読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

豊かですよ!

日本っぽいものが大好きなんだっ!

厳島神社のアクセスと観光スポットを網羅!鳥居をくぐって御朱印もらう。満潮と干潮の両方をレポート

(2016年11月8日 更新)

厳島神社 Itsukusima-shrine

ぜひ一度は行ってほしい!安芸の宮島にある、厳島神社。平成8年に世界遺産に登録されています。

f:id:asasikibu:20161010004949j:plain

 

前回、鹿に追い回されつつ到着した厳島神社

参照記事

asasikibu.hatenablog.com

アクセス

・広島駅からJR山陽本線(岩国・下関方面)で「宮島口駅」

 →30~40分くらいかかる

・広島駅から広島電鉄で「宮島口駅」

 →50~60分くらいかかる

※急いでいる方は、JRを使いましょう。

 

「宮島口駅」から松大汽船もしくはJR連絡船に乗り、15分で宮島へ到着。

フェリーの到着口から厳島神社までは、徒歩15~20分です。

 

船は15分間隔で出航しています。松大汽船とJR連絡船はいずれも片道大人180円、子ども90円。どちらに乗ってもいいです。

ただし、フリーパスなどで宮島口駅までの電車運賃とフェリー往復券がセットになっているものでは、「松大汽船にしか乗れません」とか、「JR連絡船にしか乗れません」とか決まっている場合があるので、フリーパスの方は要確認です。

 

ちなみに、フェリーで宮島へ向かう途中に、海の中に佇む厳島神社の大鳥居が見えます。いずれのフェリーに乗っても見ることはできますが、どちらかというとJR連絡船の方が大鳥居の近くを通ります。松大汽船からも一応見られますが、ちっちゃいです。

f:id:asasikibu:20161017171014j:plain

↑松大汽船から見える大鳥居。

 

どうせこれから行くのですけど、海の上からも見たいなあ、という方はJR連絡船の方がちょっとはマシいいんじゃないかな。

 

拝観時間

10/15~11/30→6:30~17:30

12/1~12/31→6:30~17:00

1/1~1/5→状況判断(初詣時期のため)

1/6~2/28→6:30~17:30

3/1~10/14→6:30~18:00

 

拝観料

大人300円、高校生200円、中・小学生100円

 

観光所要時間

満潮時、じっくり見たり写真を撮ったりしながら過ごして1時間くらい。干潮時には、社内を見るだけでなく、さらに干上がったところを大鳥居のそばまで歩いて行ったり、大鳥居を見たりする時間が加わるので、それにプラスで30分くらいでした。

 

満潮と干潮

厳島神社には、満潮時と干潮時の2つの顔があります。事前に満潮時間と干潮時間をググっておいて、できれば両方行くのがおすすめです。

満潮時は、神社の周りが海で「おおっ!」ってなるし、干潮時は、鳥居のところまで歩いて行けるからそれも、「おおっ!」ってなります。

記事の一番下に、満潮時間・干潮時間を調べるときに私が使ったサイトを載せておきますので、ぜひ事前に調べてから行きましょう。

 

ご祭神 宗像三女神

市杵島姫命(いちきしまひめのみこと)

 →「神霊の依りつく島の姫」の意

田心姫命(たごりひめのみこと)

 →「海上の霧」の意

湍津姫命(たぎつひめのみこと)

 →「水が激しくたぎる」の意

 

厳島神社 満潮時の様子

さあ、まずは、満潮時の厳島神社の様子をご紹介します。

f:id:asasikibu:20161009134506j:plain

左に映ってる船に乗ろうと思ってました。先に本殿へお参りして、そのあともう一回戻って来ようと思ったらすっかり忘れてしまい、干潮時間を迎えたあとに思い出しました。(白目)

※本当は、満潮時は船で、干潮時は歩きでこちらの大鳥居をくぐってから、本社に参拝するのが正しい順序です。

魯櫂舟(ろかいふね)

舟でくぐりたい場合は、宮島遊覧観光という会社の魯櫂舟(昼:大人800~1000円、平日と祝日で料金が変わる)がいいと思います。事前予約不要でその場で乗れます。

フェリー到着口から厳島神社へ徒歩で向かう順路の途中で、元気なお兄さんたちが「舟乗りませんかー?」ってやってくれているので、行ってみればわかると思います。

運行時間は、その日の満潮時間によります。また、天候によっては運休します。

 

f:id:asasikibu:20161017212734j:plain

かろうじて舟乗り場が写っている写真が存在しました。鹿を撮った写真の背景にいい感じで写り込んでいました。

他にも満潮時に乗れる遊覧船はありますが、1500円とかするので、これが一番いいかなと私は思います。あと、夜のナイトクルーズもあるので(夜は事前予約必要だったりするので気をつけて)、気になる方は調べてみてくださいね。

 

徒歩で向かうと、こんなふうに右側に厳島神社が見えてきます。 

f:id:asasikibu:20161017171015j:plain

 

 

さて、やってきました。拝観料300円を支払って中へ入ります。

f:id:asasikibu:20161017171016j:plain

 

回廊

長さは275メートルあります。横幅は4メートル。

f:id:asasikibu:20161009134509j:plain

高潮になったときに、水圧で壊れないよう、板と板の間に下から上がってきた海水が流れ出るための、隙間が空いています。海上にある神社ならではの工夫です。 

 

回廊からこのように大鳥居を見ることができます。…ステキ。 

f:id:asasikibu:20161009134508j:plain

 

f:id:asasikibu:20161017212533j:plain

 

f:id:asasikibu:20161017214214j:plain

すぐ横が海水って不思議な気分でした。

 

客神社 まろうどじんじゃ

入口を入ってすぐの左側に、本殿の方向を向くように鎮座しているのが、客神社です。

f:id:asasikibu:20161017213818j:plain

かろうじて写っているのが、この写真でした。かろうじても写っていないような気がするけど、左側に2つ提灯があるところがそうです。

祭礼のときには、この客神社でまず祭典を行うのが通例だそうです。

客神社のご祭神

天忍穂耳命(あめのおしほみみのみこと)、天穂日命(あめのほひのみこと)、天津彦根命(あまつひこねのみこと)、活津彦根命(いきつひこねのみこと)、熊野櫞樟日命(くまのくすひのみこと) 。

農業、日、雨、風、火難避け等の神として祀られています。

客神(まろうどがみ)ってなに?

外界から招き入れた神様のことで、その土地に定着してから日が浅い神のこと。客神の霊力が加わることで、土地の氏神様の力が強まると考えられていた。

 

本殿

寝殿造りという、平安時代の貴族住居と同じ作りで作られています。主人が生活をする寝殿を中心に、その左右に建物を付属させ(対屋)、これらを通路で繋ぐものです。左右が対称になるのが特徴。

f:id:asasikibu:20161020012935j:plain

 

https://www.instagram.com/p/BLDdmGzD55q/

#厳島神社 #itsukushimashrine

 

御朱印

この隣に授与所があり、御朱印やお守りを拝受できます。

https://www.instagram.com/p/BLDmz1FjSk0/

#厳島神社 #御朱印 #goshuin #宮島

f:id:asasikibu:20161017215450j:plain

 

勅使橋

反り橋です。ついつい渡ってみたくなる橋ですが、通常は閉鎖されています。重要な祭礼のときにのみ、使うようです。

f:id:asasikibu:20161017171024j:plain

 

能舞台

f:id:asasikibu:20161020011018j:plain

http://www.miyajima-wch.jp/jp/itsukushima/01.html

写真お借りしました。海上にある珍しい舞台で、作ったのは毛利元就です。

通常の能舞台には、下に音を共鳴させるための甕があるのですが、ここは下が海なのでそれがありません。その代り、床を一枚板にすることで、音を大きく響かせています。

能舞台を見学するときは、床部分を見よう。

 

 

高舞台

舞楽の舞台としては、なんと日本最小。日本三大舞台のひとつ。舞楽厳島神社にもたらしたのは平清盛といわれていますが、何のために舞楽をもたらしたのか理由はよくわかっていません。

f:id:asasikibu:20161017170134j:plain

 

干潮時に歩いて大鳥居くぐりたいんだけど、どうやって行くの?

潮か引けば、島の至るところから入れるようになります。厳島神社の本殿など中へ入るには拝観料がかかりますが、大鳥居のところへ行くだけなら料金はかかりません。

干潮すると、いろんな人がいろんなところから大鳥居へ向かいだします。

f:id:asasikibu:20161009134505j:plain

例えば、こういうところから普通に入れるようになります。

f:id:asasikibu:20161017215744j:plain

 

 

厳島神社 干潮時の様子

f:id:asasikibu:20161017215932j:plain

 

f:id:asasikibu:20161009134520j:plain

すっかり干上がります。

地面が結構ドロドロしているので、大鳥居の近くまで行こうと思っている人は、ヒールで来ないようにしましょう。私はスニーカーで行ったんですけど、超汚くなりました。ちなみにアホなので、白いスニーカーで行きました。

 

大鳥居

f:id:asasikibu:20161017215624j:plain

 

f:id:asasikibu:20161017215655j:plain

楠で作られています。高さ16メートル程で、”奈良の大仏とほぼ同じ”と言って紹介されることが多いです。この鳥居、地面に埋められているわけではなく、置いてあるだけ

鳥居自身の重みで立っていて、鳥居の上の部分には、重しの石が7トン分詰まっています。すごい。

 

大鳥居から厳島神社を見る。

f:id:asasikibu:20161017215550j:plain

大鳥居を歩いてくぐりましょう!

f:id:asasikibu:20161009134522j:plain

 

f:id:asasikibu:20161010011624j:plain

 

そして、もう一回拝観料を払って本殿へ向かいます。

f:id:asasikibu:20161017215808j:plain

 

鏡の池

干潮のときにしか見られない池です。ここだけ海から水が湧き出ています。綺麗に整ったまんまるですが、これは人工的に作ったのではなく、自然に出来たものです。なんとも不思議。

干潮のときは、チェックすべし。

f:id:asasikibu:20161017215833j:plain

 

 

さっきと全然違う。

f:id:asasikibu:20161017215912j:plain

比較。

f:id:asasikibu:20161020015256p:plain

 

火焼前(ひたさき)

青銅の灯籠があります。大鳥居がよく見えるので、写真撮影スポットとして人気です。特に満潮時は、ディズニーランドみたいに撮影待ちの列ができるほどです。干潮時は空いてました。

絶対るるぶに載ってる場所。

f:id:asasikibu:20161009134524j:plain

 

 

「満潮から干潮まで時間あるんだけど…」

 ▼そんな方は、こちらの記事を参考にしてください。厳島神社以外の、宮島おすすめスポットを紹介しています。

弥山の宮島ロープウェーの乗り方も解説しています。

asasikibu.hatenablog.com

 

おまけ

大鳥居の柱のスキマにお賽銭のつもりで小銭を差し込んじゃったりする人がいるみたいなんですが、柱が痛むからマジでやめてってどっかに書いてありました。

f:id:asasikibu:20161010012922j:plain

鳥居の柱の根元をよーく見ると、小銭がたくさん。下にもたっくさん落ちてました。鳥居を傷つけるようなことは、やめようね。

 

 

f:id:asasikibu:20161010151116j:plain

おしまい

 

 

◆満潮時間と干潮時間を調べよう

www.miyajima.or.jp

 

よいご旅行を!

( ◠‿◠ )☛