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【甲府城スタンプ場所】山梨県甲府|ゆっくり観光!復元された天守閣へ登ってみるべし|舞鶴城公園

 

山梨県甲府の「甲府城」をご紹介します。100名城スタンプが設置されていて、甲府城スタンプ目当ての観光客も何人か見かけました。

 

甲府城スタンプ設置場所は、後述の通り2か所あります。

 

甲府城は城跡が舞鶴城公園として開放されていて、甲府市民憩いの場になっています。天気の良い日にぶらぶら散歩すると、とても気持ち良いです。

 

 

甲府城(舞鶴城公園)の歴史について

今から410余年前、豊臣秀吉の命により浅野長政・幸長によって甲府城は築城されました。

築城は、江戸の徳川家康をけん制する目的でしたが、江戸幕府が開かれると代々徳川一門や柳沢氏の居城となりました。  

 

甲府駅から甲府城へのアクセス・駐車場 

甲府城は、甲府駅南口から徒歩10分程度で到着します。

 

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甲府駅には改札内に駅弁屋さんがありますので、そこで買って、舞鶴城公園で食べるのもよさそうです。

 

甲府駅では有名な武田信玄像を見ていこう(南口)

 

甲府駅といったら、「武田信玄像」です。甲府駅の有名な観光スポットですね。

 

甲府駅南口を出て、右側に数十メートル進んだ位置に鎮座してます。一緒に写真を撮るのもいいでしょうね。

 

甲府城(舞鶴城公園)のアクセス情報

  • 住所:山梨県甲府市丸の内1
  • 電話番号:055ー227ー6179(舞鶴城公園管理事務所)
  • 最寄り駅:JR「甲府駅」
  • アクセス:甲府駅南口から徒歩10分

 

甲府城(舞鶴城公園)には駐車場がない

甲府城には、駐車場がありません”公園駐車場”というものが併設されていますが、これは、「バス」と「身体の不自由な方」専用駐車場です。

 

一般の観光客は利用することができません。

周辺の有料駐車場を利用してください。たくさんあります。

 

おすすめの有料駐車場は、近くにある「山梨県庁防災新館」の地下駐車場です。

平成25年にオープンしたところでして、甲府城で有名な「石垣」に関する石垣展示室の見学ができるからです。

 

せっかく来たのですから、駐車する場所でも観光できたら一石二鳥かなと思いまして。

 

甲府駅から一番近いのは内松蔭門(うちまつかげもん)

 

甲府駅から歩いてきた場合、内松陰門から入ることになります。

 

石垣に囲まれていて、階段もとても立派です。

 

甲府城といえば鉄門(くろがねもん)!伝統と現代建築の力で復元された門

 

鉄門は、明治初年に城内の他の建物と一緒に取り壊されてしまいました。しかし、甲府城の文化財的価値をより高めるために、復元されたのでした。

 

やはりこういったシンボルは必要ですよね。観光の楽しみのひとつになります。

 

そしてこちらの鉄門、なんと2階部分に入ることができるのです(無料) 

 

 

入場無料で勝手に入れます。時間は、9時~16時半まで(入館は16時まで)

 

鉄門休館日は、

  1. 祝日以外の月曜
  2. 祝日の翌日 
  3. 年末年始(12月29日~1月3日) 

 

 

甲府城スタンプ設置場所・時間について|月曜日は押せない

甲府城の100名城スタンプ設置場所は、城内に2か所あります。いずれも同じスタンプです。 

 

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スタンプが設置されているのは、稲荷櫓公園管理事務所の2か所です。

 

2か所ともで押してみたのですが、印影はどちらもしっかりとしていました。インクの付きも良好です。

 

あちらに設置されているスタンプはボロボロだから、こっちに設置されているスタンプで押した方がいい、みたいな配慮はいりません(2017年9月現在)

 

 

スタンプの押せる時間曜日は、いずれもその施設の開館時間に伴います。稲荷櫓も公園管理事務所も、営業時間と休館日は一緒です。

 

月曜日は基本的に休館日で押せませんので注意してください。

下記にまとめましたので、ご参考にどうぞ。

 

甲府城スタンプの場所・時間・休館日

  • スタンプの場所:稲荷櫓もしくは公園管理事務所
  • スタンプの時間9時~16時30分(入館は16時まで
  • スタンプの押せない日祝日以外の月曜日祝日の翌日年末年始(12月29日~1月3日) 

 

甲府城の天守閣(天守台)で甲府の街を一望して景色を楽しもう

 

甲府城の天守閣跡(天守台)に上ると、一瞬にして視野が開けます。

 

そこまで高いわけではないので、”絶景”とまでは言えないのが「山梨感」を感じるところではありますが、晴れていればあまりの見晴らしの良さに、心がすっきりする…ような気がしてくるという、そんな場所です。 

 

 

石垣が積まれて、囲まれている階段。 思わず登ってみたくなっちゃう階段です。

 

 

お城が建てられた当時の姿がそのまま残っています。

天守台はお城のシンボルとしての天守閣が建てられる場所です。

 

甲府城の稲荷櫓へ入ってみよう!入場無料 

 

こちらが稲荷櫓(いなりやぐら)です。入館料無料です。

開館時間は、9時~16時半(入館は16時まで)

 

稲荷櫓の休館日は、

  1. 祝日以外の月曜
  2. 祝日の翌日 
  3. 年末年始(12月29日~1月3日) 

 

 

展示品の数々。

細かな解説もたくさんあります。 

 

 

稲荷櫓は2階へ上がれるようになっています。せっかくなので、上ってみましょう。

 

 

2階には、縮小模型が展示されていました。

窓からは、中央本線の線路が見えます。

 

 

稲荷櫓について

城内の鬼門に位置することから艮櫓(うしとらやぐら)ともよばれ、江戸時代には武具蔵として使われていた建物です。

 

明治初年まで残っていたことが古写真などでわかっており、発掘調査でも2度にわたり建物を建築した痕跡…が見つかりました。

 

今の建物は、…史料などをもとに、できるだけ当時の姿に復元したもの、平成16年に建築しました。

 

 甲府城で火事があった!燃やされた跡を上から見てみた 

 

 

2017年7月に甲府城火事が発生しました。現場はたぶんこちらだと思います。修復工事はまだで、そのまま残っていました。

 

観光客のトイレとして利用されていたらしいのですが、屋根の崩壊具合を見ても、勢いがすごかったことがわかりますね。

  

 

稲荷櫓近くの城壁の穴から、城外を見てみた図。

 

甲府城の石垣を観察してみよう

甲府城の石垣は、積み直しをされているという特徴があります。それをしっかり観察できるのがこの場所。

 

 

二重の石垣

石垣の解体調査をしたところ、その背後からも石垣が現れ、積み直しをしていることがわかりました。

 

このように、石垣の後ろに石垣が出てきているのです。おもしろいですよね。

 

奥の石垣が先に作られたもので、大きく解体されている手前の石垣は奥の石垣を埋めてつくられた石垣です。 

 

甲府城観光は以上、鍛冶曲輪門から脱出 

 

鍛冶曲輪門(かじくるわもん)の手前には、公園管理事務局がありますので、甲府城スタンプを押し忘れていたり、甲府城のパンフレットをもらい忘れたりした人は、立ち寄りましょう。

 

鍛冶曲輪門

鍛冶曲輪と楽屋曲輪をつなぐ門です。明治の初めまでは残っていたものを絵図や発掘調査の成果をもとに、平成8年に復元しました。 

 

これで、甲府城(舞鶴城公園)は一通り観光できたことになります。

 

甲府城の近くで飲食|山梨名物は、ほうとうか甲府鳥もつ煮だけど板前寿司をおすすめしてみる

甲府城の近くで飲食するなら、私としては「板前寿司」をおすすめします。リーズナブルな値段でおいしい海鮮丼・寿司が食べられるお店です。

 

 

昼間からひとりで、”お楽しみ”をしている写真です。

おいしそうな感じが伝わるでしょうか。

 

ただ、別に山梨は特別「海鮮」が名物というわけでもないので、せっかくなら郷土料理の「ほうとう」「鳥もつ煮」を食べてみるのもいいかもしれません。

 

 

こちらは私が食べた「甲府鳥もつ煮 」です。B級グルメとして、甲府では有名です。

 

”もつ”がたくさん入っているのかと思いきや、レバーばっかりだったので、(レバー嫌いな)私としてはちょいイマイチでした。

 

 

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甲府城を見学した後は、「甲斐善光寺」「武田神社」へ行くのがノーマルな甲府観光の流れかな? と思います。

 

それか、「甲州夢小路」でワインの試飲をするのも良さそうですね。