長野県上諏訪の
社務所はありますが、どなたかが常駐しているのかどうかはよくわかりません。お守りや御朱印は、八剱神社では一切拝受できませんが、手長神社で受けることができます。
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長野県上諏訪の
社務所はありますが、どなたかが常駐しているのかどうかはよくわかりません。お守りや御朱印は、八剱神社では一切拝受できませんが、手長神社で受けることができます。
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長野県上諏訪の手長神社に参拝しました。てながさま、あしながさまで有名で、地元で愛されている神社です。神社の空気もキレイ。
山の中にある神社で、階段を上るのがちょっとしんどいんですが、振り返れば諏訪湖を見渡すことができ、ロケーションも最高です。
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長野県上諏訪の温泉寺にやってきました。境内に天然の温泉が湧き出ている…というわけではありません。この付近で温泉がたくさん湧いていて、その温泉を守るために薬師如来を祀ったことが始まりです。
諏訪大社と関わりがあって、御柱が建てられています。他にも、庭園や鉄塔などの見どころがあります。温泉寺は高台にあるので、諏訪湖を一望でき、晴れた日には素晴らしい景色を堪能できるところが、最大のおすすめポイント。
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下諏訪の慈雲寺です。諏訪大社下社春宮から坂をダーっと上ると到着。徒歩だとそこそこきついので、レンタサイクルを借りて科学の力でラクをするのがポイント!(おい)
詳細は後述しますが、下諏訪のレンタサイクルは1時間100円で、しかも電動自転車です。電動は初めて乗ったのですが、坂道がおそろしくラクです。
慈雲寺は、木々や苔の緑が非常に美しいです。そして向かう途中の坂道で、後ろを振り返れば諏訪湖を一望できます。のどかで綺麗な景色に癒されたい方は、ぜひ慈雲寺へ参拝することをおすすめするよ!
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信州下諏訪にある3つの温泉「新湯」「児湯」「旦過の湯」をめぐる、「三湯めぐり」をしてきました。三湯めぐりセットなるものを片手に、ゆっくりと癒されてまいりました。
三湯めぐり手形の料金は700円でお手頃価格です。各温泉に1回ずつ入浴できる券とフェイスタオル、袋がついてきます。
ちなみにタオルの色は3色あって、好きなものを選べます。
続きを読む下諏訪の温泉、「
激熱ではない湯舟(通常よりちょっとだけ熱い程度)の露天風呂もありますので、ご安心ください。
こちらの「三湯めぐりセット」(700円)を片手に出発。
儀象堂内の観光案内所、下諏訪駅にある観光案内所などで購入することが出来ます。有効期限は、購入日から2日間ですのでご注意を。
このように、三湯めぐりセットの入浴券にはスタンプを押してもらうところがあります。受付で券を渡すと、押してくれます。
下諏訪の湯田坂にあります。私はこの「諏訪大社下社秋宮~春宮の間」の道が、諏訪の中で一番好きなのです。
このあたりは、有名観光本には特に載ってないから、あんまり観光客の人はいないんだけど、とってももったいない。
仕組まれたビジネス的な旅行やツアーではなくて、地元の温泉や小さいお店を訪ねて、そこに住んでいる人と会話して、そういう「旅」でこそ癒される人も多いんじゃないのかな、と思います。
鎌倉時代、慈雲寺を訪れる修行僧のために建てられた、旦過寮の浴場。700年の歴史ある源泉で温度は高く、切り傷に良く効いたと伝えられ昔戦いで傷ついた武士が良く入浴した。
敷地内にある日本の源泉を混合した、加水も加温もされていない、源泉100%のかけ流し温泉。
湯田坂の途中、旦過の湯のお隣には、こちらの「タロウ珈琲弐号店」があります。坂の途中だけあって、こんな建て方がされています。
おいしいビールとソーセージ!
古民家リノベのお店です。居心地が良くて、ずっと居られます。ランチ営業もやっているので、また行きたいところ。風呂上がりに寄ってみてはいかがかな?
熱い熱いとウワサの旦過の湯、一番熱い湯舟の温度は、47℃です。熱すぎ。 ちょっと前は、52℃?というウワサがあったのですが、ちょっと下げたのかな、それともウワサが間違っていたのかよくわかりませんが、激熱なのは確か。
旦過の湯は、湯舟が男女ともに3つずつあります。露天風呂がひとつと、内湯(熱めの湯・かなり熱めの湯)が2つ。
これが一番初心者向けです。3つの中で一番温度が低いです。41~42℃くらいかな~という体感です。温泉マニア的な人とか、激熱風呂好きな人とか、そういうんじゃなくて、普通の人でも入れます。
3つの中で二番目に熱い風呂です。45℃くらいかな?私は熱くてここですら既に入れませんでした(笑) 耐久力ないのです。足首までで限界だった。
もっとも熱い風呂で、47℃です。ちょっと挑戦してみて欲しいな?と思う反面、絶対に無理はしないでください。過去、運ばれた人もいたようです(危険だ(笑)
私は、この湯舟の近くを通るだけで、足の裏が「熱っ」ってなって無理でした(おい)
露天風呂だったら入れるとは思うけど、それでも全体的に熱い湯舟なんで、正直なところ、お子さんが一緒のときは、なんだかんだで旦過の湯は辞めたほうがいいです。
「菅野温泉」も近くにあるんですけど、こっちのが脱衣所も浴場内も広いし、湯舟も程よい温度。
旦過の湯は、数年前にリニューアルした温泉で、三湯の中で一番きれいです。ロビーも脱衣所も温泉内もだいぶ綺麗。
無し。自分で持参しましょう。忘れたら、受付でシャンプーインリンスが100~200円で売ってます。
バスタオルのレンタルは、200円です。もったいないので、出来ればタオルも自分で持ってきましょう。フェイスタオルの販売はありますが、バスタオルはレンタルのみです。
シャワーあります。よかったよかった。
Q.銭湯に入るときのあいさつ?
ここに限らず、小さな銭湯だと地元の人が毎日利用しています。挨拶しないといけないってわけではないんですが、地元の人たちの日常空間にお邪魔することになるので、軽く声をかけるようにしています。
入るときは、
出るときは、
お互い同じ銭湯の利用客にすぎませんので、わざわざかしこまる必要はないですけど、気持ちよく過ごせるに越したことはないですよね。
受付ロビーのところに自販機があります。ビンの牛乳はなんだか懐かしい雰囲気。コーヒー牛乳もあります。温泉上がりの冷たい牛乳はほんとにおいしい。
今日は下諏訪の「
マスヤゲストハウスから徒歩3分くらいかな。すごく近くにありますんで、ゲストハウス宿泊の際には、新湯を利用するのが一番ラクです。
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諏訪大社下社春宮は、何度か行ったことがあるんですけども、先日偶然「あやめ奉献奉告祭」に出くわして、展示されていたあやめがとてもきれいだったので、みなさまにもご紹介します。ほぼ写真だけの記事です。
下社春宮の詳しい記事は別途ありますので、こちらをご覧ください。
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