人生初の飛行機をついに体験。旅散らかしとかなんとか言っておいて、飛行機乗ったことなかったのですよね。飛行機は詳しいクラスタが詳しい記事をしぬほど書いているので、情報提供はそういう人に譲りまして、私は今回ただの日記を書きます。

 

LCCが何なのかすらよく知りませんでしたが、何事も体験だと思って予約。オレンジの格安航空でおなじみ、ジェットスターで成田空港から福岡空港まで飛んでいきました。

 

空港や機内で売っている弁当を「空弁」と呼ぶことを最近知ったのですが、今回は可愛いどら焼きしか食べていない。

 

緊張してて、地面から機体が浮いたときは心臓がバクバクして脳内にアドレナリンが放出されていた気がする。大人になって飛行機に乗って興奮してるなんて恥ずかしい話ですが、人間今までやったことない体験をすると、脳みそに刺激が行くんだと勉強にもなりました。こういう体験を挟んでいかないと、老化する一方なんだろうな。

 

【行き】前日から成田空港で前泊する

▲成田空港第3ターミナル。

 

出発時刻7:00の福岡空港行の便だったので、チェックイン締め切りは6:30。ということで始発で間に合わないので成田空港に前泊しました。 

 

予約した時には前泊というものすら知らなくて「7時早いなぁ」位にしか思っておらず。よく考えたら、成田空港って千葉県ですからね。だからこそ早朝便は安いのであって。

 

しかもチェックインに締め切り時間があることも初耳だったので、他にも知らないことがたくさんありそうだと不安に苛まれましたが、前泊して時間に余裕を超持たせることで精神を安定させます。

 

▲北ウェイティングエリア。

 

第2ターミナルから第3ターミナルへの道を予習するために、一度駅から第3ターミナルまで歩き、受付の位置を確認して戻ってきました。

 

成田空港には24時間開放されているスペースがあります。第3ターミナルのフードコートとその周辺、そして北ウェイティングエリアです。他にもあるのかもしれませんが、とりあえず把握してるのがこの2か所。

 

北ウェイティングエリアは、第2ターミナルと第3ターミナルの間(第2ターミナル寄り)にあります。写真にあるように、寝られるように広めのソファーや椅子がたくさんあります(ただしソファーは早い者勝ち)。

 

電源コンセントもあるので、夜間はここで過ごせます。警備員さんがずっとウロウロしていてくれるので、防犯も多少は安心です。

 

ということでここで過ごすことにして1時間くらいいたのですが、段々第3ターミナルまで距離があるのが心配になってきて、やっぱり第3ターミナルのフードコートのところで寝た方がいいんじゃないかと移動。

 

▲第3ターミナルのフードコートのところにあるソファーに寝転ぶ人々。

 

既にたくさん人がいましたが、まだスペースは空いていました。フードコートのテーブルも、夜間ずっと使えるようです。

 

外国人男子が多くてどうしようかと思ったけど、投げ出した足をスーツケースに乗せて、貴重品類の入ったリュックをお腹に抱えて寝ました。( ˘ω˘ ) スヤァ

 

これでぐっすり朝まで……と思いきや、外国人男子のとある1人が猛烈なイビキを撒き散らし始めて(今まで聞いた他人のイビキの中で人生最大の音量)周囲が全員起きちゃってて笑いました。目覚まし力が強い…!ブザーかと思ったらイビキだったからね。

 

イビキ耐性は強い方なのですが、鼓膜が揺さぶられるレベルだったので、さすがに辛くて場所をまた移動、結局さっきの北ウェイティングエリアに戻ってきました。

 

ソファーは埋まってしまっていましたが、椅子は全然空いていたので、5個くらいつながったとこに横になり、ようやく本当に就寝。

 

翌日早朝、成田空港Jetstarカウンターでチェックイン/搭乗前の手続き

 

第3ターミナルを入ると、オレンジのゾーンはすぐに見つけられます。ここでチェックイン。早めに5時半に来たので空いてます。

 

▲チェックインは出発時刻の2時間前から可能、出発時刻の30分前に締め切り。

 

端末でチェックインをして搭乗券をもらう

 

▲チェックインはタッチパネルの端末で行いました。予約番号を入力するとすぐに搭乗券が端末下から発券されます。

 

わざわざ端末のところまで来なくても、オンライン上でもチェックインができます。このときは空いていましたが、混雑する時期はオンラインチェックインも利用したいですね。

 

カウンターで受託手荷物を預けて機内持込手荷物の重さを計測 

 

ポンコツなのですけど、飛行機に乗る時は「受託手荷物」「機内持込手荷物」という2つの概念があることを、成田空港に着いてから知りました。何も考えないで普通に来てしまったので、重さや大きさがやばい。

 

今回は関係なかったですが、国際線は液体に制限があってジッパーの袋に入れなきゃいけないことも初めて知るなど…(知らないことが多すぎる)

 

ジェットスターの機内持込手荷物は2個合計7kgまで。大きさも決まっています。トランクが重量オーバーだったのと大きさが微妙なラインだったので、大人しく受託手荷物のオプションをつけることに。

 

ジェットスターのHP上で前日にオプション購入は済ませました。この受託手荷物料金がLCCの敵ってわけですね。申し込むタイミングが遅くなればなるほど、内容が一緒なのにどんどん割高になっていきますので、要注意。

 

保安検査場を通る

なんとか出発前にやるべき手続きを済ませ、朝食を食べてから時間になったので保安検査場へ。テレビで見たことあるやつ。

 

持ち物検査を通す前に、パソコン類の電子機器とペットボトル等の飲み物は別に分けるんですね、へぇ。ペットボトルの水が鳴っちゃったんですが、まあ大丈夫でした。

 

搭乗ゲートまで移動する

 

保安検査場からジェットスターの搭乗ゲートまで移動します。結構歩きます。

 

▲ジェットスターとバニラエアの機体。

 

ガラス張りの通路から見える機体にテンションが上がります。

 

▲朝日がきれい。

 

朝が早いのでちょうど日の出くらいの時間帯でした。朝日を浴びたのなんて久しぶり…

 

 

▲ジェットスターの搭乗ゲートにある「Jetstar★shop」。ジェットスターオリジナルグッズの他に、東京土産や普通の軽食類が販売されていました。

 

そのまま搭乗ゲート前のフロアで待機、予定時刻をおしつつようやく搭乗開始。

 

Jetstar(GK503)に乗る!

 

ゲートをくぐるとまた多少の移動を挟んで、ついに機内へ。初めて間近で見る機体がカッコよくて小学生男子のような気持ちになりつつ、乗り込みます。機体は思っていたよりスマートでキュっとしているんですね。

 

▲緊張しながらの搭乗。

 

▲さっきの階段上から撮った図。

 

席についてから、みんなが荷物を何も持たずに着席している状態にビビりつつ、それに倣って私も荷物をしまいます。席に着いてからはずっと緊張。

 

走り出してから離陸の瞬間までどんどん心臓の動きがヤバくなっていったのが自分でも分かっていたのですが、しばらくして安定すると我を取り戻しました。

 

謎の500円分バウチャー 

 

頼んだつもりはなかったのですが、チケット代金にバウチャー500円分が含まれており、機内販売に利用することが出来ます。

 

未だに仕組みはよくわかっておりませんが、このバウチャーは機内でしか利用できず、しかもその便に乗っている間に使い切らないと無効になってしまうんだと。

 

メリットがいまいち謎ですが、含まれているなら仕方ないので何かもらうことに。

 

CAさんにいきなり「何にしますか?」って言われて気がつき、慌ててメニューを開き、とっさに頼んだのがよくわからないどう見ても安そうなジャスミン茶とポテトチップス。右手にポテトチップス、左手にジャスミン茶を受け取り(……どっちもいらねぇな)と思ったことは秘密です。

 

福岡空港に到着!

 

そんなこんなでようやく目的地、福岡空港に到着!慣れないことをすると大変だ、宿も探さないといけないし。ってことでさっそく福岡旅を開始。

福岡旅の様子は下記にもろもろ詰まっております。

 

www.asasikibu.com

 

【帰り】福岡空港から成田空港へ

▲福岡空港のジェットスター手続きカウンター。

 

福岡旅を終えた私は再びジェットスターで福岡空港から成田空港へ帰還します。

 

 

▲手荷物の重さをはかる計測器がカウンターの目の前にありました。帰りはお土産が増えて、重量オーバーしちゃったりしそう。

 

私はそもそもオーバーしていたので、帰りは手持ちのリュックに詰まったパンフレット類や多少のお土産等も全部トランクにぶち込んで、トランクを博多郵便局からゆうパックで自宅に発送しました。

 

この方法だと、受託手荷物をつけるよりも1000円安くなりましたし、荷物が減って身軽になるし、荷物の手続きもいらないし、とてもナイスな感じでした。

 

ラーメン滑走路その他、飲食店・カフェ・本屋など

 

▲床がちゃんと滑走路風になっている。

 

福岡空港には「ラーメン滑走路」なるゾーンがあって、有名なラーメン店が集まっています。ここで出発前に腹ごしらえもできますね。

 

 

私はラーメン滑走路のラーメンは食べずに、おおやまのもつ鍋ランチを食べました。ハマってしまって、この段階で3回目の来店です。

福岡を発つ前にラストもつ鍋…(食べすぎ)。

 

▲福岡空港の保安検査場。空港が小さいので混雑している。

 

 

 ▲搭乗ゲート前。

 

搭乗ゲート前のフロアは広々。カウンターには電源コンセントがついていますので、だらだらスマホをいじって過ごすことも可能。最後のとどめのお土産屋さんもあったので、買い忘れがある人はどうにかここを通るまでに思い出しましょう。

 

Jetstar(GK518)に乗る!ジェットスターのフライトタグ&ジェッ太どら焼き

▲ジェッ太どら焼きとジェットスターのフライトタグ

 

行きにバウチャーで失敗したことから、帰りはちゃんとブログ映えするやつをもらおうと思って、マスコットキャラクターのジェッ太どら焼きにしました。見た目は可愛い、味は予想通り普通。

 

あとフライトタグも買いました。こういうやつすごく好きなんだ…( ˘ω˘ ) スヤァ

 

 

人生初LCCの旅はこれにて終了。無事(?)に東京に帰ってきました。グダグダしすぎたけど、これでもうLCCは任せて欲しい。すっかり把握したので、次回以降、積極的に格安航空を使って行こうと思います。たのしかった!

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