『高岡大仏』御朱印&御朱印帳!授与時間|日本三大仏

『高岡大仏』は、奈良・鎌倉に並んで日本三大仏のうちのひとつです。背後の円光背が大きな特徴です。また、大仏の下は回廊になっていて自由に入ることができます。

高岡城跡のすぐ近くにありますので、一緒に観光して行きましょう。高岡大仏では御朱印も頂くことができます。

高岡大仏の御朱印と御朱印帳

高岡大仏の御朱印です。「阿弥陀如来」と書かれています。初穂料は300円で、大仏の横にある授与所で頂くことが出来ます。参拝する前に御朱印帳を預け、先に初穂料300円を支払います。帰りに受け取って帰りましょう。

高岡大仏の御朱印がもらえる場所

f:id:asasikibu:20180626074105j:plain

高岡大仏の御朱印は、大仏向かってすぐ左隣にある授与所で頂けます。

高岡大仏

高岡大仏は、浄土宗の鳳徳山大仏寺にある大仏のことで、阿弥陀如来坐像(高さ16m)です。地元高岡の人々からは、「だいぶっつぁん」と呼ばれて永らく親しまれてきました。

高岡大仏は「日本三大仏」の中でも、街ナカに急にそびえ立っているところが特徴です。奈良大仏は東大寺大仏殿のお堂の中にあるので外から見えないし、鎌倉大仏は高徳院の森というか木々の中に鎮座しています。

これに比して高岡大仏は、唐突に町に現れるので不思議な印象です。

現在の大仏は三代目と言われています。初代と二代目は木像だったため、火事で焼失しました。

高岡大仏の初めは…鎌倉時代に源義勝という人が、二上山のふもとに高さ4.8メートルの仏像を作り、前田利長がこれを高岡開町の年(1609年)に町中に移したというのです。

大仏の下は回廊になっていて、自由に入れます。ぐるっと一周してみましょう。

今の高岡大仏は、その基壇がお堂になっていて、中には木像の大きな仏頭が安置されています。これは二代目の大仏の焼け残りと伝えられてきましたが…

▲回廊内に安置されている仏頭

二代目の焼け残りの頭と言われてきたのですが、残っている歴史書に描かれているものとは違っており、調べによると火災の翌年に寄進されたものだったようです。

▲馬頭観音菩薩石像

高岡市新西国三十三箇所の第29番霊場にもなっています。

▲時鐘

高岡大仏の境内に置かれている時鐘も歴史あるものです。江戸時代に一般庶民は時計をまだ持っていなかったので、町民に時を知らせるために、当時の高岡町奉行・寺島蔵人が鋳造しました。

しかし亀裂が入ってしまって、どうしようとなっていたところに鍋屋仁左衛門という人が、自分の財布で直しました。

高岡の名産といえば鋳物ですが、そんな鋳物の町の大仏様の鐘がぶち壊れてるとくればそれは残念過ぎるので、高岡銅器の名に恥じぬように気合いが入った鋳物職人さんが修復したのでした。

日本三大仏「高岡大仏」、歴史を感じにぜひ参拝して来てはいかがでしょうか。

高岡大仏「鳳徳寺」の参拝情報

  • 住所:〒933-0039 富山県高岡市大手町11-29
  • アクセス:高岡駅から徒歩12~13分、高岡駅からバス・コミュニティバスこみちオレンジで「高岡大仏前」下車すぐ(料金200円・乗車時間6分)
  • 拝観料:なし
  • 時間:6:00~18:00(大仏台座下回廊)

高岡大仏の隣の『高岡城跡』にも行ってみましょう。前田利長の銅像や築城当時のまま残されている石垣が見所です。100名城スタンプの設置もあります。

www.asasikibu.com

こちらも読まれています

  1. 恋の島、縁結びの青島神社に参拝!古代祭祀の場所・元宮へ足を踏み入れる

  2. 福井城跡スタンプ休日の押印について/福井の由来「福の井」の水で淹れたお茶

  3. 犬山祭を行う神社、針綱神社の御朱印と御朱印帳!戌の日は大盛況「奉納からくり」

  4. 湯倉神社の御朱印と御朱印帳!湯の川温泉発祥の地、創建360年の歴史ある神社

  5. 富山県黒部「黒部の泡水」ご当地サイダー

  6. 樹徳寺の御朱印と宇奈月薬師寺(お湯掛け薬師)参拝で宇奈月温泉街を散策【宇奈月の神社仏閣巡り】

  7. 【節分の限定御朱印】2017年版!関東・東京都内編まとめ

  8. 【2017成田山節分会情報まとめ】混雑、何時から場所取り?御朱印は6個!【芸能人の撒いた福豆が欲しい】

  9. 姫路城の観光モデルコース徒歩で巡ってきたのでレポートする【白鷺城】

  10. 南九州屈指の見どころ豪華絢爛「霧島神宮」濃緑の森を散策する

  11. 徳島城の城山を登って本丸跡へ!徳島城博物館にも立ち寄る【蜂須賀家】

  12. 【年越大祓】アクセス良好の烏森神社で年越大祓御朱印と護符を頂いた!甘酒飴は超ニガテ【新橋の神社巡り】

コメント

  • コメント (0)

  • トラックバックは利用できません。

  1. この記事へのコメントはありません。

※ご連絡※
アメブロアフィリエイターの方へ 当サイトをAIに読み込ませて同じ記事を投稿し、著作権を侵害することはお控えください。見つけ次第、必ずAmeba運営への通報とGoogleへ異議申立てをいたします。

Warning: Undefined array key "show_date" in /home/c6168084/public_html/asasikibu.com/wp-content/themes/gensen_tcd050/widget/styled_post_list1.php on line 59
  1. 爆速提供!昭和漂う亀戸餃子本店。1人2皿以上の餃子一筋専門店で軽…

  2. 歴史街道を自分の足で【東海道五十三次】街道歩き旅①日本橋~品川宿

  3. 小石川後楽園で満開の桜を見ながら庭園散歩!水戸徳川家の中屋敷が…

  4. 花桃咲く桃源郷!わたらせ渓谷鐵道「わ鐵」で行く、春の絶景ローカ…

  5. 日光山巡りの始まりの場所!輪王寺三仏堂を参拝

  6. 降り注ぐ幻想的な藤の花!あしかがフラワーパークの妖艶な藤を楽し…

  7. ネモフィラの青い絨毯が広がる絶景!国営ひたち海浜公園、初夏のネ…

  8. 魅力たっぷり初島へ!熱海から30分、首都圏から一番近い離島で新鮮…

  9. 早太郎伝説で有名!駒ヶ根市「光前寺」見どころまとめ

  10. 平泉の国宝が目の前に!特別展「中尊寺金色堂」現地レポート(上野…