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【下社秋宮】御柱祭で有名な諏訪大社を巡る御朱印旅①【信州諏訪観光】

 

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今回ご紹介するのは長野県諏訪にある、諏訪大社下社秋宮です。諏訪大社といえば、7年ごとに一度行われる御柱祭(おんばしらさい)が大変有名です。ちなみに直近の御柱祭は、去年2016年に終了しているので、次回はだいぶ先でございます、ええ。

 

諏訪大社下社秋宮だぞ!!

長野の諏訪に来た身としては、ぜひとも行かなくてはと思っていた諏訪大社。ようやく参拝することができて、わくわくが込みあげておりました。うふふ。

☞ 諏訪大社 四社まいり

  • 上社本宮(諏訪市中洲宮山1)
  • 上社前宮(茅野市宮川2030)
  • 下社春宮(諏訪郡下諏訪町5828)
  • 下社秋宮(諏訪郡下諏訪町193)

諏訪大社は全部で四社ありまして、今回参拝したのは「下社秋宮」です。四社全部巡ると、記念品がもらえますよ~(頂いたらUPします)

 

諏訪大社下社秋宮のここだけ裏ワザおすすめアクセス

「裏ワザ」っていうのは完全に盛ってるんですけれども、諏訪大社下社秋宮へのアクセスを調べると、一般的には「下諏訪駅から徒歩15分」って書いてあります。

もちろんそれでもいいんですけれども、私はちょっと変わったルートでラクして行きました。それが、

 上諏訪駅から「すわのねシャトルバス(無料)」に乗って「すわのね」で降りる

 

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この「すわのねシャトルバス」 っていうのは、下諏訪駅前に本社がある日本電産サンキョーが去年から始めたもので、無料で誰でも(すわのねオルゴール記念館へ行かない人でも)乗ることができます。

日本電産サンキョーは「すわのねオルゴール記念館」の運営元でして、その販促ってことでこれを導入したのだと思います。「すわのね」と「諏訪大社下社秋宮」は目と鼻の先にあるので、これに乗って「すわのね」で降りちゃえば、諏訪大社にも行けちゃうわけでございます。

運転手のおっちゃんと仲良くなりまして(笑)、色々しゃべってたんですけど、「すわのねオルゴール記念館へ行かない人でも乗って全然大丈夫」って仰ってましたし(え?営業トーク?そんなのしらない)、ありがたく乗せていただきましょう。

すわのねシャトルバス時刻表はこちら

一日7~8本なので、時刻表は事前に確かめておきましょう。 

 

 

 

緑に囲まれた美しい参道からのんびり中へ

いや~きれいすぎますねこりゃ。人があまりいないので、私の下駄のカランコロンが響き渡ります。

 

手水が温泉なのです!さすが温泉地。

湯気が出ているのが、写真からおわかりかと思います。 あったかくて、ありがたい。

ちなみに、この温泉は飲めません。湧いてる水とか温泉とかって、無意識に飲みがちな方も多いような気がするので、一応注意喚起(私が参拝したとき、柄杓に直で口をつけてゴクッといっちゃってるおじい様に遭遇しまして…)

というかそもそも基本的に、神社の手水は飲用ではないです。

とある観光本には、「この温泉は飲むことができて、参詣者に喜ばれています」と書いてあったんですけど、諏訪大社自身が「飲めません」って言ってますので…あんま飲まないほうがいいと思います(笑)

 

「根入りの杉」は大社のご神木

鳥居から入って、正面にあるのがこちらの根入りの杉。樹齢600~700年だそうです。枝が垂れ下がっていることから、「寝入りの杉」と呼ばれることもあります。

この杉の木の皮を子どもに煎じて飲ませると、夜泣きが止まると言われています。(それって美味しくなさすぎてびっくりして泣き止むんじゃないの…?と思ったことはヒミツ………)

 

両脇に狛犬を従えた神楽殿

神楽を奉納するための建物で、1835年に作られたものです。

 

青銅製の狛犬は1.7メートルあるぞ

郡内原村出身の芸術員会員清水多嘉示氏の作で、昭和五年に奉納されたものが戦争のために供出され、昭和三十五年に間組尊重であった神部満之助氏の寄進があって、再び清水氏の手によって、復元、奉納されました。 

ー引用:「諏訪大社」p10(発行 諏訪大社)

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下社秋宮の見どころ、大っきな〆縄!

この注連縄は、御柱祭ごとに新しいものにつくりかえられてきました。現在飾られているものは、重さ約1トンです。

この注連縄の重さが文献によって、500㎏とか、800㎏とか、1トンとか、全然違って書かれていて何だろうと思ったんですが、たぶん作りかえるごとに重さが違っていっちゃっただけでしょうね。 

 

お守りや絵馬は神楽殿横のご祈祷受付で

お守り等はこちらで受けましょう。ちなみに御朱印所は別のところにあります。後ほどご紹介しますが、下へちょっと行ったところにある社務所横でいただけます。 

 

翡翠と黒曜石をあしらった薙鎌守は2種類 

諏訪大社の特有のお守りとして「薙鎌守なぎかままもり」というものがあります。上社でしか受けられないもの(黒)下社でしか受けられないもの(白)、の2種類あります。

初穂料がなんと各2000円ですので、私は見送らせていただきました(笑)

諏訪大神の神器「薙鎌」を模したお守りで、父神 大国主神の象徴「福俵」、母神 高志沼河比売神コシノヌナカワヒメノミコトの「翡翠」、諏訪特産の「黒曜石」を組み合わせたものです。

ー引用:パンフレット「信濃國一之宮 諏訪大社 四社まいり」 

 

彫刻がみごとな幣拝殿

一番奥にあるのは、弊拝殿へいはいでんです。 左右にあるのは片拝殿。2階建てで、楼門形式の拝殿です。1781年に作られました。彫刻は、初代立川和四郎富棟によるものです。

写真の上部に縦線が入っているのは全部雨です。バス乗ったときは晴れてたんだけど、神社入ったら雨降ってきちゃって、そのため少々写真が乱れております。

 

これが秋宮の御柱だっ!!

弊拝殿の両脇に一之御柱と二之御柱があります。諏訪大社に来たならば、必ず見ていきましょう。ちなみに、三と四之御柱は弊拝殿の向こう側です。 

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諏訪大社下社秋宮の境内社

  • (右)稲荷社
  • (中央)若宮社(お諏訪様の御子神を祀る)
  • (左)皇大神宮社

 

  • (右)八坂社
  • (中央)賀茂上下社
  • (左)子安社 (高志沼河比売命を祀る)
  • (写ってない←おい)鹿島社

 

子安社の底の抜けた柄杓の意味

子安社の隣には、底の抜けた柄杓がずら~っと並んでいます。底が抜けているので、水がつかえずさら~~っと軽く抜け出ますけれども、その様子をお産が楽に済むさまに例えているわけです。安産祈願なのです。 

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子安社はお諏訪さまの御母神である高志沼河比売命コシノヌナカワヒメノミコトを祀っているので、お産の守り神として親しまれているんですね。 

 

「諏訪湖畔七福神めぐり」秋宮恵比寿社

諏訪湖畔をぐる~っと周る形で、諏訪にも七福神めぐりがひっそりとあるんですよ。あまりきちんと宣伝していないようなので、詳細が不明なのですが、一応色紙があるようです。

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色紙もたぶんこちらで頂けるはずなのですが、あれ?見かけなかった気がする。下社春宮にまだ参拝していないので、参拝するときにまた秋宮寄ろうかなと思います。

 

天覧の白樺という珍しい白松

拝殿前にあるんですけど、白松と呼ばれる松で、産地は中国です。明治中期に初めて日本にやってきたものでして、現在国内に三十数本しかないようです。

陛下の還暦のお祝いのときに、皇居にも植えられたそうです。 

 

宝物殿で「売神祝印」を見学

こちらが宝物殿。寝入りの杉の横に階段がありまして、そこを下るとあります。

 

諏訪大社下社秋宮宝物殿の拝観料

宝物殿は有料。拝観券には2種類ありまして、

  • 下社秋宮のみの拝観券:500円
  • 下社秋宮と上社本宮の共通拝観券:800円

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宝物殿は、諏訪大社四社のうち2か所(下社秋宮・上社本宮)あります。単独で拝観券を購入すると各500円なのですが、共通拝観券というのもあって、こちらだと200円だけお得になってます。

私はどうせ全部行くので、こちらの共通拝観券を購入しました。

 

(▲「週刊 神社紀行11 諏訪大社」P14に掲載されている写真をさらに撮影したものです)

 

売神祝印めがみほうりいんは、下社の宝印で重要文化財。合わせてこれが押された文書もいろいろ見ることができます。 

平安時代から使われていたそうですが、下社は過去2回火災で全焼しており、そのときに灰と一緒に 一旦どっかへ行っちゃって、後々秋宮の千尋池から発見されたと言われています。

 

諏訪大社下社の御朱印を頂こう!

お守り等の授与所とは別に御朱印所が設けられています。境内の目立つところに「御朱印→」みたいな看板が立っているので、すぐわかると思います。 

 

諏訪大社の専用御朱印帳はこれだ! 

諏訪大社には御朱印帳が3種類くらいありましたが、一番、諏訪大社感があるのはこちらだと思います(主観)

全体がでシンプル。だけれども、金の刺繍が入って華やかさもあります。 若干の大判サイズです。御朱印帳にはスライド式の紙製のカバーが付いていますが、透明カバーはついていません。

冒頭から4ページ分が順番に、上社前宮・上社本宮・下社春宮・下社秋宮と、書くところが指定されています。 5ページ目以降は何も書かれていないので、他の御朱印帳と同じように使えます。

初穂料は2000円です。しかも朱印代500円は別、とのことなので少々お高め(四社満願後の記念品代が含まれているのかもしれないね) 。

 

諏訪大社下社秋宮で頂いてきた御朱印はこちら! 

初穂料500円。 

 

 

時間に余裕があったら、隣のオルゴール記念館もついでにどうぞ!

おわりだっ