松本の地ビールを『松本ブルワリー』にて飲み散らかしてきたので記録。メインの4種類を全部飲み干してきました。たしか1杯500円くらいだったので(酔いによるうろ覚え)そこまで財布には厳しくないのがありがたい。生ビールが楽しめるタップルームは、13時から開店します。オープン次第、すぐにお邪魔してきました。

松本ブルワリーのタップルームで注ぎたてのおいしい生ビールが飲める

松本の中町通りを進み「はかり資料館」という謎の施設の近くにある「松本ブルワリータップルーム」。有名喫茶店「まるも」の脇道にあります。店内はなんと5坪で非常に小さいのですが、2階建てになっていますので見た目に寄らず意外と客数は入れそうな印象。

松本ブルワリーの仕込み水、水源は北アルプスや美ヶ原

松本ブルワリーの仕込み水は、もちろん長野県のお水。北アルプスや美ヶ原を水源としている、清らかな水を使って作られているビールです。これを聞いただけで美味しそうな気がしてきますね。

さっそく飲みます。種類は全部で4種類、どれも個性的で特徴があるビールです。

マツモト・トラディショナルビター(青)

ビターは、英国で最も愛されているビールのスタイルです。

最高級のモルトを贅沢にたっぷり使用し、豊かな香りとほどよい苦み、飲み飽きない味わいに仕上げました。何よりもビール本来の”麦”の風味をゆっくりとお楽しみ頂けます。

それほど苦味がなく華やか過ぎず、バランスの取れたビールでした。4つのビールの中では、特に麦の風味が一番濃厚に感じられます。正統派ビール、って印象。少し濃く感じる方も多そう。

マツモト・スマートウィートエール(ピンク)

スマートウィートは、小麦麦芽を使ったアメリカンタイプのエールです。数種類のアロマホップが奏でる爽やかな柑橘系の香りと、まろやかで軽快な口当たりが心地よい、ドリンカブルなビールに仕上げました。

女性に人気がありそうなビールです。ジャスミン茶など香りのある飲み物がお好きな方は、このビールも好きだと思います。華やかな香りのフルーティーなビールです。飲み口は、4つの中で一番軽いです。市販のビールでいうとプレモルの香るエールと同じ属性。

チョコレートやナッツと一緒に、静かにしっとり飲むイメージのビールです。個人的にはスマートウィートエールが一番美味かったです。

マツモト・オーサム!ペールエール(緑)

数種類のアメリカンホップを使用し、フルーティーなアロマと豊かな味わいをお楽しみ頂けるペールエールです。アメリカの若者たちが、嬉しい事と出会った時に叫ぶ“Awesome!”なワクワクするビールを目指しました。

こちらもフルーティー系の味でしたが、さっきのピンクのラベルのビールと比べると多少重くて、飲みごたえがあります。元気にゴクゴクいきたいときにおすすめなビールです。バーベキューとか海辺とか鉄板の熱々料理とか、そういう盛り上がってる系の場面にぴったりなビール。

マツモト・キャッスルスタウト(黒)

400年余の間、アルプスの麓に佇む漆黒の松本城のように、気品高くどっしりとした味わいをローストバーレイを使い表現しました。歴史ある松本城に敬意を表し、新しい松本のビールを矜恃を持って造りました。

黒ビールはあんまり得意じゃないんですよ~とかって店員さんと喋ってたら、少し頂きました。少しっていっても5分の2くらい入ってて、ありがとうございます。

さすが黒ビール、一番重くて「飲んだ感」が強いです。今まで市販の缶に入ってる黒ビールしか飲んだことありませんでしたが、生で飲んでみたら思いの外おいしかったです。これを機に、黒ビール始めてみようかな。

▲ 店内は2階建て、小さいけどおしゃれ。

1階にバーがあって、店員さんがビールを作ってくれるんですが、既に先客がいたので2階の客席へ座りました。ビールは自分でその都度、1階に買いに行くシステムです。

ビールがよりおいしく感じるような、おしゃれな内装ですね。木机だけでなく、レトロなランプやステンドグラス風の窓が、旧開智学校を連想させ、松本っぽさを勝手に感じておりました。

▲ 松本ブルワリーのグッズ。

店内には、様々な松本ブルワリーグッズのラインナップが並んでいました。Tシャツからステッカー等々、在庫状態はよく分からないんですが1階にも2階にも、グッズが飾られていました。

中町通りにあってアクセスも良好なので、ナワテ通りを散策した後に立ち寄れます。

松本ブルワリータップルーム営業情報

  • 営業時間:13時~19時
  • 定休日:火曜日
  • 住所:〒390-0811 松本市中央3-4-21(中町通り)

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