豊かですよ!

神社仏閣!御朱印!観光スポット!

日光東照宮の唐門と神輿舎を解説。御朱印、御香守の拝受場所はここ!将軍着座の間?

唐門

陽明門をくぐると目の前にあるのが、豪華絢爛な唐門です。

日光編その2!こちらの記事の続きですよー!

asasikibu.hatenablog.com

 

f:id:asasikibu:20161031173817j:plain

本社の正門です。当時は高い身分の者のみが使用できました。現在でも、唐門は国賓クラスの方しか使用できないみたいです。

唐門ってここに限らず、大抵通ることできないですよね。☜ (◉◞౪◟◉) ☞

 

胡粉(ごふん)

唐門の白い塗装は、胡粉によるものです。胡粉貝殻の粉末を使った絵具。この真っ白さは貝殻の白さなんですね。

唐門の左右にある壁は、透塀(すきべい)といいます。格子の網目から外が透けて見えるので、透塀。

f:id:asasikibu:20161031173821j:plain

 

舜帝朝見の儀(しゅんていちょうけんのぎ)

唐門の上部には、人の彫刻があります。

f:id:asasikibu:20161031173820j:plain

中国の伝説上の皇帝である舜帝が、役人たちと新年の挨拶をしている場面です。舜帝の時代は中国史上、一番治まっていたと言われており、その舜帝を家康になぞらえて、ここに彫刻されました。

おなじみの「平成」という元号は、舜帝の「内平外成」(優秀な人材を起用して政治をよく治めたこと)という言葉に由来しています。

 

一本燈篭

ここにも灯籠があります。2代秀忠の娘(?)が奉納したらしい。

f:id:asasikibu:20161031173825j:plain

 

神輿舎(しんよしゃ)

日光東照宮に祀られている神様のお神輿です。

徳川家康(中央)

豊臣秀吉(右)

源頼朝(左)

f:id:asasikibu:20161031173819j:plain

春秋の千人行列で、この神輿が担がれます。1基、800kg

800kgというのは、おなじみグーグル先生によると大人のキリン1頭と同じぐらい(´◉◞౪◟◉)。1基を55人で担ぎます。キリンを1頭丸々担いでるみたいなことになるので、担いでる人たちって、ほんとすごいんだなと。

 

神輿舎の左には神酒授与所がありました。

f:id:asasikibu:20161031173818j:plain

 

御朱印、御朱印帳、御朱印袋

陽明門を出て、右側奥に朱印所があります。

f:id:asasikibu:20161031173822j:plain

混雑時は並ぶこともしばしばあるみたいですが、私が行ったとき(平日14時頃)は、ちょうど空いていました。

日光東照宮のオリジナル御朱印帳が数種類と、御朱印袋の拝受もしていました。

日光東照宮!ついに…#日光東照宮 #日光東照宮奥宮 #御朱印

 

右側の御朱印が、こちらでいただくことのできるものです。左側は、もっと進んだ奥宮でいただけます。写ってませんが、鳴龍の納経印は薬師堂でいただけます。

日光東照宮は全部で3か所、御朱印を頂ける場所があるんですね。

朱印代は、全て300円です。

 

朱印所の隣には、こんなものも。

f:id:asasikibu:20161031173823j:plain

 

神楽殿

f:id:asasikibu:20161031173824j:plain

 

祈禱殿(上社務所)

護摩を焚いたり、結婚式の祈祷などに使われます。実はここは一応、輪王寺に属するんですが、「上社務所」ということにして、神仏分離による移転を免れたそうです。

f:id:asasikibu:20161031173843j:plain

 

本社

祈禱殿の隣には、下駄箱スペースがあって、ここで靴を脱ぎ、本社の中へ入ります。そのまま勝手に入って大丈夫です。

この先は、一切撮影禁止です。

拝殿・本殿

拝殿入口には急な階段があります。そこで前のグループのお祓いが終了するまで待ちます。待っている間は、ぜひ上を見上げてみてください。

家康の干支である、の美しい彫刻が描かれています。ヒョウも一緒に描かれているんですが、これは虎の雌のつもりで描かれました。当時の人は、ヒョウが虎の雌だと勘違いしていたんです。うっかりさん♡

 

階段はかなり急でしかも靴下だとツルツル滑るので、気をつけて登ってください。私は滑ってバランスを崩して、土踏まずを段差の角にナイスヒットさせることに成功してしまいました。しばらく痛かったです。

拝殿に入ると、巫女さんが日光東照宮の説明をしてくれます。その後、神職の方がお祓いをしてくれます。そして二礼二拍手一礼。

これが終わると、前方へ進み、本殿へ入ることができます。

 

将軍着座の間

拝殿のすぐ右隣の部屋。拝殿は、大名以上でないと入ることは許されていませんでしたが、こちらはさらに厳しくて、将軍しか入ることができなかった部屋です。

将軍ということは、つまり徳川家光が座って待機していたこともある部屋というわけです。なんかすごいな。 

 

一般の参拝客は、入れません。が、ひっそりと「将軍着座の間特別祈祷ツアー」っていうのが存在していまして、これに申し込んで行くと、入れます(秋ごろ~3月にかけて開催、ここ数年やっているようですが、毎年なのかどうかは不明)。しかも将軍着座の間で祈祷して頂けるのです。

 

将軍着座の間特別祈祷ツアーの感想

今年(2016)の10月に行ってきたので、こちらの記事でまとめています

asasikibu.hatenablog.com

 

ちなみに5年くらい前の、もしツアで特集されていました。

 

 

御香守

本殿から拝殿へ戻ってくると、お守り等の授与品が並んでいます。三猿の隣の内番所や、仁王像のある表門の外でも、たくさんの授与品が用意されていましたが、ここ、拝殿内でしか受けることのできないお守りがあります。

本社をきちんと参拝した人にしか授与しません、ということなのだと思います。

f:id:asasikibu:20161031173851j:plain

それが、こちらの御香守り(500円)です。右の赤いのがそうです。 青色のものもありました。

ご神木を焚いた香りが漂います。香りが続く限り、守ってくださいます。通常のお守りは、一年間という区切りですが、御香守りは香りが続くまで、という区切りになっています。 

 

今回はここまで。

( ◠‿◠ )☛

 

 ▼続きはこちら(∩´∀`)∩

asasikibu.hatenablog.com