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和歌山城を観光!和歌山市のシンボルを歩く、吉宗を輩出した紀州徳川家「南海の鎮」

 

和歌山市のシンボル「和歌山城」を観光してきました。所要時間は1時間ほど。思ったよりも勾配や階段がきつかったので途中で疲れてしまって早めに切り上げましたが、じっくりみたい方は1時間半くらいはみといた方が良さそうです。お城以外にも御橋廊下や庭園、動物園など見る場所がたくさんあるからです。

 

日本100名城に指定されていて、和歌山城公園一帯には無料で入れます。天守閣のみ有料になっています。

 

 

和歌山城を観光しよう

 

和歌山城は和歌山市の中心地にあって、「和歌山市駅(南海電鉄)」から徒歩12分程度です。ただし、大阪方面からくる場合は「和歌山駅(JR阪和線)」を利用することになります。いずれも駅から出ている和歌山バスに乗車して「公園前」停で下車すると目の前です(距離は1.5km程なので、徒歩でも行けなくもない。25分くらい)

 

 

▲和歌山バスを使う場合は、1日フリー乗車券がおすすめ。フリー乗車券を買うとその日1日、和歌山の施設で使えるクーポン券がもらえます。このクーポン券を使うと、和歌山城天守閣入場料410円→300円になるし、ついでにわかやま歴史館にあるお土産屋さんでは10%OFFになります。お得なのでぜひ。

 

 

▲大手門。

 

▲石垣。

 

紀州徳川家の居城だった和歌山城は「南海の鎮」として西日本に睨みを利かせる役割を担っていました。そんな和歌山城からは、八代将軍徳川吉宗(暴れん坊将軍)が輩出されており、歴史上重要な場所なのです。

 

和歌山城天守閣

 

天守閣に辿り着くまでがそこそこきつかったので、水分補給をお忘れなく。表坂はなかなか足元が悪かったので、注意しましょう。"70段の階段があります"とのアナウンスがふもとにありましたが、階段以外に緩やかな長い坂道と急勾配もあるということを付言しておきます…疲れた。

  

▲二ノ門。ここから先は有料。

 

ようやく天守閣付近に到着しました。受付で入場料を支払い(410円)拝観券をもらいます。こちらは和歌山城天守閣だけでなく、わかやま歴史館の歴史展示室にも入れる共通券になっています。お土産も売っているので、余裕があれば、帰りに立ち寄りましょう。

 

▲和歌山城の拝観券。

 

▲日本100名城スタンプ/62和歌山城

 

また、拝観券受付の係りの方にお願いして100名城スタンプを出してもらいました。和歌山城の登城記念のスタンプはここではなく、二ノ門に入ったところに設置されていました。

 

 

 

▲和歌山城の登城記念スタンプ。

 

▲城内に植えられていた紀州南高梅。

 

▲連立式天守閣。

 

落雷や空襲で焼失してしまい、現存している天守は三代目です。和歌山城の特徴は、大天守と小天守がつながっている連立式天守閣です。連立式の天守閣としては姫路城や松山城と並んで有名で、日本三大連立式平山城のひとつとされます。

 

小天守の入り口から入って、中で大天守へ移動します。内部には紀州徳川家に関連する鎧や刀、資料が展示されています。

 

 

▲天守閣から和歌山市街を一望。天守閣は一周できる。

 

▲本丸御殿跡にある階段を登り、ビュースポットから撮影した和歌山城。

 

御橋廊下 

 

斜めにかかっている廊下橋は全国的に珍しいので、こちらも見どころのひとつ。殿様とお付の人や女中が行き来するために架けられた橋です。藩主が通るので、外から見えないような造りになっています。

 

西の丸庭園(紅葉渓庭園)

 

 

秋には紅葉があまりにも美しいため、紅葉渓庭園とも呼ばれています。国の名勝に指定されている庭園で、無料で入り散策することができます。年末年始は休みです。

 

和歌山市役所14階食堂

混んでて入れなかったのですが、わかやま歴史館の道路を挟んで向かい側にある和歌山市役所14階には、一般観光客でも利用できるレストランがあります。そこからの景色がきれいだという噂を聞いて行ったのですが、和歌山市民に大人気すぎて断念。地元の方の利便性を考えて、観光客向けにPRをしていないのだと思われますが、非常に気になる…。また次回の宿題ですね。

 

和歌山城天守閣の観光情報

  • 住所:和歌山県和歌山市一番丁3
  • 天守閣開城時間:9時~17時半(入場30分前)
  • 休館日:12月29日~31日
  • 入場料:大人410円、小中学生200円