難攻不落の名城、会津の鶴ヶ城へ。戊辰戦争で1ヶ月も籠城して粘った挙句、落ちなかったことから「難攻不落」と呼ばれるようになった。

鶴ヶ城の御朱印(御城印)も頒布されていて、貰える場所は管理事務所(観光案内所)である。

その他のお城の御城印も多々展示されていて、ついでにお手洗いや自動販売機が近くにあり休憩スポットみたいになっているので、御城印を頂いて一息ついてからお城見学をスタートさせるのにちょうど良い。

天守の内部は博物館になっていて、入館料を支払えばだれでも見学できる。お土産屋さんも充実しているので、会津観光にはマストの場所。

鶴ヶ城の御朱印(御城印)が貰える場所は観光案内所・管理事務所

 

天守内ではなくて、鶴ヶ城跡の敷地内にある「鶴ヶ城観光案内所(=管理事務所)」にて御朱印が頒布されていた。

天守内にもお土産屋さんがあったりするものの、そちらにはなかったので要注意(ただし100名城スタンプは、天守内の土産屋さんに設置あり)。

 

鶴ヶ城会館 桜ヶ馬場蹟で腹ごしらえ、会津名物ソースカツ丼

 

会津駅からまちなか周遊バスに乗って「鶴ヶ城入口」停で降りる。降りてすぐに鶴ヶ城会館がある。ここには飲食店が複数入っているので観光途中の腹ごしらえに使えるし、お土産も売っているので軽く立ち寄るのにぴったり。他にも、喫茶店・カフェが近くにあるので、しっかり目に休憩を取りたい人にもいいと思う。

会津若松城・鶴ヶ城天守閣を見学

 

 

(上)鶴ヶ城天守閣・茶室麟閣の入場券(510円)

 

 

茶室麟閣は県指定重要文化財、千利休の子・少庵

 

城跡の敷地内にある茶室も、天守閣との共通拝観券で入場できる。千利休の子、少庵が会津にいた時に作られたもので、由緒ある茶室。当時、豊臣秀吉の怒りを買った千利休が切腹することとなってしまい、このままでは利休の子も危ないと、茶道の弟子でもあった会津城主・蒲生氏郷が子・少庵を会津に匿ったらしい。

戊辰戦争降伏後にこの茶室が壊されてしまうことを傷んで、会津市内の茶人が自宅に移築していたものを平成になってから再度元の場所へと移築し、復元された。

いずれにしても、茶道を愛する方々がなんとか守ってきたものが歴史的価値を帯びて現代まで伝わっている貴重な資源が鶴ヶ城跡には残っていた。

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