青森県を代表する景勝地「奥入瀬渓流」を短時間散策!服装・靴・所要時間・散策マップと注意点

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奥入瀬渓流は東北地方を代表する景勝地の一つで、緑豊かな渓流が十和田湖北の子ノ口から焼山まで約14km続いています。涼しげな清流と新緑、苔の美しさが楽しめる人気スポットです。

清流は、流れが激しくなったりゆるやかになったり、途中に滝があったりと見どころが点々としているのが特徴で、国の特別名勝・天然記念物です。

じっくり1日かけて楽しむも良し、ハイライトでささっと楽しむのも良しです。徒歩、バス、車など巡り方はいろいろあります。

奥入瀬渓流に行くなら

ベストシーズンは、新緑の季節5月下旬~6月上旬もしくは、紅葉の季節10月中旬~下旬です。

初めて行く人はバス+徒歩で巡るのがおすすめ、ベストシーズンは国道102号沿いに渋滞が発生することもあるので車は避けた方が良いです(駐車場にも困ります)。

服装にも注意です。虫がいるので長袖長ズボン、足元が悪いので運動靴、上着と雨具があれば安心です。できれば帽子も持っていきましょう

奥入瀬渓流を軽ーく楽しみたい人は石ヶ戸休憩所へ!散策マップ

がっつりと奥入瀬渓流ハイキングをするのではなく、観光地めぐりの一つとして1~2時間程度楽しみたい方々もいらっしゃるかと思います。その場合は、石ヶ戸(いしけど)休憩所付近がおすすめです。

八戸駅からであれば、バス十和田北線に乗って「石ヶ戸バス停」で下車(約1時間40分)します。石ヶ戸休憩所はバス停からすぐです。

奥入瀬散策パターン

1. 全部歩きたい(本気のハイキング)
→焼山~子ノ口、約14km、4~5時間

2. 一般的な奥入瀬散策がしたい(定番コース)
→石ヶ戸~子ノ口、約8.5km、3.5時間

3. 軽く短時間散策してみたいだけ、あまり疲れたくない
→石ヶ戸休憩所付近をうろうろ、1時間以内

奥入瀬渓流の全体像、散策マップです。

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石ヶ戸休憩所には飲食店、お土産コーナー、お手洗い、ベンチ等の休憩場所があります。


石ヶ戸休憩所


石ヶ戸休憩所に設置されていた記念スタンプ

周囲に駐車場はほとんどありません。国道102号沿いには路駐の車が多く見られました。できれば公共交通の利用をおすすめします。

石ヶ戸休憩所の無料駐車場

すぐ満車になります。特に新緑の時期・紅葉の時期などのハイシーズン、車利用を避けられるのであれば、なるべく避けておいた方が無難です。

石ヶ戸付近でのその他の飲食スポットは、星野リゾート奥入瀬渓流ホテルのカフェ「森の神話」があります(※追記 現在は「森の神話」は閉店、ホテルは営業してます)。奥入瀬渓流ホテル宿泊者限定の「渓流オープンバスツアー」は人気のアクティビティです。

石ヶ戸付近の短時間散歩で奥入瀬渓流を楽しむ

奥入瀬渓流と並走する国道102号線は、新緑の時期には緑のトンネルが続いているようです。

石ヶ戸の由来
2本のカツラの大木が大岩を支えて小屋のようなものが出来上がっています。「石ヶ戸(いしけど)」とは、石でできた小屋の意味です。「ヶ戸」は「小屋」を指す青森の方言です。

勢いが激しくなったり、緩やかになったり、清流の表情はコロコロと変化します。水流が激しいポイントでは、水しぶきで川が白く毛羽立ちます。

反対に、ゆるやかな箇所では水の透明さに驚きます。川底の小石の粒までよく見ることができます。

透明な水面に生い茂った新緑が映り込み、鮮やかな緑の空間が出来上がっています。

石ヶ戸バス停から散策を開始し、1時間弱の短時間で周囲を散策しただけでもこれだけ楽しめます。奥入瀬渓流の他の見どころである雲井の滝や白糸の滝などは遠くて見学できませんが、それでも満足感ある旅となります。

ピンポイントで時間を短縮し、体力を温存できる奥入瀬渓流の観光方法でした。

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