博多総鎮守「櫛田神社」に行ってきました。博多駅からのアクセスもよく、商売繁盛のご利益が有名なことも相まって、人気観光地のひとつとなっています。御朱印と御朱印帳もありました。

 

櫛田神社は、毎年夏に執り行われる「博多祇園山笠」 の祇園祭も有名です。祭りで使われる山笠が境内に納められているので、こちらの見学も忘れずに!

 

櫛田神社の御朱印と御朱印帳/値段は1000円~1500円

▲櫛田神社の御朱印。字体が面白いです。

 

▲櫛田神社の御朱印帳。

 

櫛田神社のオリジナル御朱印帳は3種類見かけました。中央の朱色で若干大きいものの値段が1500円。両脇の2種類は各1000円です。

 

 

櫛田神社の御朱印と御朱印帳は、拝殿向かって右側にある社務所でもらえます。多くはないながらも、ポツリポツリと絶えず参拝客が御朱印をもらいにきます。

 

社務所にはおみくじも置かれていたので、待ち時間が退屈な人は運試ししましょう。

 

▲櫛田神社の社務所。

 

御朱印がもらえる時間は、9時~17時の社務所が空いている時間です。櫛田神社自体は、4時~22時まで開門しているので参拝自体はできますが、御朱印は授与所の時間に準拠しますのでご注意を。

 

櫛田神社の由来と歴史

 

博多の氏神、総鎮守として地域で大切にされてきた櫛田神社のご祭神は、こちらの3柱です。拝殿に3つ鈴があったのは、3柱を祀っているからなのかな。

 

  • 大幡主命オオハタヌシノミコト
  • 天照皇大神アマテラススメオオミカミ
  • 素戔鳴尊スサノオノコミコト

 

 

博多が古くから商人の町として栄えてきたことから、櫛田神社は商売繁盛のご利益が最も有名です。

 

参拝した時も、企業のサラリーマンたちがまとまって団体で参拝している様子に遭遇しました。他にも、縁結び・夫婦円満・不老長寿のご利益があるといわれています。

 

夫婦恵比寿神社

 

境内には夫婦恵比寿神社と夫婦銀杏があり、祀られているのは男女2柱の恵比寿様。縁結びと夫婦円満のご利益が信仰されているのはこれが理由です。

 

夫婦銀杏は樹齢600年は優に超えています。この銀杏におからをまいて不老長寿を願う「櫛田のぎなん」は春の年中行事です。

 

櫛田神社に参拝する

▲拝殿。

 

拝殿をよく見てみると、左側に雷神・右側に風神が彫られています。表情がユーモラスなのが特徴で、風神はあっかんべーをしています。かわいい。

 

霊泉鶴の井戸

 

  • 一口目に自分の不老長寿を祈る
  • 二口目に家族の不老長寿を祈る
  • 三口目には親類縁者の不老長寿を祈る

 

櫛田神社の中でも人気の高い場所が「霊泉鶴の井戸」です。それぞれ祈りながらここの水を飲むと、不老長寿の願いが叶うとして信仰されてきました。

 

数年前までは本当に井戸の水を飲むことができたのですが、現在は水質の問題があって、飲むことはできなくなってしまいました。

 

干支恵方盤  

▲楼門の天井部分にかかっていた。方位と十二支が書かれている。

 

▲力石。

 

「試石」と書かれた石は実際に持ち上げてみても大丈夫。元々、力石は占いに使用されていたそうです。力士が力石を奉納する習慣があり、白鵬も奉納したことがあります。

 

注連懸稲荷神社 

 

拝殿の裏側にある注連懸しめかけ稲荷神社は密かな人気スポットです。五穀豊穣と商売繁盛にご利益があります。

 

博多祇園山笠

 

博多祇園山笠は、承天寺の聖一国師が祈祷した清水を巻いて、当時博多で流行っていた疫病を退散させようとしたことに起源があるといわれています。

 

毎年7月1日~15日まで開催されるお祭りです。櫛田神社に奉納された山笠は写真のように1年中飾られています。これが町中を引き回されると考えると、かなり大規模なお祭りなのだと分かりますね。

 

▲燈籠に白いものが貼り付いてると思ったら、ねこ様だった。

 

櫛田神社のすぐ裏にあるゲストハウスに泊まったので参拝しやすかったです。

 

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