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国内女一人旅をしまくる元仲居のブログ

【オリジナル就活】就活戦線に参加せずに内々定を貰って就活が終了した話

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就活の時期になので、私の就活の話をしてみたいと思います。

 

一応、内々定を貰ってほぼ確定だったのですが、色々あってきちんとした内定を頂く前にお断りをしてますので、結局そこの会社には入ってません。しかし、就活方法として色んな方法があるよ、って誰かの参考になったらいいなと思います。

 

 

就活戦線はまさに戦争、私は書類でしに絶えるタイプ

就活戦線といえば、スーツに身を包んで愛想良くビシっと頑張っている学生の大軍団が思い浮かびます。

 

私はだらしなすぎて、履歴書の空白期間どんと来いみたいな状態になっていました。脳がイかれており、提出物とか出席とかそういう普通の人が出来るやつができなくて、途中で浪人や留年とかを挟んじゃってるので、あの渦の中に入ったら確実に書類でしに絶えるタイプの人間です。

 

普通にやっても勝てないと思ったので、違う作戦で行くことにしたのです。

 

「インターンシップに行こう、おや?インターンってエントリーシート出すんだ、終わった」

私は会社名で会社を選ぶなんてどうかしてると思っていて、何を幸せに感じるかって、人間関係だと思うんですよ。たいていの悩みって人間関係に帰結すること多くないですか?

 

上司と気が合わないとか、同僚と気が合わないとか、後輩と気が合わないとか、「会社やめたい」の悩みって、全部そういう会社内の人間関係が問題だったりすることが多いと思います。

 

もちろん業務自体が激務ってのも大変だと思うのですが、結局どうせ全部激務じゃね?って思うし、給料の金額も気にはなるけど、インターネッツ☆があるこのありがたいご時世、お金はどう考えても自分で稼げるし、やっぱり重要なのは人間関係。

 

今まで小学校と中学校でガチいじめに遭ってたときに思ってたんだけど、人間関係が終わってるとマジで人生から自主退職したくなるんで、あの気持ちはもう味わいたくないっていうのもありました。

 

だから、人間関係の空気感を見るためには、その中へ入るしかないから、やっぱりインターンシップって重要だと考えていたのでありました。

 

しかし、インターンシップの応募が始まって、募集要項を見てみると履歴書(っていうかエントリーシート)が必要だと。よく考えたらインターンシップの選考に、書類がいることは当たり前なんですけど、ようやくそこで気が付きました。書類通んねえや。

 

当時はギリ買い手市場の時代だったので、「体育会系」と「意識高いだけじゃなくちゃんと行動もしてきた系」みたいな強敵に対して無事、敗北を期すのでした。

 

みんな応募しなきゃいい

そこで、私は考えました。募集している会社には、みんなの応募が殺到するのでクズな私は書類で落ちます。だったら、募集してないところに応募すれば私は一人勝ちになるわけなのです。すばらしいね!(錯乱)

 

というわけで、今募集してないけど気合いで押したらインターンシップを引き受けてくれそうな会社を探しました。パソコンをバチバチに叩いて、頭がかたくなさそうな企業をリストアップしました。

 

社員が行う講演会をチェックして、Let'sストーキング!

社員が講演会とかセミナー開いてることあるじゃないですか、社会人向けに。勉強会みたいなやつです。あれに参加しに行きました。

 

「興味があります」と面接で志望動機を真面目に語るのも大切だと思いますが、それよりも「行動」で示した方が、明らかに自分の話に説得力が出ると思ったので、そのセミナーやら講演会みたいなやつにお金を払って参加しました。

 

そしてその後の懇親会にもさらにお金を払って参加し、そこで目当ての会社の社員に接近しました。その勉強会にわざわざ金を払って参加している時点で「興味がある」という私の発言の説得力は、かなり上がります。志望動機が薄っぺらくなりません。

 

就活が開始すれば、こんなことをしなくても社員に合う方法はあると思いますが、私にとっては有料の勉強会っていう(就活生にとっては)特殊な場所で会う、ということが大事でした。

 

お金はなかったのですが、そのときはむしろ参加費がかかる有料の方が、都合がよかったんです。熱意を示す材料になるからです。

 

懇親会の中で、インターンやってみたいという話をしました。そして、割とあっさりと引き受けてくれました。

 

インターン中はとにかく自分の人間っぽさの部分を見てもらえるように食事やお茶について行く

会社側は、とりあえずキモい人間が入ってきたら嫌じゃないですか。

 

利益を上げてくれる人は大事ですが、仮にその人がばきばきに利益をあげてくれても、その人がいるせいで、他の社員がしんだ目をしながら消えてったら会社は崩壊するわけですし。

 

ただ、利益を追求するのが会社ですからそこは利益重視で、っていう会社もあると思います。そこは見極めが必要かもしれませんが。

 

とりあえず、私はインターン中、既にいる社員たちの輪に溶け込むように意識していました。「この人いても、なんか違和感ない」って感じてもらえたらいいな、出来れば私が入社した後にどんな感じになるのか想像してもらえたらもっといいなと。上手く出来たのかは分かりませんが。

 

面接は非日常で、こういう業務は日常です。いい感じに日常っぽいところを見せることが出来れば、採用する側も安心すると思いました。

 

お茶や食事にとりあえず何度も行きました。そしてそこで、他愛ない話を他愛あるよなと思いながら話して、時間と空間を共有しました。で、最終日に内々定の話が出ました。

 

情報発信に宿る信念

SNSに初期から取り組んでいて、それなりに情報発信を考えてやっていそうな会社を調べてました。SNSの重要性を理解して、しかも使いこなしている会社ならば、現代の流れにしっかりついていっている証拠ですし、すごくいい感じなのです。

 

そして、情報発信をしてるような会社はきちんと代表に理念があって、それを軸にしてビジネスをやってる。というか、信念があるからこそ、しっかりと情報発信をしているわけで。

 

だから、その発信をしっかり追って、その内容を踏まえた発言や会話をすれば、エントリーシートがゴミでも、少しは気が引けると思いました。

 

また、そういう代表の人に信念があって、真剣にビジネスに取り組んでいる人たちの集まりに加わりたいという気持ちも、自分の中にありました。

 

さっきも書いたけど、結局どういう人間たちの集まりの中に自分の身を置くかで、人生の満足度は変わると思っている(これは今でもそう思っている)

 

みんなで何かを成し遂げようとして、熱く頑張っている人たちの輪に加わりたい欲望があっただけで、業種は正直何でもよかった、だって業務内容とか言われてもよく分かんないし。

 

という本音は、社員さんと飲んでるときにぶちまけてしまいました。酒の力、クソワロ。

 

 

 

以上が私の就活です。就活期間が始まる前に終わりました。

 

※ 若干、身の保全のためにフェイクが混ざっています。

 

現在はかなりの売り手市場らしいので、普通にやって内定もらえるのかもしれないですが、あの就活戦線の感じに適合できないタイプの人は、参考になるかもしれないしならないかもしれない。

 

いろんな種類の意見が存在すると思います。みんな人間なのは共通してますけど、違う人間なので、結局何もかもが人それぞれです。

 

世の中は思ったより広いっぽいから、色んな方法があったりします。就活に限らず、なんかが上手く行かないときは、別の作戦を考えてみるのもありかも。

 

おわれ