徳島といったら何といっても「阿波踊り」でしょう。秋の阿波踊りが一番有名だが、春にも夏にも徳島県のどこかでは阿波踊りの祭りが開催されている。それだけ踊りが大好きな県民性。

徳島旅の中では、色んな人と出会い・話をしたが、なんというか非常に楽観的な印象を受けた。いい意味で頭おかしいと思うことも多々あり(笑)よく考えれば、こんな踊りを年中踊っているような民族なんだからそれもそうかと納得している。

阿波踊り会館へアクセス、徳島駅から徒歩10分弱

 

徳島駅から正面をずっとまっすく歩けば到着する。迷う人はたぶんいない。眉山びざんの麓にあって、阿波踊り会館はあわぎん眉山ロープウェーの発着駅でもある(最上階)。1階の券売機で種々の券が販売されており、自分が参加したいセットを選ぶ仕組み。

ロープウェーの乗車券、阿波踊りミュージアム入館券、阿波踊りの公演鑑賞券等の組み合わせで販売されていた。ロープウェーには今回乗らないので、ミュージアム入館と阿波踊り公演の2種セット券を購入した(1000円)。

 

(上)2種セット券B(1000円)。ミュージアム入館と阿波踊り昼公演が鑑賞できるセット券。

阿波踊り昼の公演!クオリティ高い演舞を鑑賞、最後はみんなで踊りましょう【一番明るい人が優勝】

さて、阿波踊り会館の最も大きな見どころは、阿波踊りの公演が鑑賞できる所。実際に演者のみなさん(しかもおそらくベテラン)が毎日実演をしている。昼公演は1日4回(11:00、14:00、15:00、16:00)、夜公演は1日1回(20:00)。

実際に、プロが目の前で踊ってくれるのは嬉しいもの。そして、ふらっと来た人が驚くくらいハイクオリティなレベルの舞台を見せてくれる。

 

そして、見るだけで済ませてくれないのが徳島県民。踊らされます。手の動き、足の動き、掛け声を丁寧にレクチャーされた上で、お客さんたちが徐々に客席から舞台に連行されていく。コントみたいで元気が出た。

お客さんの中には外国人も多くて、ノリノリでやってくれたりする人もいる。踊っている間に、「元気で明るい人」には白いレイがかけられ、「その中で一番元気で明るい人」は赤いレイがかけられてその人が優勝です。

そんな大会だったんだ(笑)とこれまた笑わされたが、元気で明るい人たちは表彰されて、手ぬぐいや団扇などのお土産を無料プレゼントされてとても嬉しそうだった。良い。徳島土産が欲しい人は頑張ってみよう。

観て、踊って、楽しめる 阿波おどりホールの公演(公式HPへ飛びます)

阿波踊りミュージアム

 

公演が終わったので、ミュージアムの階に移動した。阿波踊りの歴史や文化を表す品々の展示や、見て楽しいミニチュアがたくさん置かれていた。

また、阿波踊りの衣装や鳴り物楽器の展示も面白かった。公演を聞いてきた後だったため、これがさっきのあの楽器か、とマジマジと見ていた。

 

 

 

あるでよ徳島で徳島お土産を買って帰る

 

 

1階の土産店「あるでよ徳島」には、ほぼ全種類のお土産が売っている。飲み物・食べ物はもちろん、藍染め衣服や商品、陶器、アクセサリー、地酒、おもちゃ。観光客の土産購入場所として豊富なのは、ここか若しくは徳島駅の地下。両方行ったけど、どちらかというと「あるでよ徳島」の方が豊富だった気がする。

阿波踊り会館のすぐ隣には「眉山天神社」があり、季節ごとに御朱印の柄が変わるなどデザインも素敵らしいので都合合う方はそちらもおすすめ。

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