでに潤った財布も抱えて帰りました(ゲス顔)

 

 

以上、私のリゾートバイト体験談の簡単なまとめでした。

 

リゾバ検討中の方には、参考になったでしょうか。あなたのリゾートバイト体験も素敵な思い出になりますように。