【追記】旅した場所を簡単に付け加えました。下に。
– – – – ✂ キリトリ線 – – – – –
岡山県倉敷にやってきました。昨日、東京八重洲から夜行バスで出発して7時半くらいに倉敷駅に到着。バス内はぐっすり寝られました。
I’m at 倉敷市 in 岡山県 https://t.co/yh08pYzIbt
— 朝(あさ) (@asasikibu) October 23, 2019
早く着いたので、倉敷駅前のスタバで今日の計画を練ってます。行く予定の場所を、Google マイマップにまとめたので下記を参照しつつ行動します。
天気がなー。分かっていたけど雨。倉敷川の川舟は雨天中止かもしれぬ。
岡山旅を簡単に記録
夜行バスで倉敷に到着。スタバ倉敷店で作戦を練ったのち、徒歩で倉敷美観地区へ。
倉敷は思ったより広くないので、2時間もあれば十分観光できます。倉敷珈琲館というシャレオツな喫茶店でひといき入れてから、岡山駅へ移動します。
岡山の定番観光スポットは、岡山後楽園と岡山城。これにプラスして「鬼ノ城」へ行ければ最高でしたが、調べてみると道のりが険しすぎました。最寄り駅から車で30分、なんだそれは。それを最寄り駅とは言わなんだ。公共交通機関もイマイチ整っておらず不穏な空気を感じたため、おとなしくやめておきました(いつかは行きたいが)。
岡山後楽園と岡山城は共通拝観券があり、後楽園は再入園可能です。行きに下記の構図の写真を取り損ねたことを思い出し、岡山城を見学した後再び戻ってきました(疲れた)。天気が悪すぎて画質が結構オワッてますが、撮れたので満足。
岡山駅に戻ってきて、予約していたゲストハウスにチェックイン。荷物を置いて岡山駅に戻ってきて一杯。
今まで旅先での食にはあまり興味がなかったのですが、急にブームがきました。ただ、郷土料理や名産を夜に1人で食べられるお店って探すのに結構苦労するんですよね。2人だったら行きやすいのですけれども。
そんなこんなでようやく見つけたのが「吉備の國」というお寿司屋さん。ままかりの寿司と天ぷら、備前の地酒を注文し、しっぽりと岡山の夜を堪能したのでした。
重いリュックで完全に腰がいかれたので、早々に就寝。翌日の香川高松旅に備えます。
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