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富山城の御朱印情報!富山城址公園とその歴史を学ぶ

 

『富山城』は富山県富山市丸ノ内にかつて存在していたお城です。現在ある富山城は復元されたものです。中は博物館になっていて、富山城の歴史を学ぶことができます。料金は大人210円です。

 

 

富山城の御朱印情報・記念スタンプ

富山城には御朱印はありません。最近では書置き御朱印を頒布するお城も多く増えてきましたが、富山城では特にそういったものはありませんでした。

 

御朱印はなかったのですが、記念スタンプは種々置いてありました。

 

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設置場所は、2階の博物館入り口のカウンターです。それにプラスして、同じ2階のお手洗いの前にもお城スタンプラリーと続100名城スタンプが設置されていました。

 

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▲富山城の続日本100名城スタンプ

 

富山城 

 

富山城の入場料は大人210円です。1階がチケット販売所になっているので、そちらで購入しましょう。

 

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▲富山城(富山市郷土博物館)の入館券

 

2階は博物館スペースになっています。館内自体は狭いのですが、展示の説明書きがそれなりにたくさんあるので、歴史を学びたい人&歴史好きの方々にとっては楽しめるスペースとなっています。

 

▲豊臣秀吉の書簡。

 

この書簡には、富山城の破却が書かれています。富山城は、多くの勢力が権力の争奪をしていた現場だったということが分かります。以下、簡単に富山城の歴史を載せておきます。興味ない方は飛ばしてください。

 

近世富山城を整備した前田利長。大火で焼失した後、元和元年(1615)の一国一城令により一旦廃城。寛永16年(1639)の富山藩分藩に伴い、初代藩主前田利次が入城。その後、明治時代に至るまで、富山前田家13代の居城となった富山城。江戸時代後期に築造された千歳御殿。

 

明治6年(1873)に廃城となった富山城。その後、解体と同時に新たな街並みへと変貌を遂げていった富山城跡。戦災復興のシンボルとして建設された天守閣。

 

天文12年(1543)、神保長職によって築かれた富山城。そして、富山城を巡り繰り広げられる一向一揆勢や、上杉謙信、武田信玄ら戦国武将たちの攻防。織田信長の家臣として入城した佐々成政。天正13年(1585)、豊臣秀吉の征討をうけ、破却された富山城。

  

▲富山城天守閣展望台。

 

3階の天守閣は展望台になっています。外に自由に出られるようになっているので、ぐるっと富山の街を見渡すことができます。ただ、それほど富山城自体の高さがないのと天気が曇天だったことで、景色はそれほどでもないです。

 

景色の見晴らしを重視する方は、富山城近くの「富山市役所」の展望台を利用しましょう。市役所の展望台は一般の観光客でも利用可能です。パンフレットにも載っているくらいなので、観光スポットとして利用しちゃいましょう。 

 

佐藤記念美術館 

▲城址公園内にある「佐藤記念美術館」

 

富山城址公園内には「佐藤記念美術館」もあります。美術館好きな方はこちらにも行かれると楽しめるでしょう。富山城と佐藤記念美術館の両方を見学する場合は、富山城の入館券にプラス100円で共通拝観券の販売もされているのでそちらを購入した方がお得です。

 

松川遊覧船

 

富山といったら遊覧船が有名ですよね。富山城址公園内には「松川遊覧船」の乗り場があります。

 

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今回は時間の関係で乗れなかったのですが、記念スタンプだけ押しておきました。

 

富山城(富山市郷土博物館)の観光情報

  • 住所:富山市本丸1-62 富山城址公園内
  • 電話番号:076-432-7911
  • 開館時間: 9:00~17:00
  • 休館日:年末年始(12月28日~1月4日)
  • 入館料:大人210円
  • アクセス:富山駅から徒歩15分、富山駅から富山地鉄バス「城址公園前」下車徒歩3分
  • 駐車場:あり(有料)