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千寿七福神の素敵な授与品(色紙・御朱印・ご神体)と神社を紹介する!値段や巡り方など

北千住周辺の神社を巡る『千寿七福神』を参拝してきました。構成するのは全て神社です。北千住駅から千住本氷川神社へ向けてスタートします。とっても豪華な授与品が用意されており、人気の七福神です。 

 

授与品は、大ぶりの御神体・色紙・御朱印が用意されています。写真を交えて、料金などもご紹介します。 

 

  

千寿七福神の授与品①「色紙」

 

千寿七福神の色紙の値段

  • 色紙初穂料:1500円(干支版は2000円)
  • 各神社での朱印:200円

 

写真は、干支版の色紙です。通常の正方形の色紙よりも横長です。中央の七福神の絵が、他の七福神めぐりの色紙と比べても、非常にカラフルですので、飾るとかなり豪華ですね!

 

千寿七福神の授与品②「ご神体」

 

千寿七福神のご神体の値段

  • ご神体初穂料:各700円
  • お盆:100円(取扱は弁財天の氷川神社のみ)

 

他の七福神巡りでは、ご神体の初穂料はだいたい400~500円くらいが相場だと思います。なので、700円はちょっと高いです。

 

しかし、通常はご神体の他に、宝船を別途そろえるところが多く、その宝船は1500円~2000くらいします。

 

千寿七福神は宝船が無い代わりに、お盆です。お盆は100円ですので、トータルにすれば、金額は他の七福神巡りと変わりません。

 

千寿七福神のご神体の大きさを比較

 

ボリュームがあって迫力があります。右の小さい方が通常の日本橋七福神、左の大きい方が千寿七福神です。さすが700円するだけのことはあります。

 

千寿七福神の授与品③『御朱印』正月期間しか頂けません

御朱印のお値段は各300円です。千寿七福神の各神社は、普段は社務所が開いていないところが多く、御朱印を頂くならお正月期間に参拝しましょう(御朱印自体は、お正月限定の仕様になっているわけではありません)

 

七社とも全て「神社」の御朱印と「七福神」の御朱印の2種類ずつあります。

 

みなさん見開きで片側に「神社」、もう片側に「七福神」の御朱印という形で、両方とも頂いている方が多かった気がします。私は、色紙とご神体を頂いたので御朱印はやめました。

 

千寿七福神の授与品④『無料スタンプ台紙』

 

各神社に、自分で押せる無料スタンプが置いてあります。この台紙は無料で配布しています。台紙は全ての神社に用意があります。私は、一番最初の千住本氷川神社の社務所で頂きました。

 

千寿七福神巡りに行く人のための情報まとめ

これから千寿七福神へ参拝される方のために、情報を少しまとめてみます。

 

千寿七福神とは?由来

千住の町おこしを願って、近隣の神社・寺院に七福神の石造を安置して(※平成20年1月よりすべて神社に移設)「千寿七福神」と命名したのが始まり。

 

正月をはじめ年間を通して参拝者がいますが、特に元旦から7日までのご開帳期間中は、詳細マップ・スタンプ台紙の配布、色紙の販売、御朱印所の設置や各所に案内ののぼりが立ったりと多くの参拝者でにぎわいます。

 

また千住七福神の人形は京人形でかわいらしいお姿が人気を呼んでいます(1体700円)。

 

松尾芭蕉「奥の細道」の旅立ちの地でもある旧千住宿の歴史ロマンあふれる町並みを散策しながら、北千住駅西口周辺に点在している7箇所を3時間ほどで巡ります。

 

千寿七福神巡りの開催期間・日時

  • ご開帳期間:元日~7日
  • 時間:9:00~16:00

 

千寿七福神巡りのアクセス 

  • 「北千住駅」:東武スカイツリーライン、東京メトロ千代田線、日比谷線、半蔵門線、JR常磐線、筑波エクスプレス
  • 「京成千住大橋駅」:京成本線

 

千寿七福神の所要時間

公式だと3時間ですが、3時間半~4時間くらいみといた方がいいと思います。

 

私は1月4日に巡りました。人はもうそんなにいなくて、各社務所での待ち時間はほぼありませんでした。徒歩速度は急ぐこともなく普通です。それで3時間半かかりました

 

混んでいなくてこんな感じだったので、1月1日や2日等まだ人が多い期間だったら3時間は厳しい気がします。

 

0.まずは『千住宿』へ寄ってパンフレットをもらおう

 

千住街の駅「千住宿」のアクセス

北千住駅から徒歩7分程。北千住駅から千住本氷川神社へ向かう途中にあります。千寿七福神のパンフレットをここで頂きましょう。パンフレットには地図も載ってます。

 

千住街の駅で手ぬぐいを頂きました

 

中へ入ってみると、元気な店員さんにこちらの手ぬぐいを頂きました。ありがとうございます!

 

千住宿の記念スタンプ

 

スタンプを発見。入口入ってすぐのところにありました。愛用のシロクマノートへ仲間入りさせました(左上)

 

 

1.千住本氷川神社(大黒天)

 

千住本氷川神社の由来

ご祭神は、素盞鳴尊(すさのおのみこと)です。

天照大神の弟神で八頭蛇退治で知られているように智・仁・勇の御徳を具えられた神である。(徳治2年1307)に下総国千葉氏が、牛田に千葉山西光院と共に氷川社として創建されたと伝えられている。

 

昭和45年に鉄筋コンクリート銅板葺き社殿を新築した。

 

旧社殿は拝殿を撤去、向拝部分を本殿上屋に接続、改築して末社とし、三峯神社(火防の神)、久須志神社(医薬の神)、大黒天(招福正成就)が祀られている。区の文化財指定。

 

千寿七福神の大黒天!

 

大黒天のご神像、ばっちり見られます。

 

 

千住本氷川神社の社務所はこちら

色紙、御朱印、ご神体すべて社務所で頂けます。

 

 

千住本氷川神社の色紙御朱印

 

千寿七福神大黒天のご神体 

 

大黒天だけ、光沢がある彩色です。おめでたい。 

 

千寿七福神の大黒天無料スタンプ

 

2.大川町氷川神社(布袋尊) 

 

大川町氷川神社について

主祭神は、素戔嗚尊です。境内に浅間神社があり、3mの富士塚があるのが特徴の神社です。

 

浅間神社で富士登山

結構足元が険しいところや危ないところ、落っこちそうなところが多い上に、つかまるところがなかったりするので、足腰に自信がない方は止めておいた方が無難です。

 

 

千寿七福神の布袋尊!

 

 

大川町氷川神社の色紙御朱印

 

千寿七福神布袋尊のご神体

おなかが大福みたいでチャーミング。

 

 

布袋尊の無料スタンプ

 

 

 

昭和の洒落が効いてる「タカラ湯」

氷川神社から元宿神社へ向かう途中に、タカラ湯という銭湯があります。昭和2年創業の歴史ある銭湯。

 

入口の右の柱に、昭和っぽさを感じる「わ」の板(=湯が沸いた)がかかっていました。いいねぇ、洒落てます。閉店の時は、たぶん「ぬ」の板(=湯を抜いた)

 

 

入口上部の看板には、七福神がいます。この写真じゃ…だめですね。全然見えない。これから行く方は、確認してみてくださいね。 

 

3.元宿神社(寿老人) 

 

 

元宿神社の由来

日光街道が出来るにあたって「元宿」と称していた場所を開墾し、八幡神を鎮守としたのが由来です。


武田家初代の当主である武田信義は、戦場で八幡菩薩像を背負って戦い必勝を祈願し
ました。その菩薩像が奉納されている神社として知られています。

 

千寿七福神の寿老人!

 

元宿神社の色紙御朱印

 

千寿七福神寿老人のご神体

 

寿老人の無料スタンプ

  

4.千住神社(恵比寿天) 

 

 

千住神社の由来 

平安時代に創建された千崎稲荷と、氷川神社を合祀したのがはじまりです。

 

戦争中、建物は一度全焼失しています。現在ある建物は、昭和33年より順次再建されたもの。

 

千寿七福神の恵比寿天!願かけ恵比寿!

 

願かけ恵比寿様の方法

立て看板に書いてあったことを引用。

男は恵比寿様を左へ三回まわし、女は右へ三回まわし、次のところへ白いハンカチで、それぞれの願いの言葉を三回念じながら三回なでる。

 

そのハンカツは家に持ち帰り、一日に三回念じながらそれぞれの箇所をなでる。

 

祈願箇所と位置

  • 商売繁盛:鯛
  • 家内安全、合格祈願:頭
  • 縁結び、恋愛成就:胸
  • ガン除け:腹
  • スポーツ上達:腕と足
  • ボケ防止:後頭部

 

白いハンカチは社務所で頒布していますので、ない人は買うこともできます。マフラーしてるッッ!かわいらしい。

 

 

千住神社の社務所はこちら、ここだけ混んでる

 

他のところは、全然空いていたのですが、ここだけ参拝客がたくさんいました。といっても、待ち時間は5分くらい。

 

千住神社の色紙御朱印

 

千寿七福神恵比寿天のご神体

 

恵比寿天の無料スタンプ

  

5.八幡神社(毘沙門天)

 

千寿七福神の毘沙門天!

 

 

こちらが社務所。素敵な外装

 

八幡神社の色紙御朱印

 

千寿七福神毘沙門天のご神体

 

毘沙門天の無料スタンプ

 

6.千住河原町稲荷神社(福禄寿)

 

 

千住河原町稲荷神社について

お稲荷様ですから、商売繁盛のご利益があるのでしょう、東京都中央卸売市場足立市場の鎮守となっています。

 

千寿七福神の福禄寿!

和む。かわいい。

 

 

社務所に鮮やかで豪華な七福神パズルが鎮座

七福神への愛が伝わる神社ですね。大判の七福神パズルがありました。

 

 

千住河原町稲荷神社の色紙御朱印

 

千寿七福神福禄寿のご神体

 

福禄寿の無料スタンプ

  

7.仲町氷川神社(弁財天)

 

仲町氷川神社について

境内には、氷川神社のほかに、弁財天、関屋天満宮、稲荷神社があります。弁財天は元禄2年に造られた庚申塔です。

 

千寿七福神の弁財天!

 

仲町氷川神社の弁財天について

仲町氷川神社の弁財天は、右手に剣を握り、左手に宝珠を持ち、さらに塔の上部には日月、中ほどに二鶏、下部に三猿が刻まれ、弁財天を主尊とした庚申塔としては東京では1基といわれ、貴重なもの。 

 

 

「庚申塔」とは?ざっくり説明

人間の中には虫が住んでいる。その虫は、庚申の日の夜、寝ている間にその人の悪事を神さまに報告しに行ってしまう。という迷信めいたものがあった。

 

悪事の報告をされたくないので、庚申の日は、夜通し宴会をするなどして起きていた。それを複数回、期間にして数年行った記念に建てられるのが庚申塔。そういう信仰を、庚申信仰という。

 

庚申塔には、青面金剛(その虫を抑える神さま)が彫られていることが非常に多い。

  

昔の人は、おもしろいことを考えてたんだな~~って感じです。仏像みたいな絵が書いてある石碑、道端で見かけたことありませんか?あれが庚申塔です。

 

千寿七福神のお盆は仲町氷川神社の社務所にしか無いから注意!

お盆は、他の6社では一切取り扱いがありません。仲町氷川神社で頂くのを忘れないようにしよう。初穂料は100円です。

 

 

仲町氷川神社の色紙御朱印

 

千寿七福神弁財天のご神体

 

弁財天の無料スタンプ

 

千寿七福神、これにて満願です

 

3時間半の行程でした。お疲れ様でした。たくさん歩いて、良い運動になりました。

 

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