鹿児島の指宿の名物といえば、砂むし温泉です。実際に体験する前までは、砂まみれになって心地悪くないのかな、と少々心配していましたが、まったくそんなことはありませんでした。砂はサラサラしていて一切肌に引っ付かず、綺麗に落ちるのでむしろ気持ちよかったです。

砂むし温泉施設の中でも一番おすすめなのが、「砂むし会館 砂楽」です。天然の温泉熱を使っている天然砂むし風呂です。

砂むし会館 砂楽

 

砂楽では天候が良ければ、波打ち際という景観の良い場所で砂むしを楽しめます。満潮時や悪天候の場合は、海岸にある屋根付きの砂むし場で楽しめるので、全天候に左右されずに入れます。

砂むし温泉の泉質はナトリウム塩化物泉で、さまざまな効能が期待されています。

鹿児島弁で歩きまわるに通ずる「さらく」。観光客は、あちこちを「歩きまわり」ながら、一度は、砂むし温泉の「館」である「砂むし会館」に立ち寄り、湯の湧出する浜辺で「砂」と「楽しみ」、砂むし温泉で楽に休養してほしい。

また、地域の方々にももっと「気楽」に足を運び、「楽しんで」ほしい、という願いが込められています。

砂むし会館砂楽公式HPより引用

全天候型砂むし場で天気が悪くても大丈夫

 

天気が悪い日でも入れるように、屋根のついた砂むし施設があります。この日もあいにく曇り空(若干小雨)でしたが、問題なく体験出来ました。

砂むし温泉の入浴手順

砂むし温泉の楽しみ方手順
  1. フロント(2階)で受付、入浴料を支払い浴衣・タオルなど一式を受け取る
  2. 脱衣室(1階)で着替える
  3. 海岸の砂むし場へ行く
  4. 砂むし温泉を楽しむ。10分くらい経つと汗がじわじわ出てくる
  5. 浴衣を脱いで返却
  6. そのまま通路進むと大浴場があるので温泉を楽しむ

さっそく砂に蒸されてみます。

 

係員さんに誘導されるがまま、言われた砂の上に寝ると、どんどん砂をかけられて埋められます。砂は重くなくて軽やか、温かい地熱で段々眠くなってきます。

程よいタイミングで終了。起き上がるとハラハラと勝手に砂は落ちていきます。浴衣姿のまま、脱衣所へ向かいます。

 

脱衣所では浴衣を脱いだらそのまま返却できるようになっています。そして、脱衣所から続く通路を進むと大浴場。シャワーで流してから入浴です。

思っていたより気持ちよくて、リラックスできました。日ごろのストレス解消にもおすすめです。

砂むし会館 砂楽
開館時間 8:30~20:30(閉館21:00)
定休日 年中無休
※7月・12月にメンテナンス休館日あり。
電話番号 0993-23-3900
住所 〒891-0406
鹿児島県指宿市湯の浜5丁目25番18号
駐車場 あり

よく読まれてる記事
よく読まれてる記事