『増山城跡1日観光モデルプラン案内』砺波駅からバス・レンタサイクル|時刻表とバス停【続日本100名城スタンプ】

『増山城』は、越中で有名な山城です。越中三大山城ともいわれます。上杉謙信が三回攻めた城として知られていて、それだけ守りの固いお城だったのです。

増山城は「続日本100名城」に選出され、記念スタンプが設置されるようになり、観光で訪れる人が以前に比べて増えました。

しかしながら、富山の山奥ということもありアクセスが非常に悪いのと、ウェブで調べても車以外でのアクセス方法が全然きちんと出てきません(どのバスに乗るのか、どのバス停で下りるのか、その時刻表も全部わからない)。とりあえず行ってはみたのですが、結局タイムオーバーとなってしまい、残念ながら城跡まで辿り着くことはできませんでした(おい)

増山城跡は、車以外で行こうとしている人にとっては、攻略難易度の高い観光スポットです。

埋蔵文化財センターの人に色々聞いて、帰って来てからもう一度調べてみたのですが、バスだけでは行けませんね(笑)私はもう富山を離れるので、今後なかなか行く機会は無さそうですが、もしもう一度行くんだったらこのプランで行く、と思ったものを車を使わない人向けに遺しておきますので、どこかの旅人の参考になれば幸いです。

目次

増山城跡を観光予定の方のための前提知識

増山城跡の続日本100名城スタンプは、増山城跡の現地にはありません。

少し離れた「砺波市埋蔵文化財センターしるし」にのみ、スタンプ設置されています。以前は、増山城跡の現地付近の「増山陣屋」にもスタンプ代わりとなる100名城シールが設置されていましたが、現在(2023年11月)確認できません。

100名城スタンプが第一目的の方は「砺波市埋蔵文化財センターしるし」に向かってください。時間がなくて増山城跡の現地まで行けなさそうな人は、砺波市埋蔵文化財センターに100名城スタンプだけ貰いに来る形になってしまう方もいるでしょう。

「砺波駅」「砺波市埋蔵文化財センターしるし」「増山城跡」は、それぞれかなり離れています。車以外の方は、アクセス方法を事前に検討してから出発しないと到達難易度が高いのでお気を付けください。

また、増山城跡の散策開始地点にある「増山陣屋」のすぐ近くに和田川ダムがあります。「和田川ダム管理事務所」ではダムカードの配布もありますので、カード系にも興味がある人は一緒にダムにも寄っていきましょう。

ややこしくなってきたので、登場したスポットを一覧にしておきます。

スポット 住所 距離感 説明
砺波駅 富山県砺波市表町1番地 起点・スタート地点
砺波市埋蔵文化財センター「しるし」 富山県砺波市頼成566(砺波市立庄東小学校の敷地内) 砺波駅から徒歩で向かうと1時間半かかるレベルで離れている 100名城スタンプ設置場所。施設は博物館のイメージ、係りの方が説明もしてくれる。

※月曜祝日と第3日曜休み(月曜が祝日と被ると火曜も休み)だが、定休日もスタンプを外に置いてくれるので押印可能。

増山陣屋 富山県砺波市増山211 埋蔵文化財センターから徒歩で向かうと1時間かかるレベルで離れている 増山城跡見学のスタート地点。広い駐車場と綺麗なトイレ完備。基本無人。

※営業時間 8:30~17:00、冬期閉鎖されるので注意

和田川ダム管理事務所 富山県砺波市増山1491 増山陣屋のすぐ近くにある(徒歩1分) ダムカード配布あり

砺波市埋蔵文化財センター「しるし」で貰えるもの

砺波市埋蔵文化財センターは、増山城に関するパネルや展示品があり、係りの方が案内してくれたり、歴史について学ぶことができます。結構面白いです。

砺波市埋蔵文化財センターでは貰えるものがいくつかありますので、貰い忘れの無いようにこちらにまとめて置きます。

◆増山城跡の続100名城スタンプ

埋蔵文化センターが休館日でも、スタンプをセンターの外に設置しておいてくれるため、押印だけすることは可能です。

◆増山城跡登城認定証

f:id:asasikibu:20180710103943j:plain

増山城跡に登城した人には「増山城跡 登城認定証」を無料で配布してくれます。増山城で撮った写真などを見せればOKです。

場合によっては、増山城には行く予定だけれども、先に埋蔵文化財センターに立ち寄ってから向かいたいと考えている人もいらっしゃるかもしれません。情報によれば、埋蔵文化財センターに先に行ったとしても、このまま増山城見学に向かう旨を伝えれば、先にもらえたという方もいらっしゃるようです(ただし、確定でそのような対応を毎回しているとは限りませんので、要確認です)。

2021年4月以降に配布された登城認定証は、地域協賛していて提示することでサービスが受けられることもあります(参照:[お知らせ]地元店舗とコラボした「増山城登城認定証」を発行します!)。

◆とやま城郭カード

出典元:砺波市[お知らせ]とやま城郭カードが完成しました!

増山城に限らず、富山県内のお城へ行ったことがある方は、その時の写真・画像を見せると「とやま城郭カード」が貰えます。

富山といえば「富山城」「高岡城」「増山城」のイメージですが、富山県内の城郭は全部で400以上もあります。そのうち50箇所がカードの対象になっています。これは集め甲斐がありますね。

◆増山城の御城印

出典元:砺波市[お知らせ]国指定史跡 増山城跡のご案内

1枚300円、書置きのみです。

◆増山城跡パンフレット

情報収集のため、パンフレットも貰っておきましょう。

冬期の観光は無理・悪天候時もやめておこう

増山城は「山城」なので、天候次第では登城を諦めることも必要です。無理をして怪我をしたり、具合が悪くなってしまっては危険です。

一応、見学用の道は整備されているものの、分かりにくい箇所もあります。特に二の丸よりも奥(三の丸など)は、自分がどこにいるのか分からなくなって道迷いもあり得るので、注意してください。

また、冬期の観光は止めましょう。休憩ポイントである増山陣屋も、12月~3月半ば頃まで冬期閉鎖してしまいます。地域の方が提供している増山城ガイドも、11月半ばにお休みに入り、春頃再開します。

 

以下では、具体的にどうやって増山城観光をすればよいのか、モデルコースを検討してみました。

【増山城観光プラン①】砺波駅南→バス「東開発」→徒歩1時間→増山陣屋・増山城跡→徒歩1時間→埋蔵文化財センター→バス「北明太子堂」→砺波駅(往復費用400円)

砺波駅のバス乗り場は、改札出て右方向にある出口付近です。

1日モデルコース(一例:高岡駅からスタートする想定)

(※赤文字は土日祝のダイヤ)

9:02 高岡駅(城端線)
9:24 砺波駅(城端線)
9:45 「砺波駅南」バス停から乗車
加越能バス砺波総合運動公園線(大人一律200円)
10:01 「東開発」バス停で下車
~徒歩1時間程度~
11:15 増山陣屋 着
増山城跡を散策(30分~1時間程度)
※メインは冠木門と二の丸(本丸)。
12:45 埋蔵文化財センターへ向かい始める
~徒歩1時間程度~
14:00 埋蔵文化財センター
(続100名城スタンプ・登城証明書)
※埋蔵文化財センターは9:00~17:00営業
14:41
(15:56)
「北明太子堂」バス停から乗車
加越能バス砺波総合運動公園線
15:05
(16:20)
「砺波駅南」バス停で下車
15:50
(16:47)
砺波駅(城端線)
16:17
(17:17)
高岡駅(城端線)

以上の形で、1日の時刻とプランを考えてみました。大変そうな計画ですが、おそらくこの流れで一番スムーズな流れだと思います。ルートマップも作ってみたので参考にしてみてください。

一応、増山城跡(増山陣屋)に一番近いバス停は「増山(栴檀野せんだんの線)」です。本当はバスの乗り継ぎだけで、増山城観光が完了出来れば良いんですが、あれこれ調べた結果、無理、というのが私の結論です。

「増山」バス停に辿り着けるバスに、砺波駅から向かった場合上手く乗れないんですよね。参考になるかと思いますので、バスの時刻表を載せておきます。

◆加越能バス砺波総合運動公園線のバス時刻表

f:id:asasikibu:20180709145243j:plain

◆東般若・栴檀野せんだんの線のバス時刻表

f:id:asasikibu:20180709144955p:plain

栴檀山せんだんやま線のバス時刻表

f:id:asasikibu:20180710094343p:plain

時刻表の通り、バスの本数は非常に少ないので、逃すとスケジュールは終わります。バスを使って観光される予定の方は、くれぐれもお気を付けください。

本数は少ないですが、乗車料金は大人一律200円なので、懐にはかなり優しいです。

以下に、ご紹介したこのコース①を詳細に記載してみます。

9:02 高岡駅→9:24 砺波駅(JR城端線で移動)

JR城端線で砺波駅までやってきます。南口へ向かいます。

9:45「砺波駅南」バス停から乗車(加越能バス砺波総合運動公園線)

「砺波駅南」バス停からバス(加越能バス砺波総合運動公園線)に乗車します。駅の反対側にも「砺波駅」バス停があり、紛らわしいので注意してください。「南」の方に乗車します。

10:01「東開発」バス停で下車し、徒歩で増山陣屋まで向かう(徒歩1時間)

乗車した「砺波駅南」から6停目の「東開発」バス停で下車します。そこから徒歩1時間ほどで、増山陣屋まで向かいます。水分補給を忘れずに!

11:15 増山陣屋に到着トイレ休憩→和田川ダム・増山城跡散策開始

増山陣屋に到着したら、お手洗いがあるのでトイレ休憩を挟んでおきましょう。

増山陣屋のすぐ近くに「和田川ダム管理事務所」があります。ここでは和田川ダムカードが配布されているので、こちらも気になる方は立ち寄っておきましょう。

和田川ダム管理事務所の営業時間は、9:00~17:00です。土日祝と年末年始の営業については情報が錯そうしている為、心配な方は事前に確認された方が良いです。

増山城跡の散策で外してはいけないのは、「冠木門」と「二ノ丸跡」です。ここは絶対に見ておきましょう。

増山陣屋から二ノ丸まで行って帰ってきて所要時間は30分程度です。三ノ丸まで行くなら、1時間程度は見込んでおきましょう。

12:45 増山陣屋を出発→砺波市埋蔵文化財センターしるし(徒歩1時間)

12:45頃になったら、増山陣屋を出発して「砺波市埋蔵文化財センターしるし」へ向かいましょう。

徒歩1時間ほどかかります。

14:00 砺波市埋蔵文化財センターしるしに到着

小学校の敷地内にありますので少々気が引けますが、入ってみましょう。増山城跡の歴史に関わるパネルや展示品が盛りだくさんで結構楽しめます。

埋蔵文化財センターの営業時間は、9:00~17:00です。定休日は月曜祝日と第3日曜(月曜が祝日と被っている場合、火曜も休み)です。

フレンドリーな係りの方が、増山城の解説をしてくれます。

埋蔵文化財センターでは色々とお土産が得られます。欲しいものがある方は、お忘れなきよう。

  • 増山城跡の続100名城スタンプ
  • 増山城跡登場認定証
  • とやま城郭カード
  • 増山城の御城印
  • 増山城跡のパンフレット類

※埋蔵文化財センターが定休日であっても、続100名城スタンプの押印だけをしに来ることは可能です。外にスタンプ台を設置してくれています。

14:30頃に文化財センターを出てバス停へ向かい、14:41「北明太子堂」バス停からバス乗車(土日祝の場合、15:56「北明太子堂」バス停から乗車)

埋蔵文化財センターから「北明太子堂」バス停までは徒歩5分程度です。余裕をもって移動しておきましょう。

14:41に「北明太子堂」発のバス(加越能バス砺波総合運動公園線)に乗車し、砺波駅南まで向かいます。

土日祝の場合はダイヤが代わり、15:56に「北明太子堂」発となりますので、もう少しセンターでゆっくり見学できますね。

15:05「砺波駅南」バス停で下車

ようやく戻ってきました。「砺波駅南」バス停で下車して下さい。

土日祝のダイヤを利用された場合、「砺波駅南」への到着は16:20頃になります。

15:50 砺波駅→16:17 高岡駅(JR城端線で移動)

お疲れさまでした。16時半頃には高岡駅まで帰って来られます。

土日祝の場合は、16:47 砺波駅→17:17 高岡駅です。

【増山城観光プラン②】砺波駅内観光案内所(or 道の駅砺波)でレンタサイクル→チャリ50分→増山陣屋・増山城跡(往復費用500円)

あれこれバスの時間に惑わされるくらいなら、レンタサイクルを借りて、自転車で全部周ってしまうプランも考えられます。

砺波駅から増山陣屋まで自転車だと片道50分程度です(全部徒歩だと2時間15分程度)。道迷いを考慮して、1時間位見ておくと安心ですね。

先ほどのプラン①では、砺波駅からバスに乗ってさらにそこから1時間くらい歩く、ということを考えると、砺波駅から直接チャリで1時間位ぶっ飛ばして増山城まで行ってしまうプラン②の方が良いという方もいるでしょう。

自転車のルートについては、レンタサイクルを借りるときに窓口の方が詳しく教えてくれるので、必ず聞いておきましょう。

となみレンタサイクルについて注意点

砺波のレンタサイクルは2ヶ所あります(※冬期期間はそもそも貸出自体が中止になりますので、ご注意ください)。

場所 住所 営業時間 定休日
砺波駅観光案内所 〒939-1366
富山県砺波市表町1-1(砺波駅2階)
9:15~17:45(最終受付時間15:00) 火曜・水曜
道の駅砺波観光案内所 〒939-1388
富山県砺波市宮沢町3-9
9:00~17:00(最終受付時間15:00) 無休

レンタサイクルの利用曜日・時間には注意が必要です。

JR城端線を利用して砺波駅までやってきた方は、通常「砺波駅観光案内所」でレンタサイクルを借りる流れになりますが、火曜と水曜は定休日(あと年末年始も休み)です。

もし、定休日にあたってしまった場合は「道の駅砺波 観光案内所」で借りるしかないです。道の駅は、砺波駅から徒歩15分程度離れていますので、ご注意ください。

レンタサイクルの利用料金は時間によって変動します。増山城観光の場合、4時間以上はかかりますので「1日」コースで借りておきましょう。

1時間まで 200円
半日(4時間まで) 300円
1日(8時間まで) 500円

最終受付時刻は15時なので、この点にも注意です。

また、以前、城端線を利用+砺波市内の観光スポットを利用すると、レンタサイクルの利用料金が返還されるキャンペーンを行っていて、一時期タダで自転車が使えたのですが、現在はやっていません。普通に利用料かかります。

【増山城観光プラン③】タクシーで行く(往復費用~8,000円)

 

大人の財力で、タクシーで行くパターンです。乗車時間は15~20分程かかりますので、目安での計算にはなりますが、片道3,000~4,000円程度と想定されます。往復6,000~8,000円はなかなかキテます。

高額ですが、タクシーで行ければラクなことは間違い無いです。ただ、バスや自転車で頑張るプラン①②の場合は、往復400~500円で済みますので、その辺も考慮して判断してください。

 

以上、増山城の観光プランを立ててまとめてみました。田舎すぎてかなり迷われるかもしれませんが、参考になれば幸いです。

こっちの行き方で行った方が、行きやすかったよ!等あれば、ご意見を下の方のコメント欄に寄せていただけると嬉しいです。

こちらも読まれています

  1. 【上野の御朱印めぐりルート】上野天満宮!五條天神社や上野大仏、清水観音堂などおすすめルートをご紹介

  2. 北海道開拓の始まり「北海道神宮」雪道参道と縁切り鳥居|御朱印と御朱印帳

  3. 『厳島神社』御朱印授与時間の終わりは?干潮で歩く靴について!見どころを網羅!広島県宮島観光

  4. 照國神社と西郷隆盛銅像!島津斉彬を祀る神社を参拝し仁王立ちの西郷どんに会う

  5. 亀戸七福神巡りのコース詳細解説!授与品(色紙・御朱印)・見どころ・散策マップ(東京都江東区)

  6. 瑞巌寺と五大堂|伊達政宗の美意識感じる安土桃山文化史跡を巡る

  7. 法曹関係者に大人気!宇奈月神社の御朱印と権利濫用守りをご紹介|黒部市の宇奈月温泉駅近く

  8. 秘湯「名剣温泉」宿泊記ブログ!黒部峡谷鉄道トロッコで行く秘境の温泉宿|宿泊レビュー

  9. 下神明天祖神社『熊本復興御朱印』授与終了間近なので参拝してきた(現在は終了)

  10. 【巳の日】上神明天祖神社に行って年越大祓の御朱印を頂いてきた【白蛇さま】

  11. 松本城の御朱印がもらえる場所を解説する!御朱印帳は?

  12. 名古屋といえば熱田神宮は外せない!御朱印は3種類、別宮も忘れずに参拝しよう【熱田さん】

コメント

  • コメント (2)

  • トラックバックは利用できません。

    • みみずく

    こんにちは。
    こちらの記事を参考にさせていただき、
    増山城へ行くことができたため、
    お礼をお伝えしたくコメントしました。

    自力でいろいろと調べても、
    距離感や交通手段がイメージできず困っていたのですが、
    とてもわかりやすいプランや情報のおかげで、
    バスは逃しちゃダメだ!と覚悟して(?)行くことができました!

    私は城跡へ行くのも初心者だったので、
    増山城よりも先に、埋蔵文化財センターへ行きましたが、
    とても素敵な1日を過ごせました。

    ありがとうございました!

      • 朝式部

      >>みみずく様
      こんにちは。
      コメントありがとうございます。

      増山城観光が上手く出来たとのこと、
      お役に立てて嬉しく思います。
      書いた甲斐がありました。

      お礼伝えていただけて、とても嬉しいです!
      ありがとうございます。

※ご連絡※
画像が表示されない記事が多々あり、全力修正中です。ご迷惑おかけしております。リクエスト頂ければ優先して修正します。
  1. 爆速提供!昭和漂う亀戸餃子本店。1人2皿以上の餃子一筋専門店で軽…

  2. 歴史街道を自分の足で【東海道五十三次】街道歩き旅①日本橋~品川宿

  3. 小石川後楽園で満開の桜を見ながら庭園散歩!水戸徳川家の中屋敷が…

  4. 花桃咲く桃源郷!わたらせ渓谷鐵道「わ鐵」で行く、春の絶景ローカ…

  5. 日光山巡りの始まりの場所!輪王寺三仏堂を参拝

  6. 降り注ぐ幻想的な藤の花!あしかがフラワーパークの妖艶な藤を楽し…

  7. ネモフィラの青い絨毯が広がる絶景!国営ひたち海浜公園、初夏のネ…

  8. 魅力たっぷり初島へ!熱海から30分、首都圏から一番近い離島で新鮮…

  9. 早太郎伝説で有名!駒ヶ根市「光前寺」見どころまとめ

  10. 平泉の国宝が目の前に!特別展「中尊寺金色堂」現地レポート(上野…

目次