愛知県の郷土料理「鯛めし」が食べられるお店、かどやへ行きました。瀬戸内海で育ったぷりぷりの鯛を使っているのが特徴。東予地方・中予地方方面と宇和島方面で少し違いがあり、前者の鯛めしは鯛を炊き込む形、後者の鯛めしは鯛のお刺身をタレ漬けしてご飯に乗せる形です。今回は宇和島方面で食べられている後者タイプの鯛めしをいただきました。

かどやはいくつか店舗があって展開をしている為、価格帯も程よく敷居が高すぎず、一人でも入りやすいです。大街道店にお邪魔しましたが、周辺だと他に道後温泉に1店舗、松山空港にも1店舗あります(実は、東京虎ノ門にもある)。

郷土料理「かどや」愛媛松山 大街道店

 

高知駅からJR四国の高速バスで松山の大街道停にやってきました。バスは空いていて割と快適。旅先の県から県境を越えて別の県にそのまま向かう瞬間は、旅感がより高まって好きな時間だったりします。

降り立ったバス停からすぐの場所にあったのが「かどや」。松山城へ向かうロープウェー参道のちょうど入り口に佇むお店です。外装も華やかでひときわ目立ちます。

時期の問題もあって、お昼時にも関わらずすんなり案内。1人客でしたが、4人掛けの広いテーブル席に通されました。さっそくメニューを見てみます。

かどやのメニュー

 

お目当ては「宇和島鯛めし(1600円)」。他にも愛媛の郷土料理として有名なさつまめし等、観光客には嬉しい品ぞろえがずらりと並んでいました。

最近食が細いゆえ鯛めしの単品を注文しましたが、もうちょっと食べられる人は「鯛めし膳(2200円)」の方がおすすめかも。いろんな小鉢がついて、愛媛の食をもっと華やかに楽しむことができそう。

愛媛の温州みかんジュース

 

愛媛のみかんを使ったドリンク類もたくさん。このあとが松山城見学の予定で、結構歩くかなと思ったのでアルコールは我慢して控えましたが、本調子だったらぜひ1杯はいただきたかった。

温州うんしゅうみかんジュース(450円)を注文。

みかんの甘みはしっかり感じられるけど、かといってそこまで甘すぎずちょうど良い酸味。少々つかれていたこともあり、体に沁みました。美味しい。

宇和島鯛めし

 

注文していた宇和島鯛めしも到着。鯛のお皿がかわいくて、ぱっと見の嬉しさがあります。店員さんが食べ方を説明してくれます。

タレの卵を溶いて、薬味と鯛もすべてその中へぶち込みます。タレが絡まった鯛を白いご飯に乗せて、かき込む。ご飯が進まないわけがありません。お吸い物と漬物をちょくちょく間に挟みながら、完食。

お腹がいっぱいになったので、次は松山城へ向かいます。

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