#旅散らかし

ひとり旅の紀行文。

諏訪のんびり旅!旨い酒、良いお湯、素敵な宿。

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諏訪旅。美味しいお酒といいお湯、そしてアットホームな宿を楽しんできました。何かと話題のあずさで新宿からあっという間にたどり着ける諏訪ですが、今回はバスの旅。片道3000円の安価で行けるということもあり、かなり気軽に行ってまいりました。1泊2日ののんびり旅の様子をレポート。

 

新宿から上諏訪へバスの旅

 

東京から長野へ向かうとなると、交通手段はあずさかバスがほとんどです。一番安価なのはバス。新宿から上諏訪までは、片道3000円程度で行くことができます(往復で買えばもっと安くなる)天気も良く、気候も穏やかでした。事前情報によると、10月でも長野は雪が降っているということでしたが、行ってみるとそんなことはなく、ちょうどコートがいらないレベルでした。ラッキーなタイミングで行けたようです。

 

美味しいお酒を飲んで、温泉に入って、ぬるい空気のゲストハウスに泊まって、まったりしてきたのでした。

 

うな藤で鰻ランチ

 

 

高速バスは「上諏訪」停で下車。そのまま上諏訪のウナギ屋さんへ行きました。鰻を食べたらそのまま五蔵めぐりへ行くつもりだったので、下諏訪の小林ではなくて、上諏訪で食べることに。

 

一番小さいサイズでお腹いっぱいに。やっぱり諏訪のうなぎは美味しいです。うな藤は諏訪湖のほとりにある鰻屋さんです。諏訪の温泉街に泊まりに来ているお客さんが、ランチに来ることが多く、駐車場は県外のナンバーが目立っていました。 

 

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諏訪五蔵めぐり 麗人と真澄で試飲&お土産

 

合計でいったい何周しているのかわからない、諏訪五蔵めぐり。また行ってしまいました。今回は「麗人」と「真澄」の2軒だけにしておきました。麗人は「諏訪浪漫」などの地ビールもつくっている酒蔵なのですけども、個人的に五蔵の中で一番好きな蔵です。麗人の試飲は冷蔵庫から自分で取って自由に飲むシステムなので、気楽に楽しむことができます。店員さんとのやり取りが苦手な人におすすめです。

 

▲麗人で買ったお土産。

 

長野は2017年頃に住んでいたので、慣れすぎてしまってあまり旅先という感覚がありません。そのため、今さらお土産を買おうという気持ちにはあまりならないのですが……お酒は別!ということで買ってしまいました。家でゆっくりブログを書きながら飲んでます。

 

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▲真澄にて試飲。

 

真澄は有料(¥320)で試飲することができます。真澄の試飲は、店員さんがじっくりとお酒の解説をしながら進めてくれます。エンタメとして「日本酒テイスティング」を楽しめます。ただし、お酒のつがれるペースが自分の普段のペースより早いため、酔うんですよね、、五蔵めぐりをする際には、お水を片手に巡ることを推奨します。

 

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サスナカで珈琲休憩

 

酒蔵を巡った後は、上諏訪駅近くにある老舗喫茶店「サスナカ」で珈琲休憩です。アルコールを摂ると、なぜかホットコーヒーが飲みたくなるんだ、、サスナカの外観やコーヒーの写真は撮り忘れました。酔っぱらってたんでしょう。

 

地方ともなれば、東京と違って電車の本数が圧倒的に少ないため、待ち時間をこういった喫茶店で過ごすことも多くなりますね。酔いも覚ませたし、いい時間を過ごせました。

 

今回の宿はマスヤゲストハウス

 

諏訪のゲストハウスといえば、定番なのがマスヤゲストハウス。共有スペースが夜はバーになったりして、宿泊しないお客さんも入ることができます。何度かお邪魔したことがあったのですが、今回は初めてちゃんと宿泊しました。

 

▲マスヤゲストハウスの外観。

 

雰囲気ある内装にかなりテンションが上がります。これで1泊3000円程度。5000円で借りられるダブルルームも見学させてもらったことがあって、秘密基地感がありました。動物みたいで恐縮ですけど、狭い所が好きなので、こういうところがもっと増えたら嬉しいかも。 

 

▲泊まったドミトリー。

 

▲座布団などの細かい部分にもオーナーのこだわり。

 

大型のマッサージ機は懐かしい感じがしますよね。叩く手の部分がニョキっと出ているものは、私が生まれた直後あたりにはまだあった気がしたんですが、今ではすっかり見なくなりました。

 

▲マスヤでは洗剤類を貸し出してくれる。

 

館内にあるシャワールームを使ってもいいけど、近くの温泉に行くのがおすすめ。下諏訪には230円程度で入れる温泉がたくさんあります。三湯めぐりの「新湯」「児湯」「旦過の湯」、それから超レトロな「菅野温泉」などなど。近場で唯一入ったことがないのが「矢木温泉」だったので、今回はそちらへ向かいます。

 

矢木温泉でいいお湯につかる 

 

マスヤから諏訪大社下社春宮の方向へ徒歩5分程度。矢木温泉の看板が見えてきました。ここはスタッフさん等がおらず、無人です。男女分かれた入り口を入るとポストがありまして、そこに入浴料をぶち込み、勝手に入浴します。両替等一切できないのですが、矢木温泉の入り口のれん前に自動販売機がありますので、札しかない人はそこで飲み物でも買って小銭にくずせば大丈夫。

 

初めてだったので利用システムにちょっと戸惑いましたが、いいお湯でした。この辺りだと一番入りやすい温度でした。子供連れの方にもおすすめできますね。 

 

下諏訪の夜は居酒屋ゆきで

 

下諏訪の駅前は一見、閑散としているのですが、実は良いお店があるんですよ。今回、夜にお邪魔したのは居酒屋「ゆき」。店長のおじさまが、自分も呑みながらのんきに接客してくれる愉快なお店です。

 

昼間は日本酒をたくさん呑んだので、夜は焼酎にしました。つまみは刺身の盛り合わせで。

 

▲刺身盛り合わせ。

 

「ゆき」は地元のお客さんが多くて、とても賑わっていました。焼酎と刺身……最高ですね。居心地良くてもっと飲んでしまいそうだったのですが、グっとこらえておきました。夜のお酒は控えめに。美味しい1日を過ごせましたとさ。

 

缶ビールあけてから就寝 

 

控えめにとか言っといてアレですけど、スーパーで缶ビールを買ってしまったので1本だけ開けてから寝ました。マスヤのリビングでスタッフさんと話しながら呑む缶ビールは旨し。なんかお酒が旨いという感想しか言っていない気もしますが、諏訪はそういうところなのです。良い旅でした。就寝。

 

塩尻・井筒ワインで試飲大会

 

すっきり起きた翌日は、塩尻のワイナリーへ。塩尻駅からワイナリーまではそこそこ歩きました。塩尻は一度も降り立ったことがなく、少し興奮気味。ワイナリーはいくつかあるのですが、今回は「井筒ワイナリー」にお邪魔しました。

 

ワインの試飲コーナー(無料)が大きく用意されていて、自分でクーラーから好きなものを取り出して勝手にテイスティングするシステム。自由にやって良いとなると、あれこれ呑み過ぎてしまいますね。

  

 

▲試飲したワインの一部。

 

白ワイン、赤ワイン、ロゼワイン、ジュース…それぞれ分かれていて、番号がふってあります。気に入ったワインがあればそのまま購入することも、もちろんできます。ワイナリーは非常によかったのですが、塩尻自体はそんなに見れるところはないかも。駅からの道には何もありませんでしたね。

  

エリックスキッチンでランチ

 

 

ワイナリーを楽しんだら、旅も終盤。バスが来る時間までヒマだったので、エリックスキッチンでランチをしてみました。相変わらずおしゃれなお店です。

 

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以前、来たことがあって、次はモーニングで再訪したいと思っていたのですが、またランチになっちゃいました。日替わりのメニューが色々。迷いましたが無難なパスタにしました。ごちそうさまでした。いい時間になったので、高速バスに乗ってそのまま新宿へ帰還。

 

あんまりブログのことを考えず、テキトーに巡ってきたのですが、やはり諏訪はいいですね。何だかんだでまた行きたくなる場所。観光地というよりは、ホームな感じがします。上諏訪の大和温泉に再訪できなかったのが心残りなので、来年あたりまた行こうかな。諏訪旅の記録でした。