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富山リゾバ体験記⑥夜の海辺に寝転がって星を見ていた最終週、誰かに会うために旅をする

 

富山リゾバ最終編

富山来てよかった。満足できる1か月間すぎて、このタイミングでここに来なかったら得られなかったものがたくさんあったと思うと逆に恐ろしくなってくるくらい

富山リゾバの感想をまとめました。特に、日常がつまんなくて面白い事に枯渇している人に伝えたいです。

 

 

リゾバ最終週

最初は配属先が全然違かった(参照)ので(一瞬飛ぼうとすらして)どうなることかと思いましたが、何だかんだでやっぱり最後は良い思い出になるんですよね。

 

もうこの快感、やめられないかもしれない。

 

人間同士の関わり合いで満たされるものは大きいと痛感します。一人でサイト作ってせこせこやっていても、財布は満たされるけど精神が満たされません。

 

もちろん前提として、お金がいらないわけではありません。「人生お金じゃない」とかいうお花畑なことを言うつもりは、まったくありません。

 

ただやっぱりそれだけだと「マジでつまんない」んですよね。これは人それぞれだと思いますけどね。「青いな、お前」って感じる人もいるでしょう。

 

私は家族を作る気が全く無いので、守るものが特にないっていうのも、世間の感覚とあんまり合わない原因の一つだと思います。これは生き方の違いなので、致し方ありません。

 

夜の海の星はずっと見てると揺れ出す

海へ行きました。またかよって感じですが、都会には綺麗な海はないのです。見られるうちに満足いくまで見ておこうと思いました。

 

晴れていたので、星がきれいでした。"満天の星空" というチープな言葉を聞いたことは多々ありましたが、この目で見たのは初めてでした。星ってずっと見てるとだんだん揺れてくるんですね。知らなかったよ。

 

1回リゾバに出かけると、30~50人くらいの新しい人たちと出会います。それだけ出会えば、内数人はぐっと距離が近くなれる人がいます(1人もいないときもありますけど笑)

 

部屋でひとりでサイト更新しているだけでは、触れられなかった人たち。外へ出ることの圧倒的威力を感じます。自分がこういう生き方をしているのは、誰かに会うためなのではないか、という気さえしてくる。

 

旅が好きな人は世の中にたくさんいると思う。

 

でも旅っていうのは「お金をためて休日をとってようやく味わえる非日常」という刷り込みがあって、結構な洗脳が効いてると思う。

 

そして、その洗脳状態をしっかりと利用して、企業は旅行について「自分へのご褒美」とか「贅沢」とかいうペラペラなコピーを使いまくって釣る。

 

別に好きなら、日常的にやればいいと思う。

 

そうするためのインフラは既に整っているし、必要なのは "普通" からズレる勇気と、想定外の出来事に対応できる(しようとする)元気くらいだと思っている。

 

たまに行くから旅は楽しいんだ、って人もいれば、ずっと旅していたい、って人もいる。自分が何を良いと感じるのかは人それぞれに決まっているから、正しい生き方ってやっぱりどこにもないよなと思う。

 

世の中、幻想とファンタジーに溢れすぎてるよね。

 

そんなことを考えていた富山生活、1ヶ月きちんと満了しました。

 

いいところでした。ありがとう、富山。