『厳島神社』御朱印授与時間の終わりは?干潮で歩く靴について!見どころを網羅!広島県宮島観光

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(2018年2月22日更新)

広島県宮島にある『厳島神社』へついに参拝することができました。平成8年に世界文化遺産に登録された、世界的に有名なスポットです。

下手?とか噂されていた御朱印ですが、全くそんなことはなく、美しい楷書書きで書いていただきました。誰だ下手とか言ったのは。

また、合わせて大鳥居が描かれた厳島神社の御朱印帳も拝受。大鳥居は、満潮時の美しい様子を堪能し、時間を置いて干潮まで待って、大鳥居のところまで歩いて行きました。歩く場合の靴などについても、ポイントを載せておきました。

『厳島神社』の御朱印授与時間の終わりは?季節によって変動あり

厳島神社の御朱印所は、有料拝観ゾーンの中にあります。そのため、厳島神社の拝観可能時間内にのみ拝受可能となります。御朱印の時間の終わりは、厳島神社の拝観時間の終了に準じます。

https://www.instagram.com/p/BLDmz1FjSk0/

厳島神社の拝観時間について

  • 10/15~11/30→6:30~17:30
  • 12/1~12/31→6:30~17:00
  • 1/1~1/5→状況判断(初詣時期のため)
  • 1/6~2/28→6:30~17:30
  • 3/1~10/14→6:30~18:00

季節によって厳島神社は拝観時間が変動しますので、ご注意ください。また、注意点として、拝観時間は6:30から始まっていても、授与所が開くのが8:00頃ですので、御朱印の授与開始時間も8:00頃からとなります。

有料ゾーンの拝観料は、大人300円・高校生200円・小中学生100円です。これらの拝観料に加えて、授与所で御朱印代300円がかかることになります。

厳島神社の御朱印帳

厳島神社の干潮で大鳥居まで歩く予定の人は靴に気を付けよう

厳島神社の観光の醍醐味といえば、干潮の時に大鳥居まで歩いて行けること!実際にも多くの人が、干潟に出て散策しています。

▲満潮時はこうなっています

干潟は思った以上にぐちゃぐちゃで、泥っぽくなっているところもあります。ヒールでいったら、確実に地面に突き刺さってボロボロになります。また場所によっては水溜まりのように、海水が残っている部分も多々あります。

それに、宮島観光は厳島神社だけではありません。ロープウェーで弥山を観光して山道を歩いたり、山は登らないとしても、宮島一帯を観光するだけでも結構歩き回ることになります。スニーカーは必須です!

広島から宮島厳島神社まで行こう!アクセス

さて、それでは『厳島神社』までのアクセスをご紹介します。『厳島神社』へ行くには、まず広島から「宮島口」駅まで電車で来た後に、フェリーに乗り換えて海を渡る必要があります。

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「宮島口」駅まで電車で行く方法は2種類あります。自分の宿泊先との兼ね合いで使いやすい方を使いましょう。

  1. 広島駅からJR山陽本線(岩国・下関方面)で「宮島口駅」→30~40分くらいかかる
  2. 広島駅から広島電鉄で「宮島口駅」→50~60分くらいかかる

「宮島口駅」に到着したら、そこから松大汽船もしくはJR連絡船に乗り、15分で宮島へ到着です。フェリーの到着口から厳島神社までは、徒歩15~20分です。

船は15分間隔で出航しています。松大汽船とJR連絡船はいずれも片道大人180円、子ども90円。どちらに乗ってもいいです。

ただし、フリーパスなどで宮島口駅までの電車運賃とフェリー往復券がセットになっているものでは、「松大汽船にしか乗れません」とか、「JR連絡船にしか乗れません」とか決まっている場合があるので、フリーパスの方は要確認です。

ちなみに、フェリーで宮島へ向かう途中に、海の中に佇む厳島神社の大鳥居が見えます。いずれのフェリーに乗っても見ることはできますが、どちらかというとJR連絡船の方が大鳥居の近くを通ります。松大汽船からも一応見られますが、ちっちゃいです。

▲松大汽船から見える大鳥居

宮島に到着したら、フェリーを出て右方向に道なりに進みましょう。鳥居が見えてきます。

▲海岸沿いを道なりに進む

▲こっち見んな

観光所要時間

満潮時、じっくり見たり写真を撮ったりしながら過ごして1時間くらいです。干潮時には、社内を見るだけでなく、さらに干上がったところを大鳥居のそばまで歩いて行ったり、大鳥居を見たりする時間が加わるので、それにプラスで30分くらいでした。

厳島神社へ行くなら!満潮時刻と干潮時刻を事前に調べてから行くのがオススメ!

厳島神社には、満潮時と干潮時の2つの顔があります。事前に満潮時間と干潮時間をググっておいて、両方行くのがおすすめです。

記事の一番下に、満潮時間・干潮時間を調べるときに私が使ったサイトを載せてありますので、ぜひ事前に調べてから、行きましょう。

厳島神社のご祭神『宗像三女神』

  • 市杵島姫命(いちきしまひめのみこと)→「神霊の依りつく島の姫」の意
  • 田心姫命(たごりひめのみこと)→「海上の霧」の意
  • 湍津姫命(たぎつひめのみこと)→「水が激しくたぎる」の意

厳島神社が祀っている神様はこちらの三女神です。

『厳島神社』満潮時の様子

満潮時の厳島神社の様子をご紹介します。海の中に浮かぶ大鳥居は幻想的で、とても美しいです。

満潮時、この大鳥居の下をくぐる小さな舟が出ています。宮島のフェリー口から厳島神社まで徒歩移動している途中に舟乗り場があるので、乗りたい方はそちらから乗ります。

※ 本来、満潮時は船で、干潮時は歩きでこちらの大鳥居をくぐってから、本社に参拝するのが正しい順序ですので、きちっと参拝をしたい方は、舟を利用してみましょう。

大鳥居の下をくぐる『魯櫂舟(ろかいふね)』に乗ってみよう

舟で大鳥居の下をくぐりたい場合は、宮島遊覧観光という会社の『魯櫂舟』(昼:大人800~1000円、平日と祝日で料金が変わる)に乗りましょう。事前予約不要でその場で乗れます。

フェリー到着口から厳島神社へ徒歩で向かう順路の途中で、元気なお兄さんたちが「舟乗りませんかー?」ってやってくれているので、行ってみればわかると思います。運行時間は、その日の満潮時間によります。また、天候によっては運休します。

魯櫂舟の他にも、満潮時に乗れる遊覧船があるのですがこれが1500円とかするので、鳥居をくぐることが目的なら、『魯櫂舟』が一番いいと私は思います。

遊覧船には夜のナイトクルーズもあるので(夜は事前予約必要なこともあるので気をつけて)気になる方は調べてみてくださいね。

徒歩で向かって行くと、こんな風に右側に厳島神社が見えてきます。

『厳島神社』を拝観しよう!拝観順路と見どころを解説!

さて、やってきました。拝観料300円を支払って中へ入ります。

厳島神社の見どころ①長ーい『回廊』長さは275m!

長さは275メートルあります。横幅は4メートル。

高潮になったときに、水圧で壊れないよう、板と板の間に下から上がってきた海水が流れ出るための、隙間が空いているのです。海の上にある神社ならではの工夫です。

▲回廊から望む大鳥居

すぐ真横が海水で不思議な気分になります。

厳島神社の見どころ②『鏡の池』干潮時に綺麗に現れる不思議な池

『鏡の池』は厳島神社の見どころとして結構有名なスポットです。まん丸に、まるで人工的に切り抜いたような形をしていますが、一切人の手が加わっておらず、自然に現れたんだそうです。しかも、この部分だけピンポイントで清水が湧き出ているんです。

一度も干上がったことがないそうで、自然の生命力を感じますね。また、鏡の池に写る満月はとても美しく、「厳島八景」のひとつにもなっています。

『客神社(まろうどじんじゃ)』

入口を入ってすぐの左側に、本殿の方向を向くように鎮座しているのが、客神社です。写真忘れてしまった。祭礼のときには、この客神社でまず祭典を行うのが通例だそうです。

客神(まろうどがみ)とは、外界から招き入れた神様のことで、その土地に定着してから日が浅い神のことです。客神の霊力が加わることで、土地の氏神様の力が強まると考えられていたので、このように祀られています。

客神社のご祭神

  • 天忍穂耳命(あめのおしほみみのみこと)
  • 天穂日命(あめのほひのみこと)
  • 天津彦根命(あまつひこねのみこと)
  • 活津彦根命(いきつひこねのみこと)
  • 熊野櫞樟日命(くまのくすひのみこと)

農業、日、雨、風、火難避け等の神として祀られています。

厳島神社の見どころ③厳島神社の『拝殿』”寝殿造り”は平安時代の貴族の住居と同じ

「寝殿造り」という、平安時代の貴族住居と同じ作りで作られています。主人が生活をする寝殿を中心に、その左右に建物を付属させ(対屋)、これらを通路で繋ぐものです。左右が対称になるのが特徴です。

『高舞台』

舞楽の舞台としては、なんと日本最小。日本三大舞台のひとつです。舞楽を厳島神社にもたらしたのは平清盛といわれていますが、何のために舞楽をもたらしたのか理由はよくわかっていません。

厳島神社のベスト撮影スポット『火焼前(ひたさき)』

拝殿の目の前には『火焼前』という写真撮影スポットがあります。様々な観光本で紹介されていることもあり、撮影待ちの列が出来ていることもしばしば。特に満潮時刻は混みます。

反対に、干潮時刻には皆さん干潟の散策を楽しまれる人の方が多いので、割と空いています。私が干潮時に再び厳島神社の拝観をしていたときにはガラガラでした。

▲ひたさきには誰もいなかった

厳島神社の見どころ④『勅使橋』

反り橋です。ついつい渡ってみたくなる橋ですが、通常は閉鎖されています。重要な祭礼のときにのみ使われます。

厳島神社の見どころ⑤『能舞台』

海上にある珍しい舞台で、作ったのは毛利元就です。通常の能舞台には、下に音を共鳴させるための甕があるのですが、ここは下が海なのでそれがありません。

その代わり、床を一枚板にすることで、音を大きく響かせています。能舞台を見学するときは、床部分に注目してみましょう。

『厳島神社』干潮時の様子

満潮時に一度拝観をしましたが、その後いったん出て弥山方面を観光し、数時間後に再び戻ってきました。干潮時の厳島神社も拝観したいと思っていたので、また拝観券300円を払い(笑)見学してみました。

満潮時とは全然様子が違います。海の上に浮かんでいるかのような印象でしたが、実際にはそんなに深くなかったのですね。

『厳島神社』満潮&干潮の比較写真集

こうやって並べてみると、違いがよくわかります。左側が満潮時刻の厳島神社、右側が干潮時刻の厳島神社です。

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干潮時刻に厳島神社『大鳥居』まで歩いて行ってみよう!

干潮時刻になったら、ぜひ『大鳥居』まで歩き、鳥居の下をくぐってみましょう。先ほども書きましたが、地面はドロドロしているので、スニーカー推奨です。

干潮時に歩いて大鳥居くぐりたいんだけどどうやって行くの?料金は?

潮が引けば島の至るところから入れるようになります。厳島神社の本殿など中へ入るには拝観料がかかりますが、大鳥居のところへ行くだけなら料金はかかりません。干潮時刻になると、いろんな人がいろんなところから大鳥居へ向かいだします。

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例えば、こういうところから普通に入れるようになります。

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迫力の『大鳥居』を間近で見学する!

大鳥居は楠で作られています。高さ16メートル程で”奈良の大仏とほぼ同じ”と紹介されることが多いです。

この鳥居は、地面に埋められているわけではなく、置いてあるだけなのです。鳥居自身の重みで立っていて、鳥居の上の部分には、重しの石が7トン分詰まっています。

大鳥居から参道まで美しい水の道ができる

▲大鳥居から厳島神社を見た様子

▲大鳥居を歩いてくぐっているところ。

大鳥居の足元に小銭を挟むのはやめよう

大鳥居の足元部分は海水に浸かっているので、茶色くなっています。この部分をよーく見てみると、

このように小銭が付いてるんですよね。ついついありがたいものに小銭をお供えしがちなちょっぴり古めの日本人マインドを持っている人も未だ多くて、こうなってしまうようです。

中には、柱のひび割れの隙間に小銭を押し込む人もいるらしく、それが鳥居の劣化を早める原因の一つになってしまっているそうです。 小銭を入れるのはやめてくださいというアナウンスもされていましたので、ご注意ください。

満潮時刻から干潮時刻までは宮島の別の観光スポットを楽しもう!「満潮から干潮まで時間あるんだけど…」

そんな方は、こちらの記事を参考にしてください。厳島神社以外の、宮島おすすめスポットを紹介しています。弥山の宮島ロープウェーの乗り方も解説しています。

▼満潮時間と干潮時間を調べる人用

 

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