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手長神社|上諏訪【御朱印】長い階段に気が遠くなりつつ参拝。駐車場やアクセスなど

長野県上諏訪手長神社に参拝しました。てながさまあしながさまで有名で、地元で愛されている神社です。神社の空気もキレイ。

山の中にある神社で、階段を上るのがちょっとしんどいんですが、振り返れば諏訪湖を見渡すことができ、ロケーションも最高です。

 

手長神社へのアクセス!階段が長すぎて心が折れかける

アクセスは、上諏訪駅から徒歩15分くらい。諏訪郵便局のお隣に、手長神社の一の鳥居があります。そして、こちらの一の鳥居の先には、ずらーっと階段が続いています。

永遠と続くんじゃないかって気がして若干うんざりしてくる一の鳥居から二の鳥居までの階段

ちなみにこの階段を上りきった先には、割と急な坂道があります。うう、体力が奪われます、、そしてその坂道の先には、

さらにトドメの階段があるからね、、うん。(白目)

階段が辛い人は、車かタクシーで行こう。手長神社には駐車場もあるから

ご覧のとおり、階段が辛いんで、足腰が弱い方やあんまり体調がすぐれない方は、タクシーで行きましょう。

駐車場は、二の鳥居付近にあります。無料です。

 

手長神社の階段のふもとにある諏訪市営の精進湯は、閉店してます

諏訪市営の公衆浴場、精進湯。昔の人は、精進湯へ立ち寄って体を綺麗にしてから、手長神社へ参拝していたようです。

そんな地元で愛されていた精進湯は、平成29年3月いっぱいで閉店してしまいました。残念。

諏訪市精進湯は、平成29年3月31日をもちまして営業を終了いたしました。皆さまの長らくの間のご愛願に心より御礼申し上げます。誠にありがとうございました。

ー 諏訪市水道局 

木々に囲まれた手長神社。空気がとってもきれいで気持ちいい 

 

手長神社の由緒、由来を学ぶ

手長神社は中背には下桑原鎮守と知られ、近世には高島の浮城の鬼門鎮護の神と崇敬された。古く手長宮と称し、御祭神は手摩乳命と申し上げる。

氏子は手長さまと親しみ、諏訪大神の曾祖母様と言い伝える。早くも中世には辰野町羽場に分社が勤請され、崇敬は重厚にして広大。

医事芸事全般を守護され、子育て万物育成に霊験あらたかにして、奇稲田姫との御神縁から稲を愛される。神域の手長の森は市天然記念物、拝殿は立川和四郎冨棟作で、旧本殿と共に市文化財。

 

手長神社、拝殿でお参りをしよう!彫刻が見どころだよ

うんざりする階段を最後まで登り切ると、拝殿があります。上部には、精工な龍などの彫刻があります。

 

宮司さんによる手長さまと足長さまのお話 

拝殿前には、手長神社の宮司さんの直筆で書かれたものと思われる、手長さまの解説があります。解説には、彫刻の写真も載っていますので、ぜひご覧ください。

また、手長神社の宮司さんは歴史の研究に熱心な方で、直接お話するチャンスがあれば、盛り上がるかもしれませんね。

「てなが・あしなが」

手長足長の初見は、紀元前三世紀頃とされる中国の『山海経せんがいきょう』という所で、長臂国ちょうひこく・長服国に住む里郷人といわれている。その姿は異形である。春はあけぼので始まる『枕草子』の第二十一段に、

清涼殿の丑寅の隅の北の隔てなる御障子には荒海の絵、生きたる物どものおそろしげなる手長足長をぞかかれたる。うへの御局の戸押し開けたれば常に目に見ゆるとにくみなどして笑ふほどに… 

とある。京都御所清涼殿の東北の墨のひさしの間に手長足長のおそろしげな絵が描かれており、戸を押し開けるもその絵が目に入る。”まあ、いやだわねぇ”と皆笑う。ゆったりとした時の流れの中に女御たちのざわめきが聞こえてきそうである。

昔から東北の角は鬼門とされている。災いを避けるためにおそろしい絵を描かれた障子を置き、魔除けとした。

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左は諏訪の宮大工、立川和四郎冨昌による手長足長の彫刻で、山梨県の諏訪神社本殿脇障子に彫られている。何か詰った籠をもつ手長をおんぶする足長。手長に腰を支えられ遠くを見渡す足長。やや異形な姿は何を象徴しているのだろうか。

諏訪地方には「でいらぼっち」の巨人伝説がある。互いに協力しあい諏訪湖に入って生業に励んだ伝承と結び付けてみるとわかりやすい。

おそろしげながらもユーモアあるやさしい姿。豊かな感性にあふれる彫刻から宮大工の心意気と命をかけて打つのみの音が聞こえてきそうである。

 

手長神社の延命杉は結構有名だったりするよ!深呼吸を三回。

こちらの延命杉は、拝殿の目の前にあります。梢を仰ぎ見ながら三回深呼吸するといいそうです。

心を穏に天つ御空乃梢を仰ぎ三度深く息すれば生命延ぶというなると

(私は長生きしたくないので(笑)、遠慮しておきました。)

小さな社にもしっかりと御柱が建っていますね

手長神社の御朱印はこちらで頂けます

三の鳥居の手前、左側にこちらの社務所があります。御朱印やお守りはこちらで拝受できます。 赤い丸のところです。

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手長神社の御朱印はこちら

頂いてきました。文字のデザインの仕方がすてきで、てなが感、あしなが感がすごく出ている気がします。

手長神社で頂ける御朱印の種類

三種類書いて頂けます。

  1. 「手長神社」
  2. 「足長神社」
  3. 「八剱神社」

手長神社の御朱印の値段

バラバラで頂くと、各300円です。三種類まとめていただくと、1000円です。

 

手長神社の周辺観光スポットについて

足長神社」と「八剱神社」も近くにあるので、ぜひ参拝しましょう。こちらはまた別記事でのご紹介となると思います。

ちなみに八剱神社は徒歩で行けるのですが、足長神社は車・タクシーでないときついです。

さらに、八剱神社の近くには「甲立寺」「教念寺」もありますので、合わせて行ってみるといいかも。さらにさらに、無料試飲できる諏訪の酒蔵もすぐそばにありますんで、そちらも楽しめます。

甲立寺

教念寺

八剱神社

諏訪五蔵めぐり、酒蔵の舞姫にて飲み比べという名の暴飲中の写真

 

手長神社の参拝情報まとめ

  • 住所:〒392-0003 長野県諏訪市上諏訪9556
  • アクセス:上諏訪駅から徒歩15分 
  • 拝観料:無料
  • 駐車場: あり(無料)