湯築城跡の御城印!湯築城資料館で伊予の歴史を学び、遺構を歩く

道後温泉となりの道後公園は湯築城の城跡です。公園内には湯築城資料館があり、こちらで湯築城の御城印(御朱印)をもらうことができます。100名城スタンプも同じところにあります。御城印はデザインの凝った3種類が用意されていて、1枚300円です。

湯築城資料館で湯築城の御城印と100名城スタンプ

湯築城資料館は、市電の道後公園駅のすぐ近くにあります。天気が良く、散策日和。資料館は無料です。

入館するとすぐに観光ボランティアさんの方が寄ってきてしまいました。勝手に説明を始められるの苦手なんだよなと思いつつ、静かに見たかったので「あ、大丈夫です…(小声)」とか言いながらゆっくり見て回らせて頂いてたのですが、やっぱりやってきて説明を始めてしまう観光ボランティアさん。「時間そんなにないんで…(小声)」と遮ると「そうなんですね、わかりました。」と言って説明を継続する観光ボランティアさん((説明をして頂いてありがたいのは確かなのですが、果たして観光客が聞きたいから話してくれるのか、ボランティアさん本人が話をしたいから話すのか。真相は闇の中。))。

展示物の中でも面白いのが、猫の足跡があるお皿です。城内から出土しているので、捨てられずにこのまま使われていただろうと言われています。使う度にニンマリしてしまうような食器です。当時の人々も、きっと話題にしたはずです。可愛いからそのまま使おうかって。

御城印はこちらの3種類、各300円です。一番左のデザインのものを1枚記念にもらいました。100名城スタンプもこちらにありました。

湯築城は伊予の河野氏が居城としていたお城です。河野氏はかなり粘り強い系統で、源氏方で功績を挙げて勢力拡大したと思いきや承久の乱で没落、かと思いきや元寇で活躍して勢力が復活したり。

最終的に湯築城は明け渡すことになってしまいましたが、現在も河野の血を引きづく子孫が社会で活躍されていますよね。粘り強い血統です。

復元された武家屋敷と上級武士居住区を歩く

湯築城は天守がなく、機能や階級によって使い分けがされていたことが分かっています。「家臣団居住区」「上級武士居住区」と分けられているのが面白いです。

復元された武家屋敷の中は展示場になっていて、無料で出入りできます。当時の生活様式や生活品、中世の職人の活動の展示があります。

道後公園展望台で松山の景色を一望する

そこそこ急な道でしたが、歩いて頂上へ向かってみます。

頂上は小さな休憩スペースみたいになっていました。ビルの屋上みたいですね。正面右手の山のてっぺんには、小さいですが松山城が望めます。

湯築城の詳細情報

  • 常時開園/入園無料
  • 道後公園内展示施設 9:00~17:00(入館無料)
  • 休館日:月曜日(月曜祝日の場合は翌日)、12月29日~1月3日

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