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宮島巡りおすすめ7選 ~豊国神社千畳閣、五重塔、大願寺厳島弁財天、多宝塔、大聖院、宮島水族館、宮島ロープウェー弥山~

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広島県宮島のおすすめ観光スポット7選をまとめました。宮島といえば、真っ先に思いつくのが「厳島神社」ですけれども、それ以外にも見るべき観光スポットはたくさんあるのです!

 

宮島御朱印巡りも楽しめますし、旅行へ行く前に確認しておきましょう。御朱印の有無も合わせてまとめています。

 

厳島神社についてはこちらの記事をどうぞ

 

  

『宮島めぐり』のご案内!宮島を隅々まで楽しもう!

厳島神社では、満潮と干潮のどっちも行くのがおすすめですよーとご紹介しました。そうすると、満潮と干潮の間の数時間余裕が出来ます

 

その時間で巡れそうなところを、自分が旅行したときの経験を基に、まとめましたので、宮島行く方は参考にしてくださいね!

 

千畳閣 『豊国神社』

厳島神社の拝観入り口の右側手前にあります。時間に余裕があれば、厳島神社へ行く前に、こちらの『豊国神社(千畳閣、せんじょうかく)』と、次の五重塔を先に行っておくとスムーズです。千畳閣は重要文化財です。

 

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畳が千畳くらい敷けそうなくらい広いから、千畳閣といいます。が、実際に敷けるのは、857畳です。

天正15年(1587年)、豊臣秀吉が毎月一度千部経を読誦するため政僧・安国寺恵瓊に建立を命じた大経堂です。島内では最も大きな建物で、畳857枚分の広さがあることから千畳閣と呼ばれてきました。

 

秀吉の急死によって工事が中止されたため、御神座の上以外は天井が張られておらず、板壁もない未完成のままの状態で現在に至っています。

江戸時代、既にここは交流の場・納涼の場として人々に親しまれていたようで、大きな柱には当時の歌舞伎役者一行の名や川柳などが記されています。

 

千畳閣 『豊国神社』の御朱印

 

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千畳閣 『豊国神社』の営業情報

  • 拝観料:100円
  • 拝観時間:8:30~16:00

 

『五重塔』

千畳閣の隣にそびえ立つ美しい塔です。内部は唐模様が綺麗らしいのですが、一般人は立ち入ることができません。こちらも重要文化財です。当時は、釈迦如来像が祀られていました(神仏分離で大願寺へ移されました)

 

 

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和様と唐様を巧みに調和させた建築様式で、桧皮葺の屋根と朱塗りの柱や垂木のコントラストが美しい塔です。高さは27.6m。応永14年(1407年)に建立されたものと伝えられています。 

 

『厳島神社』言わずと知れた世界遺産!絶対ここは外せない!

厳島神社の大鳥居はぜひとも外せません。この写真は、私が実際に宮島に行ったときに干潮時刻を見計らって大鳥居のところまで行ったときに撮ったものです。

 

満潮時刻には、この大鳥居は海に浮かびます。この大鳥居は、鳥居自体の重みだけで建っているというのだからオドロキです。

 

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本社火焼前(ひたさき)より88間の海面にそびえる朱塗りの大鳥居は、奈良の大仏とほぼ同じ高さの16m、重量は約60t。主柱は樹齢500~600年のクスノキの自然木で作られており、8代目にあたる現在の鳥居を建立するにあたっては、巨木探しに20年近い歳月を要したといいます。

 

ぜひ干潮と満潮の両方、見学して欲しいです。1日で両方楽しめるので、観光する予定の日の干潮時刻、満潮時刻を事前に調べておきましょう。詳しくはこちらの記事をご確認ください。

 

厳島神社の御朱印

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厳島神社の御朱印帳

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『亀居山方光院 大願寺』厳島弁財天を見学!日本三大弁財天の一つ

『大願寺』は、厳島神社の回廊出口にちょうど位置しているので、厳島神社を拝観した流れで、そのまま参拝できます。

 

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正式な呼び名は、亀居山方光院大願寺。開基は不明ですが、建仁年間(1201年~1203年)の僧了海が再興したと伝えられる真言宗の古刹です。

 

明治の神仏分離令までは嚴島神社の普請奉行として寺院の修理・造営を一手に担い、千畳閣、五重塔、多宝塔などから形成される厳島伽藍の中心をなしていました。


大願寺では、弁財天が祀られています。厳島弁財天といって、日本三大弁財のひとつなのです。厳島で弁財天が祀られているのは、厳島神社の主祭神の市杵島姫命が、弁財天と同視されたためです。

 

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大願寺の営業情報

  • 拝観料:無料
  • 拝観時間:8:30~17:00

 

大願寺の御朱印

https://www.instagram.com/p/BMeeYcVjhoy/

 

大願寺の御朱印帳

 

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大願寺で御朱印を貰う際の注意点

大願寺の住職さんは、参拝客に対する態度が悪いことでかなり評判です。御朱印を受ける際に本堂へのお参りは済んでいるか否かを尋ねて来られます。

 

それ自体は他の寺社でもあることなので全く問題ありませんが、済んでいると答えてもどこをお参りしたのか名称を言わせてテストのようなことをしたり、まだ済んでいないと答えた日には嫌味と上から目線の説教をしたり。

 

特に、若い参拝客は全員御朱印だけが目当てだ、と思い込んでいる節がありますので、予め心得ておいてください。心構えがあるだけでも違うでしょうから。

 

『厳島神社宝物館』

大願寺の近くには、国宝「平家納経」等が展示されている『厳島宝物館』があります。こちらに展示されている国宝等は全部レプリカです。平家一門が奉納した工芸品や美術的価値のあるものが展示されています。

 

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平家納経は平清盛願文、無量義経(開経)・法華経28巻・観普賢経(結経)・阿弥陀経・般若心経の計33巻から成り、 平清盛をはじめ平家一門の人々が1巻ずつ結縁書写して、嚴島神社に奉納したものです。

 

平安美術の粋を集めた華麗典雅なこの装飾経の制作は、日本美術史における平家一門の偉大な功績といっても過言ではありません。

 

厳島神社宝物館の営業情報 

  • 拝観料:大人300円、高校生200円、小中学生100円 
  • 拝観時間:8:00~17:00

 

『多宝塔』

宝物館の裏の階段を昇っていくと『多宝塔』があります。ここは、とても眺望がいいことで有名です。季節になると、周辺に桜が咲き乱れます。

 

夜にはライトアップされていて、それもまたキレイです。ここ多宝塔は地元では有名なのですが、観光本等にはあまり載ってないのです。

 

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多宝塔の営業情報

  • 拝観料:無料

 

多宝塔の御朱印

多宝塔には御朱印はありません。 

 

宮島の食べ物といえば名物グルメ『あなごめし』

宮島といったら『あなごめし』が定番中の定番です。かなりおいしいです。あなごめしを出しているお店は至るところにありますので、ぜひ食べましょう。

 

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ただし、お値段少々お高めでどこも観光地価格になってしまっているのが難点です。大抵、1杯2000円弱はします。財布と相談ですかね。 

 

『大聖院(だいしょういん)』

御本尊は「波切不動明王」です。豊臣秀吉が常に拝んでいたものだそうです。朝鮮に出兵するときに、航海の安全を祈願したことが「波切」の由来です。宮島で一番古いお寺です。

 

 

正式な呼び名は多喜山水精寺大聖院。霊峰・弥山の麓にある真言宗御室派の大本山で、明治の神仏分離令までは十二坊の末寺を有し、嚴島神社の別当職として祭祀を司ってきた宮島の総本坊です。

 

大聖院の営業情報

  • 拝観料:無料
  • 拝観時間:8:00~17:00

 

大聖院の御朱印

 

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『宮島水族館(みやじマリン)』

小さいお子さんのいる家族連れだったら、ここでまったりするのもありだと思います。お土産もかわいいものばっかり。

 

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宮島水族館のシンボルであるスナメリをはじめ瀬戸内海の生きものを中心に、350種13,000点以上を展示。

 

海に浮かぶカキいかだを再現した「カキ水槽」、宮島水族館最大の「ゆったり水槽」、磯の生きものを間近に観察したり直接さわったりすることができる「ふれあいの磯」など見どころ満載です。 

 

カキ水槽

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人のいる方に寄ってきてくれるサービス精神旺盛なお魚もいました。クエかな、わかんんない。ここは水槽に何か仕掛けがされているような気がします。この魚はずっとこんな感じで止まっててくれて、シャッターチャンスありまくりでした。

 

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宮島水族館の営業情報

  • 入館料金:1400円
  • 営業時間:9:00~16:00

 

宮島水族館の記念スタンプ

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弥山『宮島ロープウェー』

私はロープウェーで上まで行き、『獅子岩展望台』で超絶景を堪能し、そそくさと引き返すというお手軽コースで済ませましたが、獅子岩展望台から徒歩で山道を35分くらい頑張れば、『弥山本堂』&『霊火堂』へ到着します。

 

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弥山観光の流れとしては、『紅葉谷駅』→(ロープウェー)→『榧谷駅』→『獅子岩駅、獅子岩展望台』→(山道を徒歩)→『弥山本堂』『霊火堂』となります。 

 

宮島ロープウェーの乗り方

ロープウェーの乗り場『紅葉谷駅』まで無料バスが20分に1本くらいの頻度で運行しています。ただし、お昼の時間は本数が減っていて、40分待ちの時間帯があります。

 

バスの乗車時間自体は3分ですので、徒歩でも行けます。道がずーっと坂になっているのできついですが、徒歩の場合は15分で乗り場まで到着しますので、バスの時刻表とタイミングが合わなかった場合は、歩いちゃっても良いです。

 

 

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『紅葉谷駅』ロープウェー乗り場、チケットを買いましょう

ロープウェーは順次発車しています。長蛇の列でも出来ていなければ、すぐに乗れます。『紅葉谷駅』でロープウェー往復券を購入します。通常料金は、大人1800円・子ども900円です。

 

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一日乗車乗船券で割引が受けられる!

広島電鉄『一日乗車乗船券』で宮島まで来た方は、往復券を購入する際にそれを見せれば、若干の割引が受けられます。大人1350円、子ども700円で往復券を購入することができます。 

 

『榧谷駅(かやたにえき)』

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さらに乗り継いで行きます。

 

『獅子岩駅』

ロープウェー山頂です。ロープウェーではここまでしか行けませんので、ここから『弥山本堂』『霊火堂』へ行く方は、さらに山道を徒歩35分です…。

 

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▲『獅子岩展望台』 

 

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▲ロープウェー頂上。絶景でした。

 

弥山本堂の御朱印

 

『弥山本堂』では御朱印も頂けますしとても行きたかったのですが、道のりも所要時間も、正直さくっと行ける感じではないです。少しだけ行きかけたのですが、山道もデコボコしていて、全く山登りもしたことがない初心者には、歩くのが難しいです。

 

※宮島ロープウェーで注意した方がいいこと

自販機が途中にありませんでした。終点の獅子岩駅にはありましたが、飲み物は事前に買ってからロープウェーに乗った方が安心です。

 

弥山本堂へ向かわれる場合は必ず、歩きやすい服装・体温調節できる上着・スニーカーで来てください。道はそれなりに険しかったです。山慣れしている人にとっては何ともないかもしれませんが、初心者だとちょっと大変かもしれません。

 

帰りのロープウェー終電時間に気をつけてください。春夏秋は17:30、冬は17:00の獅子岩駅発が最終です。乗り遅れると自力で下山(3時間)というハードアスリートモードに突入しますのでくれぐれもご注意ください。 

 

 

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