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諏訪大社下社春宮の御朱印と御朱印帳!見どころ徹底解説、春宮参拝を満喫する

 

諏訪大社下社春宮の御朱印参拝を楽しむための見どころを徹底解説しました。春宮と秋宮はお舟祭りで大変盛り上がる神社で、周辺にはおしゃれなランチやスイーツのお店があります。観光にはぴったりのスポットです。

 

また春宮にある「結びの杉」は、しもすわ開運めぐりのスポットも兼ねています。無料記念手ぬぐいを諏訪旅のお土産にするために、キーワードを控えておくのもよいでしょう。

 

諏訪大社下社春宮の御朱印(500円)

 

諏訪大社下社春宮の御朱印です。御朱印代は500円です。諏訪大社のオリジナル御朱印帳に頂いてきました。

 

 

各諏訪大社では、御朱印帳を預けると引換の券を渡されます。

 

諏訪大社の御朱印帳の種類やサイズ、色 

 

諏訪大社のオリジナル御朱印帳は、3種類あります。大判サイズの黒い御朱印帳がメインです(2000円)紙のスライドカバーがついていて、表紙に金の装飾が入っており、シックながらも華やかな御朱印帳となっています。冒頭から4ページは諏訪大社専用になっていて、四社分の諏訪大社の御朱印を納めるスペースになっています。5ページ目以降には何も書かれていないので、自由に使うことができます。

 

通常サイズの薄い朱色と紺の御朱印帳は、1000円です。せっかく諏訪大社まで来たのであれば、2000円の大判サイズの御朱印帳を購入することをおすすめします。

 

諏訪大社四社巡り満願の記念品は落雁と栞 

下社春宮が四社目で満願となったので、諏訪大社四社巡りの記念品を頂きました。「落雁」と「栞」を頂くことができます。 巡る順番に関わらず、四社目の諏訪大社で記念品が渡されます。

 

▲ 諏訪大社四社まいり記念品「落雁」

 

落雁は、6個入りを1箱もらえます。食べてみると、きなこっぽい味がしてかなり美味しかったです。すぐに食べてしまいました。ごちそうさまでした。

 

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▲ 諏訪大社四社まいり記念品「しおり」

 

もう一つの記念品は、木製風のプラスチックしおりです。普通に栞として、本に使っても良いですし、御朱印帳の目印に使っても良さそうですね。いずれの記念品も、四社巡ると無料でもらうことができるものです。

 

▲ 下社春宮の御朱印と四社巡り記念品 

 

下社春宮の御朱印は社務所へ

 

諏訪大社の社務所は、正面鳥居のすぐ右手にあります。

 

下諏訪という町

諏訪は、夏が一番にぎわう街です。7月20日前後から8月下旬まで毎日15分間、諏訪湖上から花火があがります。

 

その中でも、8月15日は特別大規模で、信じられない量の花火が打ち上げられて、諏訪は大騒ぎになります。

 

下諏訪の夏は、”昭和の懐かしい夏休み” みたいな空気感が存分に味わえるので、ぜひオトナに来てもらいたいと思います。

 

時間に迫られたのんびりできないバスツアーよりも、心がたくさん動く旅になると思いますよ。

 

諏訪大社の下社春宮

 

諏訪大社の下社は、八坂刀売神やさかとめのかみという女神が主祭神です。この女神さまは、春宮と秋宮の間を行き来しています。2月~7月までは春宮に鎮座して、8月1日の御舟祭で秋宮に移動します。そして、翌年2月1日にまた春宮に戻ってきます。

 

この移動が「お舟祭り」と呼ばれて、諏訪の大きな一大イベントとなっています。下諏訪育ちの屈強な男たちが、秋宮と春宮の間を舟を曳いて練り歩きます。

 

 

入口の鳥居の手前には、下馬橋(太鼓橋)があります。忘れずに見学しておきましょう。昔、春宮を参拝するにあたって、殿様でさえここで馬から降りなければならなかったので、下馬橋という名前が付けられました。現在では年に二回の遷座祭で、お神輿みこしだけがここを通ることができます。

 

 

境内には、緑が生い茂ります。綺麗に整えられていて、散策するのも楽しいですね。

 

結びの杉(しもすわ開運めぐりチェックポイント)

 

 

こちらの大木、上を見上げると二つに分かれているんですが根本はひとつなのです。ふたつのものがひとつに結ばれるというゲン担ぎで、縁結びのご利益がある杉として親しまれています。「しもすわ開運めぐり」のチェックポイントのひとつです。

 

しもすわ開運巡りは、下諏訪の観光ポイントを6箇所巡ってかわいい記念手ぬぐいを貰えるという観光ルートです。詳しくはこちらの記事をご覧ください。

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春宮の御柱

▲一之御柱

 

▲二之御柱

 

 

先ほどの御柱は、むすびの杉の横にあるここ坂から滑り落として春宮の境内に入ってきます。こけら落としです。御柱祭の中でも、大きく盛り上がる局面のひとつです。

 

下社春宮の幣拝殿 

 

下社春宮の拝殿、中央の神鏡の上に「龍」が巻き付いた彫刻があります。その両脇には「竹」の彫刻があります。龍と竹の彫刻は春宮の見どころですので、ぜひ忘れずに見学しましょう。ポイントとして、下社秋宮の彫刻は龍ではなく「鶴」なのです。彫刻が違っているところも、ちょっとした楽しみに確認してみて下さい。

 

▲子安社の底抜け柄杓

 

底が抜けている柄杓は、水がさらーっと抜けてしまいますが、その様子を安産に例えています。安産祈願の願いが込められているのです。この柄杓は社務所で絵馬と同じように購入できます。

 

 

▲筒粥神事で使われる筒粥殿。粥占いという下社春宮の特殊イベントで使われます。

 

毎年1月14日の夜から15日早朝にかけて、神職がここの囲炉裏を囲んでお粥を炊き、茎に入った粥の量で、農作物の出来と世の中の吉凶を占うという神事が行われます。地元の新聞では、毎年紹介されています。

 

▲春宮のしめ縄は下社秋宮よりは小ぶりです。

 

「万治の石仏」

 

万治の石仏は、下諏訪で有名な石仏です。岡本太郎さんが非常に気に入っていた石仏で、何度もこれを見るために下諏訪へ来ていました。そして万治の石仏を見に来た時には、春宮近くの「フレール洋菓子店」でお茶を毎回していたそうです。

 

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万治の石仏は、下社春宮から歩いてすぐのところにあります。方向は、拝殿に向かって左側の道を道なりに進むとありますので、春宮に来た際にはぜひ見ていきましょう。 春宮のそばには川が流れていて、その川にかかっている浮島橋という赤い橋を渡り、右手にあります。

 

諏訪大社下社春宮近くでランチ

下社春宮を参拝したときに、一緒に立ち寄れるランチのお店でおすすめなのが「エリックスキッチン」です。 カナダ人のエリックさんが、手の込んだ美味しいランチを笑顔で提供してくれます。お店もおしゃれでフォトジェニックな内装です。 

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軽く済ませる場合にはパン屋さん「moji」をおすすめします。お店の営業日が少ないので、事前に確認して頂きたいですが、お店の周辺の雰囲気がバツグンです。白いのれんが目印です。

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お酒も欲しいなら、「タロウ珈琲弐号店」へ行きましょう。毎日ではありませんが、ランチ営業もやっています。メニューにはラーメンや蕎麦、ドイツソーセージや水餃子などバラエティ豊富な料理がそろえられています。クラフトビールも旨い!

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すてきな諏訪旅をお楽しみください! 

▼諏訪大社下社秋宮についてはこちら 

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