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青春18きっぷ東京から広島へ1日で!【徹底ガイドする】具体的な乗換・時刻

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青春18きっぷ東京から広島まで行くアクセスを、経験談とともに乗り換え時刻を具体的に説明します。合わせて、乗換時の注意点もまとめました。

 

「始発時間帯に東京を出発して青春18きっぷのみで広島まで辿り着くコース」の乗り継ぎの時間と、「青春18きっぷにプラスしてムーンライトながらも利用して深夜から出発して広島に辿り着くコース」をそれぞれ説明します。

 

時刻表は変わることがあるので、参考は自己責任でお願いします。

 

 

青春18きっぷで東京から広島まで行こう(18きっぷのみ使用編)概要

まずは、全体としてどんな順路の旅になるのか、ざっと目を通していきましょう。

 

青春18きっぷで1日で東京から広島まで向かうと、ほとんど休みなしで電車に乗り続けることになりますので、相当過酷なスケジュールとなります。

 

 

下記は、私が実際に乗って広島まで行ってきた電車(平日ver)です。時刻は平日と休日祝日で変わるので注意してください。

 

<平日ver>
  • 607東京-759熱海(※熱海ダッシュ)
  • 802熱海-920静岡
  • 921静岡-1007掛川
  • 1017掛川-1117豊橋
  • 1121豊橋-1246大垣
  • ※お昼休憩は時間的にココ)
  • 1312大垣-1347米原(※関ヶ原越え)
  • 1350米原-1616姫路
  • 1636姫路-1655相生
  • 1659相生-2059広島(※船坂越え)

 

他にも時間帯は6通りくらいありますが、始発で東京駅を出発するのは無理なので、このくらいのスタートがちょうどよいかなと思っています。

 

一応、東京を8時38分に出発する電車が、広島へ行けるラスト便ですが、途中、本数が少ない路線があるなど、広島行きは18きっぷ難易度がそれなりにあるので、余裕をもった時間で出発するのが良いです。

 

青春18きっぷで東京から広島まで行くときにかかる時間と料金

青春18きっぷのみで東京から広島まで向かうと、かかる時間はトータルで約15時間程です。この乗り継ぎは、通常だと料金が片道11660円かかります。

 

青春18きっぷは1日2370円ですから、かなりのお得です(ただし時間はかなり犠牲になります)

 

東海道本線|熱海行き(607東京-759熱海)熱海ダッシュに注意! 下車直前には必ず中央付近に移動しておくこと

最初は、東海道本線(熱海行き)に乗りましょう。東京607発の電車は熱海まで直通なのでラクです。今後の長旅での疲労を考慮して、グリーン車に乗るのもありかもしれません。

 

東海道本線は、18きっぷ利用者が多い路線ですので、乗車口には早めに並んでおきましょう。

 

熱海駅での乗り換え|階段はホーム中央付近

注意すべきは熱海での乗り換え、通称熱海ダッシュです。

 

熱海駅で東海道本線(静岡行き)へ乗り換えますが、静岡行きの発車時刻は8時2分。熱海駅に到着するのが7時59分ですので、3分以内に乗り換えなければいけません。

 

しかも、乗り換えは別ホームでして、一旦階段を下りて移動し、別の階段を上ってくる必要があります。イメージ的には、新宿駅で山手線ホームから特急あずさへ駆け込む感じです(笑)

 

下りる階段はホームの中央付近にありますので、下車直前には中央付近の車両へ移動しておくのがポイントです。端っこの車両に乗ってると、ちょっときついかもしれない。

 

18きっぷ期間は、多くの人がこの区間を利用しているので、熱海駅では”それっぽい人々”が一斉にダッシュをキメると思います。

 

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”急いで階段を下る人たち”について行けば迷うことはないと思います。実際のところ、乗り換えはせかせかしとけば普通に間に合います。

 

油断してダラっと移動したり、お手洗いによったりしてしまうと間に合わないでしょうね。

 

東海道本線|静岡行き(802熱海-920静岡)沼津は通過

静岡まで直通で行けます。時間帯によっては、沼津で乗り換えるパターンもありますが、今回のプランではそのまま乗り続けられます。

 

東海道本線|浜松行き(921静岡-1007掛川)

静岡駅で乗り換えです。

今度は、浜松行き

 

東海道本線|豊橋行き(1017掛川-1117豊橋)

さらに掛川駅で乗り換えです。

豊橋行きです。

 

東海道本線|新快速 大垣行き(1121豊橋-1246大垣)お昼取るならココ

大垣には1246着です。乗り換えの電車、米原行きの東海道本線は1312発

 

約30分間という、ある程度まとまった時間がありますので、お昼休憩をするなら大垣駅です。

 

改札の外にドトールがありましたので、そこでホットドッグをかじって休憩をとることができます。キヨスクも改札外にありました。

 

お昼休憩は時間的にここでしか取れません。ただ、朝6時台に出発していて少し余裕があるので、途中、姫路駅などで休憩を挟んでみてもいいかもしれません。

 

下りられそうな駅で、駅前に飲食店があって休憩しやすそうなのは、

 

  • 浜松駅(10時半頃)
  • 大垣駅(13時頃)
  • 姫路駅(16時頃)
  • 岡山駅(18時頃)

 

このあたりだと思います。

到着する時間帯的がお昼でちょうど良いところと、ただでさえ乗り換えが難しいのでダイヤを狂わせたくないってところからすると、やはり大垣駅で待ち時間の間にお昼をさらっと済ませてしまうのがベストかなーと私は思います。

 

東海道本線|米原行き(1312大垣-1347米原)【※関ヶ原越え】座席確保に努めよう

大垣からの米原行きの列車は、

 

  1. 「本数が少ない」
  2. 「編成が短い」
  3. 「利用者が多い」

 

の3拍子がそろってしまっているせいで、座席確保の難易度が上がります。そのため、「関ヶ原越え」と呼ばれ、青春18きっぷの難所となっています。

 

大垣駅では、30分間のお昼休憩をとると思いますが、乗車口には早めに並んでおくことをおすすめします。

 

琵琶湖線新快速|米原経由 網干行(1350米原-1616姫路)

やっと東海道本線の呪縛から解き放たれ、次に乗車するのは、琵琶湖線です。

 

これでやっと神戸へ突入です。

 

山陽本線|播州赤穂行(1636姫路-1655相生)

姫路駅での乗り換えは、20分程度時間がありますので、お手洗いにとりあえず行っておと安心です。

 

この列車で一気に神戸を突っ切ります。

 

山陽本線|広島行(1659相生-2059広島)※船坂越え

ラストの電車です!…といっても、乗車時間は240分間で、つまり4時間も乗り続けることになりますから、私の経験ではこの電車が一番つらかったです。

 

そして、ここは「船坂越え」と呼ばれまして、座席確保が重要課題となっています。先ほどの「関ヶ原越え」以上に難易度が高い気がします。ダイヤが1時間に1本しかないからです。

 

利用者が多くて大変ですが4時間も乗りますから、席に座れないと大変です。しかも、これまでの長旅ですでに体力を消耗しているでしょうから、無理は禁物です。

 

時間に余裕がある場合は、1本待ってでも座席を確保することをおすすめします。

 

広島到は2059、お疲れさまでした

現代人とは思えない過酷な移動っぷりでようやく21時頃、広島に到着です。お疲れさまでした。

 

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広島に到着するのは、21時をまわっていますが、広島駅前にはもちろんコンビニがありますので、食料品など購入できます。

 

私はそのまま「広島電鉄」に乗り換えて数駅の「紙屋町駅」にある漫画喫茶に宿泊しました。とてもきれいな漫画喫茶で、広島駅前の満喫よりも断然おすすめです。シャワーもついてます。

 

ムーンライトながらで深夜から出発した場合のコース(+520円)

2310東京駅発→550大垣駅着の臨時夜行列車「ムーンライトながら」を使うと、前日の夜から朝にかけて一気に寝ながら移動することができます。

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ただし、臨時列車ですので運行日が限られているのが難点。指定席券がないと乗車できず、指定席料金は520円です。

 

大垣までムーンライトながらで移動して、その後は上記の18きっぷコースで行きます。このパターンで行くと、なんと15時には広島に着く(土日祝なら14時には着く)ことができるのです!

 

上手く運行日と日程が合えば、利用を検討してみるといいでしょう。

 

2018年度版ムーンライトながらの時刻表まとめ

全席指定席です。席はリクライニングできるシートです。

 

<下り(東京→大垣)>

  • 運転日:2017年12月22日(金)~2018年1月2日(火)
  • 運転時刻: 東京 23:10発 → 大垣 05:50着

 

<上り(大垣→東京)>

  • 運転日:2017年12月23日(土)~2018年1月3日(水)
  • 運転時刻: 大垣 22:49発 → 東京 05:05着

 

 

 

広島駅周辺の宿泊に使える漫画喫茶の話はこちら。

 

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