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こんにゃくえんま源覚寺の御朱印が素敵すぎる|由来や鐘の歴史を解説

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こんにゃくえんま『源覚寺』へ参拝しました。後楽園駅から程近いので、参拝しやすかったです。

 

真っ赤なお堂が目を引きます。また、御朱印がちょっとアート風なデザインでもあり、おすすめですよ。

 

 

こんにゃくえんまの源覚寺へ参拝

丸の内線「後楽園駅」から徒歩5分で到着です。

 

https://www.instagram.com/p/BQdEht5jQ5x/

 

実はこの源覚寺、いつか行こうと思いながらも、今まで何度も通り過ぎていたんですよね。

 

一人で勉強したり、作業したりするときは、私はなぜかチャリで後楽園駅までぶっとばしてきて、後楽園の中のフードコートやケンタッキーへ入り浸っていました。

 

ついでに後楽園駅近くにある、中央大学さんの食堂を勝手にお借りしたりもしていましたその度に、本当によく通り過ぎていました(おい)そんな源覚寺にようやく参拝することができました。

 

 

「こんにゃくえんま」縁起

1751~1764のころ、眼病を患う一人の老婆が、その好物の「こんにゃく」を絶って、一心に持病の平癒を祈願したところ、大王が老婆の身替りとなってみずから一眼を盲目とせられ、一方老婆の一眼は旧にまさって、視力を回復した、

 

と伝えられたことから「こんにゃくえんま」あるいは「身替わりえんま」と呼ばれて、特に眼を患う人達の信仰を集めました。

 

「こんにゃく」は、食物としての「こんにゃく」であると同時に、「困厄」という「苦しみ、わざわい」を表する熟語にも通じます。

 

今も「こんにゃく」をお供えして、えんま様に身替りを請い、「困厄」から逃れようとして、お参りされる人々があとを絶ちません。

 

小さめのお寺ですが、見るべき個所は結構あります。

 

「こんにゃくえんま」さまのお堂

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鮮やかすぎる。最高。ここではお参りするだけではなくて、ぜひ見ていただきたいのがこちらです。

 

「困厄」から逃れるための「こんにゃく」が山積みになっている

お賽銭箱の近くには、こんにゃくが山積みに!

 

 

先程の、「こんにゃくえんま」縁起のところで出てきた「こんにゃく」たちです。お寺に山積みの「こんにゃく」があるのが、珍しくておもしろいなあと思いました。

 

反対側には、こんにゃくいもが鎮座

 

 

左の「こんにゃくいもです」というメモ書きから、シュールなおもしろみを勝手に感じ取ってしまい、笑いをこらえる…

 

小石川七福神の毘沙門天を担当している

 

”小石川七福神”なるものが存在しているのを初めて知りました。源覚寺には、小石川七福神の色紙があります。寺務所で頂くことが出来ます。

 

 

写真がポンコツすぎて、超よく見えないんですが、源覚寺にはこのように小石川七福神の色紙が置いてありました。今回は、頂きませんでしたが、そのうち巡りたいと思ってます。

 

小石川七福神 毘沙門天のスタンプ

雑司が谷七福神みたいに、置いてあるスタンプを自分で勝手に押す、というシステムです。社務所にあります。

 

 

「塩地蔵尊」

 

塩地蔵尊の隣に生えていた樹のブツブツが非常に気になった……なんだこれ 

 

 

汎太平洋の鐘 

 

 

汎太平洋の鐘の由来 

1690年に、平民たちの浄財によって作られ、源覚寺に安置されました。しかし1844年に、鐘楼を焼失。

 

1937年に、サイパンのお寺に新しい鐘楼が完成したので、この鐘はそちらへ運ばれました。が、その数年後の日米戦争で、鐘は行方不明になりました。

 

それから20年後、アメリカの金属商が所有していることが判明し、すったもんだの交渉の末、1974年にようやく源覚寺に戻ってきたそうです。歴史を持った鐘ですね。

  

こんにゃくえんま源覚寺の寺務所

入口入ってすぐに見えるので、分かりやすいです。御守り、御朱印、さっきの小石川七福神の色紙などなど、全部こちらで頂けます。

 

 

こんにゃくえんま源覚寺の御朱印

 

画数が多い漢字であるため、アートっぽくなっていますね。とても素敵です。

 

こんにゃくえんま源覚寺の御朱印の種類と値段

2種類あります。各300円です。

  1. 「蒟蒻閻魔」
  2. 「毘沙門天」

 

「毘沙門天」は、小石川七福神を巡るときに頂きたいなと思ったので、今回は「蒟蒻閻魔」さまの御朱印だけ頂きました。また近いうちに来ます。

 

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